ゼラチンのゼリーは冷凍しないで冷蔵しましょう、ゼラチンの特徴

ゼラチンのゼリーは冷凍するとどうなるのでしょうか?凍ったまま食べるのであれば、そこまで気にすることはありませんがもし凍ったものを溶かしてから食べようとしているのなら止めたほうがいいでしょう。

また、早く固まらせたいからといって冷凍するのも注意が必要です。

ゼラチンゼリーが固まらないときにはどんなことが原因なのでしょうか?ゼラチンゼリーについて紹介します。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

スカートの生地は何メートル必要?計算の方法を紹介します

スカートを作るときには生地を何メートル用意したらいいのでしょうか?お裁縫があまり得意ではないという人...

自転車は歩道走行も右側走行も禁止!その理由について解説します

自転車に普段乗っていない人は、ルールが変わったことに気づいていないのではないでしょうか。ルー...

3人家族の場合、気になるマンションの間取りについて!

3人家族でマンションに住むならどんな間取りや部屋数があればいいのでしょう?部屋の大きさや子供...

服が臭いけど新品のときの理由や気になる臭いを取る方法とは

服の臭いが新品なのに気になってしまうと、せっかく買ったばかりなのに着るのが残念になってしまいますよね...

漂白剤で黄ばみがキレイになる?シーツの黄ばみを落とす方法

シーツの黄ばみ汚れに頭を悩ませている人もいますよね。シーツの黄ばみ汚れは、漂白剤を使えばキレイにする...

夜にまたお菓子を食べちゃったという罪悪感から逃れる方法

夜になるとついお菓子を食べ過ぎてしまう・・・そんな悩みありませんか?一度食べ始めると止まらなくな...

フッ素加工のフライパンの手入れ方法で長持ちさせるコツを紹介

フッ素加工のフライパンは手入れの仕方に気をつけないと使えなくなってしまうことがあります。焦げ付かずに...

カーペットについた両面テープの上手な剥がし方を教えます

カーペットが動かないように両面テープを使って固定したものの、引っ越しなどで剥がした時にカーペットに両...

泡カラーのコツ!髪をムラなく上手に染める方法

泡タイプのヘアカラーは泡状のまま使うことができるため、垂れることなく自分で塗りやすいと人気があります...

ダンスのキレを出すためのコツと、体の動かし方やポイントとは

キレのあるダンスを踊る人を見るとカッコイイと思いますよね。ダンスをやっていたら、キレのあるダ...

出先で取りたい!今あるもので出来る商品タグの取り方

購入したものをすぐに使いたい時、商品タグの取り方に困りませんか?力いっぱい引きちぎる方法もありますが...

天ぷらとかき揚げのコツを掴んで美味しくサクサクに作ってみよう

天ぷらやかき揚げを上手に揚げるにはコツがあります。どうしても上手く揚がらないとお悩みの人は、...

タッパーをレンジで加熱するときはふたを外して加熱しよう

タッパーをお弁当箱代わりにしている人もいるのではないでしょうか。お弁当を食べるときに、レンジでタッパ...

旦那のゲームにストレス!ゲーム依存から脱出させる方法

家にいればすぐにスマホ片手にゲームばかりする旦那・・・少しは家のことを手伝ってよ!とストレスも溜まり...

ウサギがペレットを食べなくなる原因や対処方法について

ウサギが急にペレットを食べなくなってしまった…!?具合が悪いのでしょうか?見るからに衰弱しているよう...

スポンサーリンク

ゼラチンのゼリーは冷凍すると不味くなる

お菓子作りでゼリーを作った時に、「早く固めたい」「まだしばらく食べない」と言った理由で冷凍庫に入れることはありませんか?
シャーベットのように食べるのでしたら問題ありませんが、ゼラチンのゼリーは冷凍すると不味くなります。

実際にゼリーを一度凍らせてから解凍してみると、思った以上に水分がゼリーから出て、残った物を食べてみると、食感が悪く思いの外不味いです。
そういった理由から、時短や長期保存のために、ゼリーを冷凍庫に入れるのはやめておきましょう。

ただし、一般的に売られているゼリーの中には、冷凍しても味がそれほど落ちないゼリーもあります。
それは一体なぜなのでしょうか?

冷凍しても美味しいゼリーには「アガー」が使われている

アガーというのはあまり耳にした事がないと思いますが、ゼラチンと同様に液体をプルプルに固めてくれる素材です。
アガーは常温でも型崩れがしづらく、一旦冷凍させてから解凍をしても、極端に味が落ちることがありません。

ゼラチンゼリーは冷凍したら凍ったまま食べるほうが美味しい

ゼラチンのゼリーを解凍させて食べると、思った以上に不味いことがわかりましたが、ただ、凍らせてシャーベットのように食べるのであれば、話は別です。
ゼラチンゼリーは冷凍したら凍ったまま食べるほうが美味しいです。

ゼリーの最大の特徴であるプルプル感を楽しみたいのであれば、凍らせる必要はありません

シャーベットとゼリーの間の、あの独特の食感を味わいたいのであれば、一度冷凍させましょう。

ちなみに、寒天でゼリーを作った場合も同じです。
一旦冷凍させてから解凍すると不味くなってしまいますので、凍ってシャリシャリの状態で食べるようにしましょう。

ゼラチンや寒天が余って、普通に食べるのに飽きてしまったら、このようなゼリーシャーベットにすれば、食感が変わって別のお菓子のように食べることが出来ます。

ゼラチンゼリーを冷凍で固まらせたいときには時間に注意

手作りのゼリーが食べたいと思った時に、早く食べたくて冷凍庫に入れようと思ったりすることがあるかも知れません。
しかし、ゼラチンゼリーを冷凍で固まらせたいときには時間に注意です。

というのも、固まる前のゼリーを完全に凍らせてから解凍しても、固まらずに再び液体に戻ってしまうからです。
時短のつもりが思わぬ失敗になりますので、冷凍庫の温度にもよりますが、入れておくのは10分から20分程度にし、それから冷蔵庫に移すようにしましょう。

ちなみに、ゼラチンのゼリーは寒天と違い、温かいと溶けてしまいますので、常に冷蔵保存をするようにしましょう。
ですので、美味しいゼラチンゼリーを味わいたいのであれば、温度管理も大切になります。

ゼラチンのゼリーが固まらない…原因とは

ゼラチンのゼリーが固まらない…その原因とはどういったものがあるのでしょうか?

ゼラチンが足りない

分量を守ったつもりでも、全体の量に対してゼラチンが足りないと固まるチカラも弱まってしまいます。

ゼラチンがきちんと溶けていない

板ゼラチンや粉ゼラチンを使う際、水にふやかす工程が大切です。
これをきちんと行わないと、液体にゼラチンが十分に溶けず、ゼリーとして固まらなくなってしまいます。

ゼラチンに熱を与えすぎている

ゼラチンがよく溶けるように、お湯で溶かそうとしたり、お鍋に入れたゼラチンを沸騰させてしまうと、ゼラチンが固まらなくなってしまいます。
他にも電子レンジで加熱し過ぎの場合もこれに該当します。

ゼラチンと相性の悪い果物を使っている

ゼラチンのゼリーに、生のパイナップルやキウイ、レモン、グレープフルーツなどを入れようとすると、それらの果物にはタンパク質分解酵素やペクチンが含まれているため、固まらなかったり、柔らかすぎるゼリーになってしまいます。
そういった場合、缶詰の果物を使用したり、加熱済みの果物を入れると固まらせる事が出来ます。

また、アルコールを入れたゼリーを作ろうとした時に、アルコール度数が高くてもゼリーが固まりづらくなってしまいます。
アルコール度数を薄めて減らすか、ゼラチンの量を多くしてみましょう。

ゼラチンのゼリーは冷凍向きではありません

ゼラチンのゼリーは冷凍向きではありません。
ですので、冷凍させて長期保存させたいのであれば、「アガー」を使ってゼリーを作ってみてはいかがでしょうか?

ゼラチンは豚や牛の皮から取れるコラーゲンから作られているのに対し、アガーは海藻や豆から抽出した成分から作られています。

食感はゼラチンがもっとも柔らかく、その次にアガー、そして寒天の順で固い食感になります

アガーはゼラチンよりもややしっかりとしているため、温度管理もやりやすい素材です。
とはいえ、全く注意事項がないわけではありません。
溶かす時は、ダマにならないように気をつけ、またゼラチンと同様に沸騰させると固まらなくなりますので、加熱させすぎないようにしましょう。

このように、美味しいゼラチンのゼリーを食べたいと思ったら、冷凍させないなどの温度管理が大切です。
他にも寒天やアガーといった、ゼラチンとは違った特性を持つ材料もありますので、自分の好みに合った素材でお菓子作りを楽しんでみましょう。