子供が小さい頃に使っていた文房具や、知らず知らずのうちに溜まってしまったボールペンなど、使わなくなった文房具ってありますよね。
しかし捨てるのはもったいない、誰かに使ってもらうことはできないかな?と考えることも少なくはありません。
寄付を考える場合は海外支援も選択の1つです。必要の無くなった文房具を海外のどこかで使ってもらう方法についてご紹介をいたします。
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文房具を海外に寄付する活動について
ペンや鉛筆などの文房具は気づかないうちにたくさんたまってしまうことがあります。特に子供の成長によって使わなくなる文房具は多いものです。まだ使えるものだと、捨てるには勿体なく感じてしまいます。
海外には必要な文房具すら満足に与えられない子どもたちがたくさんいます。彼らは鉛筆やノートが使いかけであっても気にしません。家に使っていない文房具がたくさんあるのなら、必要としている人たちがいる国へ寄付をすることを考えてみましょう。
ネットなどで調べると、そのような活動を行っている団体が見つかります。文房具だけでなく衣類やタオルなど、日常の生活で使う物を回収して、それらを必要としている国へ送っているのです。お金を寄付するのはなかなか難しいことですが、使っていないものを寄付することならできるのではないでしょうか。
お子さんが学校で使っていた物なら大抵の物を受け付けています。鉛筆やペン、ノートの他にコンパスや分度器、定規、はさみ、カスタネットやハーモニカなど、授業で使ったものを同じく必要としている子どもたちがいます。コンパスや分度器といった物は、大人になってから使うことがないという人もいるでしょう。家の中で眠っている文房具があるのなら、ぜひ、必要としている海外の国へ寄付することを考えてみてください。
使ってても大丈夫?海外に文房具を寄付する際の目安
文房具は使いかけのものでも寄付をすることができます。鉛筆やペンなどはまだ書くことができるのなら大丈夫です。ノートも使っているページを除いて寄付することができます。バインダーなども文房具として寄付をすることができます。使っていたものなら多少の使用感があると思いますが、壊れたりしていなくてまだ使えるものなら寄付することができると考えてください。
ハーモニカなどの楽器も文房具と同じように寄付をすることができます
寄付を取り扱っている団体でキレイに洗浄をしてから送っています。カスタネットやピアニカなど、学校で使った物なら、どこかの国の学校でも必要としているのです。
かばんやバッグなら、目立った汚れを落としてから送ると安心です。持ち手などが壊れて使うのに問題がある状態でなければ、使用感や多少の汚れがあっても使うことはできます。
使いかけのノートでも寄付することはできますが、使っているページを処分してから寄付をするようにしましょう。
活動団体によっては海外の寄付は文房具ではないほうが良いという場合も
寄付を扱っている団体の中には、文房具はあまり喜ばれない場合もあります。文房具をたくさん集めてから海外へ送るわけですが、場合によっては送料や関税の方が高くなってしまうことがあります。特に物価が安い国だと、送料や関税にかかるお金で、現地で新しい文房具をたくさん購入することができるのです。せっかく集めた文房具ですが、いざ現地に送るとなると、それなりに諸経費や手間がかかってしまうものです。
文房具を届ける費用がかさむことで、なかなか送ることができないという現実もある
日本の学校では必ず使う鉛筆も、国によっては学校で使わないこともあります。それらの国では鉛筆を使う習慣がなく、小学生でもボールペンなどのペンを使って勉強をしています。国が違えば、こちらでは当たり前のような事でも違ってくるのですね。
文房具を寄付したい場合は、寄付を扱っている団体についてもよく調べる必要があります。使いかけの文房具でも喜んで受け付けている団体もありますので、調べた上で送るようにしましょう。
文房具の寄付は送料などの料金がかかる場合もあります
文房具を寄付する場合、送料などの経費は寄付をする人側の負担になる場合があります。活動団体にしてみたら、できるだけ多くのお金や物を現地に送りたいわけですから、送料などを負担する余裕はないということも現実です。
寄付を申し込んだら自宅まで集荷してくれる団体の場合でも、その送料や手数料は寄付をする側が負担すると思っていた方が良いです。また、関税にかかる料金なども負担しなくてはならない場合もあります。
活動団体のHPなどを見ると、それらの詳細がわかります。文房具を寄付する前に、寄付をすることでかかる費用を調べておくようにしましょう。
海外への寄付は文房具以外のものも受け付けられています
文房具以外にも寄付できるものはたくさんあります。子どもたちが学校で使うような物なら大抵のものは受け付けていますので、お子さんの成長によって必要なくなったものは処分せずに海外の子どもたちへ寄付することを考えてみてください。
学校で使ったハーモニカやカスタネットのような楽器、サッカーボールやテニスラケットなどのスポーツ用品も大切な寄付品です
鉛筆やノートのような文房具も満足に用意することができないような地域では、楽器やスポーツ用品まで用意することは難しくなります。ですが、子どもたちにとってはどれも必要なもので、楽しみでもあります。私たちの子どもがそうであったように、他の子どもたちも元気にいろいろなことを経験して楽しみながら育ってもらいたいものですよね。
意外と人気なのがランドセル
ランドセルは重たい本を何冊も詰め込むことができるほど丈夫にできています。日本では小学校に入学するときに必ずと言っていいほど用意するものですが、小学校の6年間を使ってもまだまだ使うことができる状態ではありませんか。そんな丈夫なランドセルは海外でも人気です。ぜひ、処分しないで必要としている子どもに使ってもらいましょう。
物を寄付するだけでなく、お金で支援することもできます
毎月定額を寄付するシステムもありますし、お金に余裕があるときだけ寄付することもできます。そのような寄付を募っている団体はいくつもあり、支援方法は団体によって様々です。私も少額ではありますが、学校に通うことができずに幼いうちから労働を強いられている女の子たちを支援する団体に毎月寄付をしています。災害などが起きたときは、その団体を通じて少し多めの寄付をすることもできます。
自分が支援したい団体を選んで、そこで募集している支援物資などを寄付するのもひとつの方法
文房具を始め、まだ使える物を捨てることには抵抗があったりもしますよね。必要としている海外の人たちに寄付をして、その物の寿命がくるまで使ってもらいましょう。