初七日のお供えにお団子を準備する理由と簡単お団子レシピ

初七日のお供えでお団子を準備する家庭もあれば、果物やお菓子だけお供えする家庭もああります。

宗教による違いのようですが、なぜお供えでお団子を準備するのか知っていますか?

初七日のお供えでお団子を準備する理由について調べてみました。
また、誰でも簡単に作れるお団子レシピについてもご紹介します。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

子供の髪型を決める時、女の子ならどんな髪型にする

子供の食べるものや服などは毎日どうするか考える人も多くいますが、髪型をどうするかはついつい後回しにな...

イタリア語とフランス語の難易度は?選ぶならどっち

第二外国語を選択する際に、イタリア語とフランス語で悩んでしまうことがあるでしょう。 どちらを...

新生児のお風呂はドキドキ!入れ方や必要なものを紹介します

産院で新生児をお風呂に入れてくれるところも多いですね。退院して自宅で入れるとなると、うまく入...

原付の燃費をよくする走り方とは?ガソリン代を減らす方法

原付の燃費がだんだん下がってきたような・・?乗っていれば燃費は下がってくるものなの?いえいえ...

食品サンプルの材料は百均で全て揃う。材料からパーツまで

美味しそうな食べ物やスイーツなどの食品サンプルが、百均の材料だけで作ることが出来ます。今回は...

編み物初心者向け!かぎ針の基本と作りやすい簡単小物

編み物にはかぎ針編みと棒針編みがありますよね。ちょっとした隙間時間にハンドメイドをしたいという方には...

クッキー生地を寝かせるのはなぜ?その理由や正しい方法について

自宅で手作りクッキーを作るのはとても楽しいです。そのレシピを見てみるとクッキーの種類にもよりますが、...

お風呂の椅子の水垢対策でオススメな掃除法や予防するコツ

お風呂の椅子っていつの間にか頑固な水垢がこびりついている!なんてことはありますよね。では、そ...

ジャージを洗濯したらほこりが!洗濯物のほこりの原因と対処法

ジャージを洗濯したとき、洗い終わったジャージにほこりがついていたという経験がある人もいますよね。せっ...

下っ腹の筋トレ方法・椅子を使ってできるぽっこりお腹の引締め法

ぽっこりでてしまった下っ腹をなんとかしたいと頭を抱えている人もいますよね。でも、忙しくてなかなか運動...

ハムスターのトイレや砂遊び場の作り方や注意点について

ハムスターはトイレを覚えるというけれど、砂遊び場でしてしまうときにはどうしたらいいのでしょうか?...

簿記3級の合格ライン、難易度や取得するメリットについて

簿記3級をこれから取得しようかと考えている方もいるのではないでしょうか。でも独学で取得可能なのか...

「人間が怖い」と思われるような小説を書きたい

小説にはさまざまなジャンルがありますが、人間の恐怖にスポットを当てたものでも表現はいくつもあります。...

ダンスのキレを出すためのコツと、体の動かし方やポイントとは

キレのあるダンスを踊る人を見るとカッコイイと思いますよね。ダンスをやっていたら、キレのあるダ...

フェルトに刺繍するときにはどうしたらいい?下書き方法を紹介

フェルトに刺繍をする場合はどのように下書きをしたらいいのでしょうか?コットンなどと違って下書きをする...

スポンサーリンク

初七日のお供えでお団子を準備するのはなぜ?

お亡くなりになった人の枕元に供えるお団子のことを「枕団子」といいます。これは、住んでいる地域や宗派によってはお供えしない場合もあります。

初七日でお供えをする場合について

亡くなった人の魂は、亡くなった直後すぐに善光寺へ向かうと考えられています。善光寺まで向かう道中の「お弁当」として、極楽浄土まで向かう旅のお供として枕団子(枕飯)を用意します。

枕団子と枕飯の違いは、ご飯の状態でお供えするか、お団子の状態でお供えするか違いであって、特別な意味があるものではありません。

お供えするお団子の数ですが「6個」もしくは「49個」のことが多いです。

6個の意味・・・六道(ろくどう・りくどう)という、仏教の考え方からきています
49個の意味・・四十九日が由来です

お団子の数は、地域や習慣によっても数が変わります。亡くなった人の年齢と同じ数を供えるという地域もあるようです。

お供えした枕団子は、食べることで度胸がつくと言われています。たくさん用意してみんなでいただくと良いでしょう。

初七日のお供えにお団子を用意するかどうかは宗教による

宗教によって、お供え物に対しての考え方が違います。

浄土真宗
果物やお菓子など、通常のお供え物を準備します。

曹洞宗
果物をお供えするのは同じですが、これの他に「積み団子」というお供え物も用意します。
曹洞宗は、初七日から7日ごとにお参りを行い「御霊供膳」と「お団子」のお供えを行うしきたりがあります。

積み団子の由来は、「お釈迦様が亡くなる前に食事を取らなくなり、弟子たちが食物を潰して団子状にしてお釈迦様に食べてもらおうとした」ことです。

お供え物もお膳も、宗教によって色々と異なる部分があります。

ですから、「これが一般的です」という正解を提示することができません。気になる場合は、身内の中の年配の方たち・もしくはお寺の方に、自分の宗派のお供え物について訪ねてみると良いでしょう。

初七日にお団子をお供えする曹洞宗、他に準備すべきものは?

曹洞宗は初七日から7日ごとにお参りを行い、御霊供膳とお団子のお供えをすると上記でもお伝えしました。

御霊供膳

私達が食事をすることと同じように、お亡くなりになった方にも遺族の食事を取り分けてお供えすることです。

毎日・毎食必ず行うことが難しい場合もあるでしょう。このような時は、お亡くなりになった方を想う気持ちが大切ですから、偲ぶ心を忘れずに御膳をともにすることが大切になります。

曹洞宗は、お釈迦様が7日ごとの法要で迷っている心を穏やかな仏心に導いてくださるという教えになります。

曹洞宗では、仏壇の中にお亡くなりになった方の写真を飾ることを「問題なし」としています。

仏壇や位牌に魂を入れる儀式の時は、お供えや準備するものが決められていますので、準備をしましょう。

 

お供え物について

  • 果物
  • 御霊供膳
  • 積み団子

 

準備物

  • ひとつまみの塩
  • ひとつまみの米
  • 割り箸一膳
  • お水をコップ一杯
  • 習字用の新品の小筆
  • 少量の墨汁
  • 墨汁を入れる硯や小皿

初七日にお供えするお団子の作り方は?

初七日にお供えする枕団子の作り方

■材料

団子の粉・・・230g、ぬるま湯・・・190ml

■作り方

 

  1. 団子の粉に少しずつぬるま湯を入れて、耳たぶと同じ位の硬さになるまでこねる
  2. 四等分に分け、棒状に伸ばしたあとに更に5等分して丸める
  3. お湯を沸騰させる
  4. 沸騰したお湯に団子を入れ、団子が浮かび上がってきたら3分程度茹でお湯から上げる
  5. 冷水に入れて冷やす
  6. 冷えたら水から引き上げ、水気を切る
  7. バットやお皿に並べれば完成です

 

生地をこねる時は、水を使うよりもぬるま湯を使う方がこねやすくておすすめです。

お墓に持参する場合、打ち粉をしてくっつかないようにしてから持っていきましょう。
こうすることで、お団子同士がくっついてしまうことを予防することができます。

初七日にお供えする積み団子の簡単な作り方

続いては、4段積みの積み団子の作り方についてご紹介します。

 

材料

上新粉・・・200g、水・・・200cc程度

 

作り方

  1. 上新粉に少しずつ水を食われて混ぜる
  2. 団子の生地は耳たぶ程度の柔らかさにする
  3. 私の家での場合ですが、1盛りの物を2つ作っています。1盛りで20個のお団子が必要になるため、1個あたりを約8gの重さにして19個作ります。20個目の最後の1個は、残っているものを調整して、生地をまとめてお団子を作りましょう。
  4. クッキングシートにお団子を積んでいく
    土台 ・・・10個
    2段め・・・6個
    3段め・・・3個
    4段め・・・1個
  5. お団子を蒸し器に入れて10分程度蒸す
  6. 蒸し上がったら完成です

蒸し上がったお団子を見ればわかるのですが、表面がツヤツヤしていてとても綺麗です。蒸すことでお団子同士がくっつくので、多少動いてもお団子が崩れてしまうことはありません。

自分でも簡単に作ることができますので、是非作ってみてください。