ゼラチンのゼリーは冷凍しないで冷蔵しましょう、ゼラチンの特徴

ゼラチンのゼリーは冷凍するとどうなるのでしょうか?凍ったまま食べるのであれば、そこまで気にすることはありませんがもし凍ったものを溶かしてから食べようとしているのなら止めたほうがいいでしょう。

また、早く固まらせたいからといって冷凍するのも注意が必要です。

ゼラチンゼリーが固まらないときにはどんなことが原因なのでしょうか?ゼラチンゼリーについて紹介します。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

グラスやコップの収納術!使いやすさを目的にした収納方法

グラスやコップの収納に困っていませんか?気が付くと意外と増えているのがグラスやコップ。普段使うも...

ピカソの作品の中でも特に有名な絵画の特徴について解説します

世界的に有名なピカソですが、名前は知っていてもどんな作品を描いたのか、また有名な作品にはどんなものが...

ハンバーガーバンズの代用になるものは?バンズのレシピも紹介!

ハンバーガーを作りたい!でもバンズが売っていないこのような場合、なにか代用できるものはないかと考える...

フッ素加工のフライパンの手入れ方法で長持ちさせるコツを紹介

フッ素加工のフライパンは手入れの仕方に気をつけないと使えなくなってしまうことがあります。焦げ付かずに...

顔が大きいとショートボブは似合わない?ショートボブの似合う人

顔が大きい人はショートボブが似合わないのでしょうか?女性らしさも兼ね備えているショートボブに挑戦した...

3人家族の場合、気になるマンションの間取りについて!

3人家族でマンションに住むならどんな間取りや部屋数があればいいのでしょう?部屋の大きさや子供...

2DKに4人家族で暮らす収納ルール!スペースの上手な活用術

4人家族で2DKに住む方も多くいますが、やはり手狭に感じてしまいますよね。子供が大きくなってくるとい...

6畳の寝室に4人家族で寝る方法!ベッドと布団両方をご紹介

お子さんが小さいうちは、親子で1つの寝室を使用する方が多いのではないでしょうか。寝室が広ければ問題は...

デニム生地は水通しが必要?水通しの必要性とやり方

洋服やバッグを作るときなどは、水通しをしたほうが良いと聞いたことはありませんか?デニムも水通しをした...

マニキュアのトップコートが乾く時間を短縮させるコツと注意点

マニキュアはトップコートの乾く時間を待てば完成します。しかし、セルフネイルをしていると完全に乾く前に...

使わなくなった文房具を寄付!海外支援について

子供が小さい頃に使っていた文房具や、知らず知らずのうちに溜まってしまったボールペンなど、使わなくなっ...

世界のあらゆるものの面積を小さい順に知りたい

世界で一番面積が大きい国や湖などは、よくテレビや本などで紹介されていますが、逆に面積が小さい順に紹介...

カッターの替刃の替え方は?刃を折るのが怖い人へアドバイス

カッターの替刃、その替え方に困っていませんか?カッターは替刃全体を交換しなくても、切れ味の悪い刃...

食洗機と手洗いを併用してしまうのは清潔好きな日本人だから

自宅に食洗機があっても、食洗機だけに頼らず、手洗いと併用しているご家庭も多いのではないでしょうか?...

水槽の外部フィルターの正しい掃除方法と頻度を理解しましょう

初めて熱帯魚を飼った人は、水槽のフィルターの掃除はいつすればいいのかと悩むのではないでしょうか。...

スポンサーリンク

ゼラチンのゼリーは冷凍すると不味くなる

お菓子作りでゼリーを作った時に、「早く固めたい」「まだしばらく食べない」と言った理由で冷凍庫に入れることはありませんか?
シャーベットのように食べるのでしたら問題ありませんが、ゼラチンのゼリーは冷凍すると不味くなります。

実際にゼリーを一度凍らせてから解凍してみると、思った以上に水分がゼリーから出て、残った物を食べてみると、食感が悪く思いの外不味いです。
そういった理由から、時短や長期保存のために、ゼリーを冷凍庫に入れるのはやめておきましょう。

ただし、一般的に売られているゼリーの中には、冷凍しても味がそれほど落ちないゼリーもあります。
それは一体なぜなのでしょうか?

冷凍しても美味しいゼリーには「アガー」が使われている

アガーというのはあまり耳にした事がないと思いますが、ゼラチンと同様に液体をプルプルに固めてくれる素材です。
アガーは常温でも型崩れがしづらく、一旦冷凍させてから解凍をしても、極端に味が落ちることがありません。

ゼラチンゼリーは冷凍したら凍ったまま食べるほうが美味しい

ゼラチンのゼリーを解凍させて食べると、思った以上に不味いことがわかりましたが、ただ、凍らせてシャーベットのように食べるのであれば、話は別です。
ゼラチンゼリーは冷凍したら凍ったまま食べるほうが美味しいです。

ゼリーの最大の特徴であるプルプル感を楽しみたいのであれば、凍らせる必要はありません

シャーベットとゼリーの間の、あの独特の食感を味わいたいのであれば、一度冷凍させましょう。

ちなみに、寒天でゼリーを作った場合も同じです。
一旦冷凍させてから解凍すると不味くなってしまいますので、凍ってシャリシャリの状態で食べるようにしましょう。

ゼラチンや寒天が余って、普通に食べるのに飽きてしまったら、このようなゼリーシャーベットにすれば、食感が変わって別のお菓子のように食べることが出来ます。

ゼラチンゼリーを冷凍で固まらせたいときには時間に注意

手作りのゼリーが食べたいと思った時に、早く食べたくて冷凍庫に入れようと思ったりすることがあるかも知れません。
しかし、ゼラチンゼリーを冷凍で固まらせたいときには時間に注意です。

というのも、固まる前のゼリーを完全に凍らせてから解凍しても、固まらずに再び液体に戻ってしまうからです。
時短のつもりが思わぬ失敗になりますので、冷凍庫の温度にもよりますが、入れておくのは10分から20分程度にし、それから冷蔵庫に移すようにしましょう。

ちなみに、ゼラチンのゼリーは寒天と違い、温かいと溶けてしまいますので、常に冷蔵保存をするようにしましょう。
ですので、美味しいゼラチンゼリーを味わいたいのであれば、温度管理も大切になります。

ゼラチンのゼリーが固まらない…原因とは

ゼラチンのゼリーが固まらない…その原因とはどういったものがあるのでしょうか?

ゼラチンが足りない

分量を守ったつもりでも、全体の量に対してゼラチンが足りないと固まるチカラも弱まってしまいます。

ゼラチンがきちんと溶けていない

板ゼラチンや粉ゼラチンを使う際、水にふやかす工程が大切です。
これをきちんと行わないと、液体にゼラチンが十分に溶けず、ゼリーとして固まらなくなってしまいます。

ゼラチンに熱を与えすぎている

ゼラチンがよく溶けるように、お湯で溶かそうとしたり、お鍋に入れたゼラチンを沸騰させてしまうと、ゼラチンが固まらなくなってしまいます。
他にも電子レンジで加熱し過ぎの場合もこれに該当します。

ゼラチンと相性の悪い果物を使っている

ゼラチンのゼリーに、生のパイナップルやキウイ、レモン、グレープフルーツなどを入れようとすると、それらの果物にはタンパク質分解酵素やペクチンが含まれているため、固まらなかったり、柔らかすぎるゼリーになってしまいます。
そういった場合、缶詰の果物を使用したり、加熱済みの果物を入れると固まらせる事が出来ます。

また、アルコールを入れたゼリーを作ろうとした時に、アルコール度数が高くてもゼリーが固まりづらくなってしまいます。
アルコール度数を薄めて減らすか、ゼラチンの量を多くしてみましょう。

ゼラチンのゼリーは冷凍向きではありません

ゼラチンのゼリーは冷凍向きではありません。
ですので、冷凍させて長期保存させたいのであれば、「アガー」を使ってゼリーを作ってみてはいかがでしょうか?

ゼラチンは豚や牛の皮から取れるコラーゲンから作られているのに対し、アガーは海藻や豆から抽出した成分から作られています。

食感はゼラチンがもっとも柔らかく、その次にアガー、そして寒天の順で固い食感になります

アガーはゼラチンよりもややしっかりとしているため、温度管理もやりやすい素材です。
とはいえ、全く注意事項がないわけではありません。
溶かす時は、ダマにならないように気をつけ、またゼラチンと同様に沸騰させると固まらなくなりますので、加熱させすぎないようにしましょう。

このように、美味しいゼラチンのゼリーを食べたいと思ったら、冷凍させないなどの温度管理が大切です。
他にも寒天やアガーといった、ゼラチンとは違った特性を持つ材料もありますので、自分の好みに合った素材でお菓子作りを楽しんでみましょう。