花を育てるには?苗の植え方やポットの使い方

庭や玄関先などにキレイな花がある家って素敵ですよね。

でも、花をせっかく植えても、その植え方によっては花持ちが全然違ってくるようです。

まずは、元気な苗を選んで、ポットで育ててみませんか?

そこで、初心者にもオススメな苗の植え方やポットの使い方、花の育て方についてまとめてみました。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

子供の髪型を決める時、女の子ならどんな髪型にする

子供の食べるものや服などは毎日どうするか考える人も多くいますが、髪型をどうするかはついつい後回しにな...

100均材料で子供と一緒に作る簡単可愛い手作りアクセサリー

100均にはアクセサリーの材料になるパーツがいろいろとあります。手軽に材料が揃えられて、しかもリーズ...

名前キーホルダーの作り方。自分で作るオリジナルキーホルダー

幼稚園や保育園の入園に伴い、名前キーホルダーを準備したいと考える方も多いと思います。そこで、自分でも...

一人暮らしでベッドをどのように配置したら良いのかわからない

実家での生活を飛び出して、一人暮らしの新しい生活を始める時に大切なのが、自分の拠点となる部屋のレイア...

文鳥の換羽期にプラスしたい栄養素と飼い主ができるサポート

文鳥が換羽期を迎えると、いつもよりも栄養が必要になります。文鳥の換羽期にはどのような栄養素が必要にな...

ミシンのコツとは?カーブを縫う時のポイントを紹介します

ミシンでカーブを縫うときにはどんなコツが必要なのでしょうか?カーブを縫うときにはいつも慌てて、突っ張...

指輪8号サイズはほとんど店頭にない?指輪の平均サイズとは

指輪を選ぶ際に重要なのが「サイズ」です。指輪のサイズは人それぞれですが、店頭にはほとんど8号サイズが...

高校生が勉強しない!進学校での落ちこぼれがやるべき勉強法

高校生で勉強しないでいると進学校では成績が落ちてしまいます。それでも勉強をしないとますます勉強にはつ...

麦茶を煮出したやかんを冷やす方法と正しい保存方法

夏の暑い時期に飲みたくなる麦茶。買うよりも手作りした方が節約になるため、やかんで麦茶を煮出して作...

豚肉を柔らかくする方法で玉ねぎを使うコツや下処理のポイント

豚肉を柔らかくする方法ですりおろした玉ねぎに漬け込むという方法をご存知でしょうか。玉ねぎで豚...

1歳半の子供が食事の時に座らない!原因としつけの方法について

子供が大きくなって自分で歩けるようになるのが1歳半頃ですよね。歩けるようになった子供は、食事のときに...

教習所の実技を初めて受ける不安を和らげる方法や心構えと注意点

教習所の実技を初めて受けるのはとても緊張するものです。本当に車なんて運転できるのだろうかと不安に...

Tシャツのアイロンのかけ方とは?手順やコツをご紹介

朝着ようとタンスから出したTシャツがシワシワだったってことありませんか? シワシワになってしまっ...

インコのケージカバーの特徴や作り方を紹介します

インコのケージにはカバーをつけたほうがいいのでしょうか?必ずしも必要というわけではありませんが、イン...

クッキー生地を寝かせるのはなぜ?その理由や正しい方法について

自宅で手作りクッキーを作るのはとても楽しいです。そのレシピを見てみるとクッキーの種類にもよりますが、...

スポンサーリンク

花の植え方は?花の植え込みの前に、育苗ポットの使い方

育苗(いくびょう)とは、植物の種を容器にまいて、苗がある程度大きくなるまで、環境を整えてから育てることです。苗を管理して育てることで、自然環境の影響を受けづらくなり、丈夫に育てることが出来ます。

花の植え方の一つとして、苗を育苗ポットで育てる方法があります。育苗ポットとは、苗を育てる専用の容器です。植木鉢のような姿をしていて、土に返るピートモスなどの原料で作られたジフィーポットや、塩化ビニールで作られたポリポットなどがあります。塩化ビニールで作られた、ポリポットは再利用が可能です。何度も使いたいと考えている方には、経済的と言えます。

ピートモスなどの土に返る素材で作られたジフィーポットは、再利用は出来ません。しかし、ポットごと地面や鉢などに植えることが出来るため、根傷みがありません。土に戻るエコな天然素材のポットです。

育苗ポットの基本的な使い方としては、まず、育苗ポットに鉢底ネットを敷いて、培養土を入れます。ジフィーポットを使う際には、ポットを水をかけて湿らせます。ジフィーポットに培養土を入れましょう。培養土は、強く抑えたりしないように注意してください。
次に、土に指や細い棒などでかるく穴を開けて、中に種を数粒撒くか、土の表面に種をぱらぱらと撒きます。種の種類によって、適量の土をかぶせてください。

表面に霧吹きで水をかけるなどし土を湿らせます。また、側面給水トレーなどを使って水をためて給水させる方法でも良いでしょう。

発芽するまで、土が乾かないように注意してください。
発芽後は、本葉が揃う頃に、ポット一つに一つの苗になるように間引いてください。

ポット苗の植え方のポイント!しおれた花は取り除く

ポット苗から大きい鉢や地面に植える際の植え方のポイントは、いくつかあります。

ポットから抜いた時に、苗の根が張って白くなって固まっていることがあると思います。万が一そのまま植え付けたとしたら、水を吸収しづらく枯れてしまう原因になります。白く固まった根は、負担がかからないように、優しくほぐしてあげましょう。

ほぐすのが難しいほど固まっている場合には、寝鉢の底に十字に切り込みを入れてから、軽くほぐしてみてください。ほぐすことで新しい土になじみやすくなり、水も吸収して、元気に育ちます。

根が真っ直ぐに伸びていく直根性の植物は、根を痛めてしまうとダメージが大きくなり、上手く根付くことが出来ません。直根性の植物は、絶対に根鉢を壊さないように注意してください。

鉢などに植え替える際には、水やりできるスペースを確保することが大切です。鉢のギリギリまで土を入れると、水やりをした際、水があふれてしまいます。2センチ程度低くすることで、水やりをした際、表面に一瞬水が溜まったとしてもあふれることはありません。

水やりの際には、少しだけ水をかけるのではなく、鉢底にしっかりと流れ出る程度まで水をあげてください。こうすることで土の中にある空気も入れ替わってくれます。

育ててく過程で気をつけたいことは、しおれた花や黄色くなってしまった葉は取り除くことです。
しおれた花をそのままにしていても、再び咲くということはありません。その部分に栄養が取られてしまわないように、速やかに取り除きましょう。また黄色くなった葉をそのままにしておくと、カビや病気の原因になります。気付いたときには、直ぐに取り除くようにしてください。

花の植え方手順!ポットから植え込むには

ポットから花を植え込む、植え方としては、順番があります。

先ずは、ポットごと花を並べてみて、鉢や地面に植える位置を確認します。イメージをすることが大切です。高さや色合い、位置をしっかりと確認します。低い花は手前、高い花を奥にもっていくと、バランスが良くなります。隣同士に花を並べるのではなく、前後を少しずらすことで、自然にバランスが取れますよ。

次に、配置が決まったら、植え付けです。
地面に植える際には、奥のほうから植えていきましょう。植える位置に、ポットの高さ程度の穴をスコップで掘り、人差し指と中指で花の茎を挟みます。ひっくり返すようにして、上からポットを掴んで外してください。

根の状態を必ず確認しましょう。根が張って白く固まってはいませんか。固まっているようであれば、必ずほぐしてください。根の下の部分をちぎるようにすると、簡単にほぐれます。

根をほぐすことで、新しい土となじみやすくなり、水分も吸収しやすくなります。また新しい根が生えやすくなるという効果もあります。しかし、植物によっては、根を壊さないで植えたほうが良いものもあるので、事前にしっかりと確認しましょう。

掘った穴に、苗を入れます。スコップや手を使って、苗の周りにしっかりと土を押し込んでください。こうすることで、しっかりと、植物が根付きます。軽く持ち上げたときに抜けてしまうようなら、しっかりと土が押し込まれていない証拠です。

最後に、花や葉に水がかからないようにして、根の部分にしっかりと水をかけてあげましょう。

どうして草花はポット苗から鉢植えに植え替えるの?

ポットで購入してきた花の苗はは、必ず植え替える必要があります。
では、なぜ植え替える必要があるのでしょうか。

小さいビニールポットに入ったままでは、根がそれ以上伸びることが出来きず、中で固まってしまいます。移し変えようとした際に、根が白くびっしりと張って固まっていることがあると思います。根が伸びようとしても、中でそれ以上伸ばせずに固まってしまっている状態なのです。

このままでは、水やりをしても直ぐに乾いてしまい、葉を伸ばすことは出来きません。
根が吸い上げる水に対して、ポットが小さすぎたり、土の量が少なすぎて栄養分が不足してしまいます。

買ってきた花の苗は、必ず大きな鉢や、地面に植え替えてあげてください。

元気な苗を選んで育ててみよう!

ポット苗を購入する際、どんなことに気をつけたらよいのでしょうか

必ず、元気なものを購入してください。茎が太く、枝の数が多いもの、つぼみがたくさんついているものがお勧めです。葉が黄色くなっていたり、苗がぐらぐらしていて弱っているものはお勧めできません。

購入の際、花などの苗には、ラベルが付いているものが多くあります。ラベルの裏を見てみましょう。育て方などが書いてあることがあるので、チェックしてみると良いでしょう。植え方や、日当たりがどの程度必要か、開花時期など、細かく書いているものもあります。自分にあった苗を選ぶと良いでしょう。