教習所の実技を初めて受ける不安を和らげる方法や心構えと注意点

教習所の実技を初めて受けるのはとても緊張するものです。
本当に車なんて運転できるのだろうかと不安にも感じるでしょう。

初めて実技を受けるのは誰でも緊張するものですが、大丈夫!
どんな点に注意すべきか、つまづきやすいポイントをしっかり理解さえすれば問題なくクリアできます。

教習所の実技を初めて受ける不安を和らげる方法や心構え、注意点についてご紹介します。

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教習所の実技を初めて受ける前に知っておきたいこととは?

技能教習を受ける前には、まず以下のことを予習しておきましょう。

  1. ハンドル、アクセル、ブレーキ、シフトレバー、ハンドブレーキ、方向指示器などの運転操作
  2. ギアの役割
  3. クラッチ操作

これらのことは、運転をする上で基本となります。ハンドルがわからない人はいないと思いますが、アクセルとブレーキの場所がわかならない、どっちがアクセルなのかブレーキなのかという人に運転をさせてもよいと思えるでしょうか?

教習所に通うことが決まったときには、教科書が渡されます。名前や役割を知っている人とまったく知識がない人では、同じ教習時間で大きく差が出てしまいます。

教習所で初めての実技を受けるときには、自動車の乗り降りや手順、名前や役割などは教科書を読んで理解しておきましょう。

一度、目を通すか通さないかでもかなり違います。

教習時間に、教えてもらうことももちろん可能です。しかし、時間がかかればかかるほど教習時間と料金が必要になってしまいます。

教習時間を増やさないためにも予習をしておくことはとても役に立つでしょう。

教習所で初めて行う実技でつまづきやすいポイントとは?

実際に教習所内で車を運転するときにしてしまうのが、中央線に寄ってしまう事です。

初めて運転するのですから、車幅がどのくらいなのか感覚を覚えるのは難しいですよね。中央線に寄ってしまうということは、対向車線に近づくということになります。

中央線に寄らないようにするには、車線の真ん中に自分を置くといいでしょう。サイドミラーをで確認するのも忘れてはいけません。

また、初めはアクセルやブレーキの踏み具合もわかりませんよね。このときに、ビクビクして軽くしか踏めない気持ちもわかりますがゆっくりと踏み込んだり離せば急発進や急停止を防ぐことができます。

慣れという部分が大きいのですが、隣にサポートしてくれる人がいるので安心して行いましょう。

慣れるという部分では、目線もあります。どうしても近い範囲を見てしまいますが目線は遠くにおく必要があります。

走るスピードが遅いと、この視線を遠くにするのは難しいのですがカーブのときには曲がる場所ではなくその先(カーブの出口付近)を意識して見るようにしましょう。

教習所で初めて行う実技が不安・・・それでも卒業できる?

教習所で不安に思うのが、卒業できるのかですよね。教習所内の運転でもこんなに緊張しているのに実際に運転することができるのか・・・と心配してしまう気持ち、よくわかります。

私は、運転することに緊張していたのと同時に他人を乗せて運転することにも緊張していたように思います。

緊張をしないで運転をするというのは、とても難しいことです。しかし、教習所では常に見守ってくれる人がいますが実際に免許を取って運転をするときには、一人でとなることが多いと思います。もしくは家族など大切な人が隣に乗っていることが多いのではないでしょうか。

教官が隣に乗っているのと、大切な人が隣に乗っているのでは教官のほうがよっぽど安全ですよね。もしあなたが運転操作を間違えたなら、訂正してくれるのですから。

初めての運転は、力がはいるのが通常です。失敗してもいいのです。なぜなら、失敗しないための教習期間なのですから。

このときに、たくさんの失敗をして実際に免許を取ったときには失敗をしないようにすることが大切なのです。教官はもしかしたら、なぜできないの?と言うかもしれません。しかし、そこで間違えてはいけないのがあなたを否定しているのではないということです。わからないことはドンドン質問しましょう。

教習所の実技が怖い時の対処法は?

運転が怖いのは、慣れていないためです。教習所に通っている人は、運転に慣れていない人がほとんどなので怖いと思うのは当たり前のことなのです。

しかし、いつまでも怖いと思っているだけでは運転に慣れません。

できるだけ、イメージトレーニングを行いましょう。運転をするときには、常に判断をしたり予測をする必要があります。

判断や予測をするためには、運転動作が頭に入っていてそれができなければいけません。運転動作のことだけで頭がいっぱいにはなっていませんか?

運転動作、確認動作には意味があります。その意味を理解することで免許に近づくことができるでしょう。

確認動作は、教官に見せつけるくらいの気持ちで行いましょう。右折や左折をするときには、そこまで見る?というくらい確認しましょう。

よく教官から、ここ○キロの道路と言われていました。その意味は、速度が遅すぎるということです。車の運転は安全運転が第一ですが、ゆっくり走ればいいというわけではありません。教習所で教わることは、すべて意味がありそうしなければ危険ということなのです。

危険な行為をしないために、確認や運転の方法をしっかり頭と体に覚えさせる必要があるのです。

教習所の実技は1日どのくらい受けられるの?

学科教習には限度回数はありませんが、技能教習となる実車教習は一日に受けられる教習時限数の限度があります。

なぜ、このような教習時限数の限度があるのかというと道路交通法施行規則で決められているためです。各教習所独自の取り決めというわけではありません。

連続して自動車を運転するには、集中力が必要となります。教習所で一日にこれ以上は受けられませんと言われれるかと思いますが、もしかしたらうっかり受けてしまうことができるかもしれないので気をつけましょう。

第一段階 … 基本操作及び基本走行は2時限までとなります。

第二段階 … 応用走行は3時限までとなり連続して教習を受けることはできません。

運転に慣れるにはとにかく運転することです。できれば教習時間内に慣れたいですよね。イメージトレーニングも大切ですが、復習することも慣れることに繋がります。

教官に、注意されたことを覚えていますか?すべてのことは覚えていなくても、この失敗は大きいなというものは忘れていないのではないでしょうか?というよりも、忘れてはいけません。

教官が、注意するのは身だしなみでも性格でもなく運転についてです。免許を取るために必要なことを教えているのに、それを次で忘れてしまったではまだまだ免許は遠いでしょう。ミスしたことを次ではミスしないように、出来なかったことを思い返してみましょう。出来たことも思い返して良いイメージを持つこともお忘れなく。