トリミングのやり方!トイプードルをカットする手順やポイント

トリミングのやり方を知って、自宅でトイプードルをカットしたい!という方も多いのでは?
トイプードルは定期的にトリミングをする必要がある犬種ですが、お店にトリミングをお願いすると、一回で6,000円~1万円程度かかります。

トリミングでより可愛さを引き出せるのがトイプードルの魅力なので、こまめにトリミングしたい気持ちはあっても、やはりお金が気になります。

そこで、トイプードルのトリミングのやり方についてご紹介します。
必要な道具からカットのコツまで詳しくご説明しますので、ぜひ自宅で試してみては?

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

猫を旅行に出かける場合は預ける?留守番させる?ポイントはコレ

愛猫を旅行に出かける場合預けることを考えている人も多くいるはずです。猫などのペットは預けられることは...

ライオンVSトラ、対決させるとどっちが強いのか徹底調査!

動物園で見かけるライオンとトラ。どちらもネコ科に属していますが、戦わせるとどっちが強いか気になります...

風呂のドアのパッキン交換を自分でする方法と劣化させないコツ

風呂のドアのパッキン交換は、自分ですることができますよ。風呂のドアの劣化が気になったら、早め...

ハムスターのかじり木は割り箸でも代用できるが避けた方が無難

ハムスターのかじり木の代用で割り箸は使えるの?と思っている飼い主さんも多いのではないでしょうか。...

バーベキューのご飯を鍋でも美味しく焚くには浸す時間がカギ

バーベキューの時にご飯を焚く場合は、鍋で焚くこともあると思いますが、鍋でご飯を焚くのは難しいと思って...

豆腐の消費期限を1日でも過ぎたらアウトです!

豆腐には消費期限や賞味期限の表記があります。賞味期限の場合、1日くらいなら過ぎても問題ないとは思...

フッ素加工のフライパンの手入れ方法で長持ちさせるコツを紹介

フッ素加工のフライパンは手入れの仕方に気をつけないと使えなくなってしまうことがあります。焦げ付かずに...

オカメインコが噛むのをしつけるには?噛み癖を治す方法

オカメインコは噛む力が強いため、噛み癖が付く前にしつけることが大切です。甘噛みだからと油断してい...

鶏皮は捨てずに唐揚げやアレンジレシピでもう1品!簡単レシピ

鶏肉を使う料理の時には、鶏皮を外して捨ててしまう方もいるのではないでしょうか。しかし、その鶏皮捨...

No Image

名前にカタカナが多かった昔。人気があった名前とその理由

おばあちゃんやご年配の女性の名前を見ると、カタカナだけの名前が多いと思いませんか?なぜ昔の女性の...

キャベツを変色で黄色くさせないコツや保存方法と切り方の秘訣とは

キャベツを長く保存しているとだんだん黄色く変色していきますよね。では、キャベツが黄色に変色す...

ハムスターのメスはオスよりも凶暴?性格の違いについて

ハムスターのメスはオスよりも凶暴なのでしょうか?ハムスターのメスが凶暴と言われるのは、子どもを守るた...

勉強のスケジュールを手帳で管理!学習手帳の作り方

思うように勉強がはかどらない、なかなか計画通りに勉強することができないというお悩みを抱えている人もい...

オービスは昼間だと気づかないこともある?その光り方に注意

車を運転している人にとって厄介な「オービス」。事前に表示されているとはいえ、ついスピードを出してしま...

ブリーチ後の黒染めをセルフでしない方が良い理由を解説します

ブリーチしたものの、就活などの理由で黒髪に戻したいと思った時に一番に思いつくのは「セルフでの黒染め」...

スポンサーリンク

トリミングのやり方は?自宅でトイプードルをトリミングするために必要な道具

自宅で愛犬のトリミングを行おうと考えている方は、まず、必要な道具を揃えることから始めていきましょう。

道具を揃える諸経費はかかりますが、何度もトリミングに連れて行ったときの料金と比較すれば、大したことはありません。
道具さえ揃えてしまえば、あなたのやりたい時間に、好きなようなカットを愛犬にしてあげることができますし、愛犬にとっても大好きな飼い主にトリミングされることは、ストレスフリーな楽しい時間になるはずです。

トリミングに必要な道具

  • カットハサミ
    自宅にあるハサミでも代用できそうに思うかもしれませんが、受刃と切刃の使い分けができずに失敗することも多いので、専用のハサミを用意しましょう。
  • 梳きバサミ
    毛の多いトイプードルのトリミングには必要なのが梳きバサミです。
    コートの長さを変えずに余分な毛だけ梳くことができますし、夏の暑さ対策などにも役立ちます。
  • ミニハサミ
    顔の周り手足など、細かい部分の毛のカットに使います。
    刃が丸くなっているものを選ぶと、愛犬を傷つけずにすみます。
  • バリカン
    ハサミでカットするよりも、手早く、なめらかなカットができます。
    胴回りのカットはバリカンがあるとラクです。
  • ミニバリカン
    トリマー、ペンシルバリカンなどとも呼ばれます。
    足裏や耳周辺などの細かい部分を整えるときに使います。
  • ブラシ
    死毛を取り除いたり、仕上げのブラッシングに使います。
    普段使っているブラシで大丈夫です。
  • コーム
    ハサミと一緒に、毛をカットするときに使います。
  • 滑り止めマット
    犬の体が滑らないように、トリミングテーブルの上に敷いて使います。

トイプードルのトリミングのやり方、まずはパーツごとでチャレンジ

毛が伸びやすいトイプードルは、ペットサロンでトリミングをしない時期でも、定期的にカットが必要な箇所があります。

  • 肛門周辺の毛
  • オスの性器周辺の毛
  • 肉球や指の間からはみ出した毛
  • 目の周りの毛

これらの場所は、衛生面や怪我の防止などのためにも、定期的な点検とお手入れが必要な部分です。セルフカットを全て自宅でするのは難しくても、この箇所だけは最低限カットしてあげられるようになりましょう。

さて、いよいよトリミングのやり方を説明していきますが、トリミングを始める前には必ずブラッシングをして死毛抜きを行っておきましょう。もつれや毛玉もしっかりほどいておきます。ブラッシングの前にシャンプーを行っておくと、より仕上がりが綺麗になります。

ブラッシングが終わり、全体の毛がふんわりとしたら、トリミング開始です。

慣れるまでの間は、一度に全てのカットをしようとせずに、各パーツごとに日を変えながら行っていくことをおすすめします。
飼い主の不安は愛犬にも伝わりますので、長時間緊張した状態でのトリミングはおすすめできません。
顔の丸みをどうするか、耳の毛のコートはどうするか、など、トイプードルにはいろいろなカットの選択肢がありますので、デザインをあらかじめ決めてからトリミングを始めましょう。

トイプードルのトリミングのやり方と手順

トイプードルは毛がカールしているので、全体の長さを揃えるカットが難しいです。
カットするときには、事前のブラッシングやシャンプーでカールを伸ばしておくとスムーズです。カットしながら少しずつ様子をみて進めていきましょう。
バリカンは手早くカットが出来て便利ですが、慣れないうちはまだらになってしまったり、皮膚を傷つけてしまったりすることもありますので、使う時は慎重に扱ってください。
トリミング初心者は、ひとまず足裏のトリミングに挑戦してみることをおすすめします。少し高い場所(机など)に滑り止めマットを敷いて、犬の体を脇で抱え込むようにして脚先を持ち上げます。
指を1本ずつ広げながら、肉球や指を傷つけないようにゆっくりとカットしていきましょう。仕上げに、地面についた足先が丸くなるように、全体の形を整えます。

安全なカットのためには、犬の抱き方が重要になります。
飼い主がトリミングするときには愛犬もリラックスしていると思いますが、できるだけ愛犬が安心できるように、押さえつけるのではなく抱えるようにしてカットしていきましょう。

何度かカットをしていると、愛犬に似合うカットが見つかるでしょう。
トリミングの最中にも、よく観察をしながら、バランスを整えてあげてください。

トイプードルのトリミングで一番人気なのは「テディベアカット」

トイプードルは、いろいろなデザインのスタイルを楽しめるのも大きな魅力です。

トリミングで人気のデザインといえば、やはり「テディベアカット」。
トイプードルを飼っている方なら、一度は挑戦してみたいスタイルですよね。
どんな毛色にも合い、毛の量さえあれば、ふんわりとした丸いシルエットがつくることができるので、可愛らしいスタイルにしたい方にはおすすめです。
毛足が短くなるので、初心者でもお手入れが簡単にできますよ。

「ピーナッツカット」は、マズルが長めの子におすすめのスタイルです。
頭と口元にボリュームを出すことで、正面から見るとピーナッツのような形に仕上がる、トイプードルの魅力を最大限に活かしたカットです。

このほかにも、「アフロカット」や「モヒカンカット」など、いろいろなカットがありますので、愛犬にぴったりのカットを探す時の参考にしてみてはいかがでしょうか。

トリミングで失敗しがちなこと

セルフトリミングは、お金もかかりませんし、送迎の時間もかからない分、飼い主にとっては手軽さが嬉しいですが、自宅でセルフトリミングをするときには知っておいて欲しい注意点がいくつかあります。
せっかく愛犬のためにと始めても、結果が良くないと愛犬にまで負担をかけてしまうことがありますので、セルフトリミングをするときには慎重に行ってくださいね。

セルフトリミングで注意すること

怪我

セルフトリミングで一番多い失敗が、愛犬に怪我をさせてしまうことです。
犬が急に動いてハサミが当たってしまったり、あやまって皮膚を切ってしまったりすることで怪我につながってしまいます。
ペット用のハサミは刃先が丸くなっているので、怪我対策にはなりますが、それでもカットする際には慎重に、細心の注意を払っておこないましょう。

犬が暴れる

犬にも気分があります。落ち着かない、不安、などで暴れてしまうときには無理にカットを進めず休憩をとりましょう。
何度挑戦しても、落ち着いてカットさせてくれないときには、方法が間違っているのかもしれません。プロのトリマーさんにお願いした方が良い場合もあります。

切りすぎ

毛先を揃えているつもりが、だんだん短くなって、切る場所がなくなってしまったなんていう失敗も起こります。
犬自身が自分の姿を見て落ち込むことはあまりないと思いますが、見た目が貧相になってしまうと可愛そうです。いきなり深くハサミを入れず、少しずつカットしていきましょう。