オイル交換の目安の期間を過ぎた時に車に起こるトラブルとは

車のエンジンオイル交換は目安となる距離や時期が設定されていますが、うっかりその期間が過ぎてしまうと車はどうなるのか気になりますよね。

多少過ぎても車は問題なく走行できる?エンジンはどうなっているの?どのくらい過ぎたら危険?

オイル交換の目安の期間を過ぎた時に車に起こるトラブルについて説明します。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

見た目がそっくり?ブリ、カンパチ、ヒラマサの見分け方とは

ブリとカンパチ、ヒラマサを見比べたことありますか?どれも違う魚なのに、その見た目はそっくりなんです。...

お歳暮といえばカニ!北海道のお歳暮を贈る時期など紹介します!

お歳暮といえばカニ!北海道から送られてくるお歳暮で人気なのはカニではないでしょうか?北海道の...

No Image

ズッキーニの栽培方法!受粉の方法と栽培する時の注意点を解説

家庭菜園でズッキーニを栽培している時、虫がいない時はどうやって受粉をさせたらいいか困りますよね。ズッ...

社交ダンスの競技会に初心者が出場する場合の条件を徹底解説

社交ダンスを始めるとどんどん楽しくなってきて、競技会に出場してみたいという人もいるでしょう。...

ギターとピアノ、始めるならどっちがいいのか論争を考える

趣味で楽器を始めたいと考えた場合、ギターとピアノのどっちがいいのか…という論争があります。教...

習字の下敷きの洗い方は?素材によって違う下敷きのお手入れ方法

習字の下敷きが汚れてしまったら、洗ってキレイにしたいと思いますよね。でも、どんなふうに洗うのが正しい...

マニキュアのトップコートが乾く時間を短縮させるコツと注意点

マニキュアはトップコートの乾く時間を待てば完成します。しかし、セルフネイルをしていると完全に乾く前に...

子供が朝ごはんを食べないという悩みを解決します!

子供が朝ごはんを食べない、食べても遅くてイライラしてしまう・・・。そんな悩みを抱えていませんか?...

プラチナの指輪が傷つきやすい理由と傷から守るための対処法

プラチナの指輪は傷つきやすいのは知っていますか?つい指輪を付けたまま仕事中に重い荷物を持ってしまった...

紫やオレンジと相性が良い色を理解して、コーデに活かしましょう

紫やオレンジのように派手な色の服を着てみたいと思っても、どんな色と合うのか、コーデはどうしたらいいの...

バレエの発表会の衣装代はどのくらい?衣装代の相場について

バレエの発表会の衣装代はどのくらいかかるものなのでしょうか?一着の金額はだいたいこのくらいなので、踊...

夜にまたお菓子を食べちゃったという罪悪感から逃れる方法

夜になるとついお菓子を食べ過ぎてしまう・・・そんな悩みありませんか?一度食べ始めると止まらなくな...

メダカの飼育は100均で揃う!飼育に役立つ100均グッズ

メダカの飼育を考えている方!必要なグッズや、メダカ飼育に役立つグッズはほぼ100均で揃えることができ...

No Image

岩塩を入れて使うソルトミルの使い方と特徴!岩塩で生活に彩りを

日常の生活に岩塩を取り入れたいと思っている人もいるのではないでしょうか。岩塩はそのまま使うこ...

酔っ払いが電車にて迷惑な時の対処法とは?一番は逃げること

酔っ払いが電車にいて迷惑に思ったこと、誰しも一度はあるのでは?もし酔っ払いに遭遇して、迷惑行...

スポンサーリンク

オイル交換の目安の期間が過ぎた…どのくらい過ぎたら危険?

オイル交換の目安は半年、あるいは5,000kmでと言われることがあります。
その通りに行うのが理想かもしれませんが、うっかりして過ぎてしまうこともあります。
オイル交換をせずに走行すると車が壊れるのでは?危険なのでは?と不安になりますが。

 

オイル交換時期を過ぎたからといってすぐに車が壊れるものではありません。

車の状態によっても違いますし、ディーラーによっては4000キロで交換を奨めているところもあるようです。
そんな早くに交換を奨めるのは儲けのためでは?と勘ぐってしまいますが、案外そうではありません。
機種によっては固有の故障情報もあり、オイル交換を頻繁に行った方がいいエンジンも存在するのです。営業マンはそういったノウハウによってオイル交換を奨めているというわけです。

自分でもしオイル交換時期を見分けたいのであれば、エンジン音の違いや乗り始めの違和感、暖気が済むまで滑らかさがないなど、取説の範囲内で自分なりの基準を設けるしかありません。

オイル交換の目安の時期を過ぎたら、車はどうなる?

極端な話、車はエンジンオイルさえ入っていれば動きます。例えオイル交換がされていない古いオイルだったとしてもです。
実際に普段全くオイル交換をせず、車検の時のみオイル交換をするという方もいますが、それでもほとんどの車は故障することなく走りますし、もし何か問題が起こったとしても、それはエンジンオイルではなく他の箇所が故障するだけです。

にもかかわらず、なぜオイル交換が必要だと言われているのか。
それは、オイル交換をしないとオイルが汚れて古くなり、車の性能が落ちてしまうからです。
車のパワーもなくなりますし、燃費も悪くなります。その結果、車も寿命が短くなってしまうわけです。
最悪の場合、マフラーから煙が出たりエンジンが焼き付いてしまうこともあります。
そうなると修理費も高額になり、下手をすれば車を新たに購入しなければならくなるわけです。

最初のうちはオイル交換の頻度が少なくても問題ですが、走行距離や使用年数が長い人ほどオイル交換は定期的に行うべきなのです。
使い捨てで車を乗るならまだしも、長く大切に乗り続けたいのであれば、オイル交換は行うべきでしょう。

大手メーカーのオイル交換の目安の時期を過ぎたエンジンはどんな状態?

大手メーカーのほとんどは、オイル交換の目安を5,000km~1万5,000kmの間としています。

時間で言うと、半年~1年に一回のペース。
ターボ車ではない普通のガソリン車の場合は交換時期を15000kmとしています。

しかし、悪路の走行が多い場合、頻繁にアップダウンのある道など、普段どのような状況下で運転をしているかによってオイル交換の目安は変わります。
推奨しているのは、あくまでも標準的な使用方法の場合だということです。

オイル交換の目安はあくまでも目安だということを覚えておきましょう。

通常は15000㎞も走行したらオイルはかなり黒く汚れます。
こびりついた汚れは、その後こまめにオイル交換をしてもお完全に除去することは困難です。
エンジンが壊れることはありませんが、汚れが強いと固着し、汚れがどんどん蓄積されていってしまいます。

オイルフィルターもあるし、オイルが滞留しても故障に繋がらないのでは?今までもオイル交換をまめにしなくても故障した経験がないから問題ない、という方もいるでしょう。1年以上オイル交換をしない、15000km毎の交換で構わないと思うかもしれません。
車検ごとに車を買い換える人ならいいかもしれませんが、後にその車を中古車として乗る人のことを考えたら…ちょっと考えたくなるのではないでしょうか。

オイル交換を忘れていると、油圧警告灯が点灯することも

エンジンオイルは汚れていても役目を果たしますが、交換しないでいるとどんどんオイルが汚れ、不純物が混ざったオイルになってしまいます。
エンジンオイルはドロドロした黒いオイルになり、不純物が浮遊してオイル供給ラインが目詰まりします。するとエンジン内部が上手く回らずトラブルを起こしてしまう危険性もあります。

エンジントラブルを引き起こす前に現れる症状としては、エンジンオイルランプが点灯するというものがあります。
エンジンオイルを交換しないと、走行中にスピードメーターのところに警告ランプが付くのです。このランプはエンジン内部の油圧が低下したことを示すものですが、ほとんどの場合、エンジンオイルの量が足りなくて点灯します。

エンジンオイルの量が足りないのでれば、自分で新しいオイルを足せばいいのでは?となりますが、古いオイルと新しいオイルを混ぜてしまうことになりますので、緊急時は仕方がないかもしれませんが、できればディーラーなどに行って、古いオイルを抜いて新しいオイルに交換する方が望ましいでしょう。

また、自分でオイルを継ぎ足してしまうとオイルを入れすぎてしまうことにもなります。入れすぎたことで故障してしまう原因にもなりますので注意が必要です。

オイル交換は自分ですることもできます!

オイルは、きちんとレベルゲージを確認すれば自分でも交換、継ぎ足しはできます。

エンジンを切ってジャッキアップするのですが、エンジンを切る前に数分間エンジンを掛けましょう。エンジンオイルを温めることでオイルも柔らかくなり、オイルが抜きやすくなります。

次にオイルキャプを外し、車の下に潜ります。
ドレンボトルの下に古いオイルを溜める箱をセットし、ドレンボトルを傷めないように注意しながらゆるめていきます。

エンジンオイルが抜けきった事を確認したら、ドレンボトルに新しいワッシャーを緩みがないようにしっかり締め、締めをしっかり確認できたら、車をジャッキから降ろしていきます。

新しいオイルを注ぐ時は、オイルキャップの部分にオイル漏れがないように「じょうご」を使って適正なエンジンオイルの量を注いでいきます。
入れ終わったらそれが適量であるかを確認して完了です。

最後は汚れても良い布を手に持って、オイルレベルゲージを使ってオイル量を確認しておきましょう。