小学校の水泳授業でゴーグルが必要と考えられる理由について

昔は小学校の授業で行われる水泳中にゴーグルの使用を禁止している学校もありましたが、今はほとんどで使用が許可されているか、推奨されています。

水に含まれる消毒用塩素や眼病予防を考えると、子供の健康のためにもゴーグルは必要だというのが現在の一般的な考え方のようです。

ただ、水に慣れるまではゴーグルの使用を控えた方が良いという考え方もあるようです。小学生が水泳でゴーグルを使う是非について考えましょう。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

【赤ちゃんの手づかみ食べ】離乳食中期の赤ちゃんの食事について

離乳食中期になると、自分の手で食事を口に運びたがる赤ちゃんも出てきます。洋服やテーブルが汚れてしまう...

通帳をなくした!悪用される可能性は?通帳を無くした時の対処法

いつもしまってあるはずの場所に通帳がない!通帳をなくした!突然こんな状況になったら焦りますよね。特に...

サラダは簡単で美味しい!もりもり食べれるレシピはコチラ!

人は食生活で体調を整える事が出来ますし、日々の食事ではお肉や魚だけではなく、野菜も必要になりますね。...

救急車要請の番号、119の上手なかけ方を知っておこう!

救急車を呼ぶ経験なんて今後あるのかどうかと思っていませんか?いつ誰が救急車を呼ぶ事態に直面するか...

【室内犬】散歩でしかトイレをしない理由は?犬のしつけについて

室内犬として飼育しているワンちゃんが散歩でしかトイレをしなくなってしまうということもあります。それま...

水筒のお茶がまずくなる原因は?水筒のお茶を美味しく飲む方法

エコや節約のために、マイ水筒にお茶を入れて持参している人もいますよね。でも、水筒に入れたお茶は時間が...

クッキーは賞味期限切れ後2ヶ月たっても食べれるかどうかを調査

賞味期限切れのお菓子でも多少過ぎたくらいなら食べても問題ない、と考えていませんか?特にクッキ...

働くママ悩み!遅刻の言い訳に注意する事。子供が原因の時の方法

子供がいると自分の事が後回しになって支度に時間が掛かり遅刻しそうになったり、時間に余裕をもって行動し...

子供におすすめの髪型!おだんごヘアのアレンジと上手なまとめ方

子供の髪をおだんごにする場合には、子供ならではのサラサラの髪に苦戦する方も多いと思います。少しく...

自転車は歩道走行も右側走行も禁止!その理由について解説します

自転車に普段乗っていない人は、ルールが変わったことに気づいていないのではないでしょうか。ルー...

車のシートにジュースをこぼした時の対処法!まずは応急処置を

車のシートにうっかりジュースをこぼしてしまうことってありますよね。そんな時、汚れてしまったシートをキ...

韓国のラーメンの食べ方は面白い。袋のまま食べる驚きの方法とは

韓国のドラマや映画ではラーメンを食べるシーンが良く登場しますね。とても美味しそうですが、よく...

ハムスターに適した床材と量を理解して、快適に過ごしてもらおう

ハムスターを飼うとなると、ケージに必要な床材について考えるのではないでしょうか。どんな床材がいい...

納豆の薬味は何がいい?納豆にとにかく合うというおすすめの薬味

納豆を毎日欠かさず食べるという方少なくないです。そんな方の中には薬味を変えて納豆を美味しく食べている...

子猫の育て方!生後4ヶ月の子猫の注意点!

子猫の育て方を知っていますか?生後4ヶ月の子猫はどのようなことに注意しながら育てていけばいいのでしょ...

スポンサーリンク

小学校の水泳授業でゴーグルが必要な理由とは

小学生くらいになると、泳ぎを覚えて水泳を楽しむ子どもも増える頃ですね。

学校の授業でも「水泳」をするところも多いでしょう。

水泳の授業の持ち物に、ゴーグルが書いていないところもあり、親としては迷うところですが、結論としては、ゴーグルを使用することをおすすめします。

一番の理由としては、眼病対策としてゴーグルを使うということです。

ゴーグルを付けていれば絶対眼病にならないとは言えませんが、裸眼でプールで泳ぐよりはその可能性は断然少ないと言えるでしょう。

プールに使われる水の中には、プール水に含まれるウィルスや細菌を死滅させるため消毒用に塩素が含まれています。

これは、屋内プール、屋外プールにどちらにも同じ濃度で塩素が含まれています。
屋内プールのほうが、塩素の独特の匂いを強く感じますが、あれは屋内の方が匂いが外に逃げにくいからということのようです。

そして、この塩素が含まれた水に目をつけると角膜を傷つける原因になってしまうということが言われています。

昔だったら、プールからあがったら水道水で目を洗い流せば大丈夫という常識でしたが、現在では、この水道水にも塩素が含まれているので、逆に水道水で目を洗うということは眼病の原因になってしまうのです。

またゴーグルをすることで、プール内でも視界が良くなりますので、他の子の足がぶつかったり、という衝突を防ぎ目を守ることにもつながります。

小学校の水泳でゴーグルを付けることは泳ぎの上達につながる

前述のように、水泳でゴーグルを付けるということは、たくさんのメリットがあります。

ゴーグルで目の保護

塩素による角膜障害から守る効果があります。
また、アレルギー体質の子どもで、水泳後に目が充血してしまったり、かゆがったりということもありますが、ゴーグルをすることで目の粘膜を守れます。

泳ぎの上達につながる

水が苦手な子どもは、まず水に顔をつけるということから始めますが、目をつぶって顔をつけるよりも、ゴーグルを付けた方が水の中がよく見えますので、水に慣れるのも裸眼よりは早いということが言えるでしょう。
ゴーグルを付けることで、水中での泳ぎの姿勢や手足の動かし方が観察できますので、泳ぎの上達も早くなります。

ゴーグルなしでプール以外の場所で泳ぐ機会は少ない

海や川で泳ぐような場合でも、ゴーグルは付けて泳ぐ方が圧倒的に多いと言えます。

小学校によっては水泳授業でゴーグルが禁止されていることも

学校の方針でゴーグルの使用を認めていない学校も少なからずあります。

それに対し、ゴーグルを使用したい場合には前もって申請が必要であったり、といった制限を設けている学校もあるようです。

ゴーグルの使用があまり好まれない理由としては、児童同士の接触事故の際に怪我をしてしまう危険があることや、水難事故に備えてゴーグルなしでも水の中で目を開けられるように指導する方針であることなどが挙げられます。

実際に、ゴーグルを付けた児童同士がぶつかって、目や頭に怪我を負うケースも年に数回あるようなので、こうした事故を防ぐためというのは納得の理由ともとれます。

そして、数十年前のゴーグルは、中にはガラス製のものがあり破損の危険もありましたが、今では100均にまで売られているほど身近で、素材も割れない素材のものが多くなっています。

ゴーグルをつけるメリットの方が多いことを考えると、使用上の注意を守るという最低限のルールをふまえた上で、上手に学校の授業でもゴーグルの使用が取り入れられたら良いと思いますね。

小学校で禁止されている水泳用ゴーグルの使用許可をお願いする場合

小学校のプールで、水泳用のゴーグルを使用する場合、学校への使用許可が必要です。

使用許可を取らずにゴーグルを付けるのは、勝手な行動とも映りますので、必ず使用許可を取りましょう。

その際、ただゴーグルの使用許可をお願いするのではなく、「目の充血が気になる」ということや「アレルギー体質なので」という健康上の理由であれば許可されます。

学校との連絡帳などに、その旨を記入して、許可を申し出ます。

学校のプール授業において、大切なことは水に慣れて楽しく泳ぐことなので、必ずしも、水中で目を開けることに重点をおく必要はありません。

水に慣れるまでゴーグルを仕様することは安全にも効果的という考え

水が苦手な子どもには、水が怖くなくなるまでゴーグルはつけさせない方針もあります。
低年齢児になればなるほど、水への恐怖心や抵抗心は少なく、ベビースイミング教室などでは、数回の授業で水の中にもぐったり、水中で目を開けることができるようになります。

年齢が上がるにつれ、水への抵抗心は大きくなり、それまで水泳をしたことがないような子どもが初めての学校プールで、水をかけられるようなことがあると、水への苦手意識はますます強くなります。

なので、できれば早いうちから水に慣れさせることをおすすめします。

水に慣れてきて恐怖心がなくなると、自分からどんどん水に入って遊んだりするようになります。

私には4歳の息子がいますが、4歳になってから水泳教室に通い始めました。

最初は、ちょっと不安そうにしていた息子でしたが、授業が進むにつれて、息子はもちろんクラスの子全員がいまや楽しそうに、水の中をもぐったり、バタ足したりして成長しています。

そして、ゴーグルを付け出したのは、水慣れしてからでした。

子どもの水難事故が防ぐには、水の中で目を開けられるということはポイントではない気がします。
水中で目が開けられる大人であっても、溺れないとは言い切れません。

子どもの泳ぐ力も大切ですが、近くにいる大人が子どもたちを常に見て、危機状況を察することが水難事故を予防するのに大切なことだと言えます。