【室内犬】散歩でしかトイレをしない理由は?犬のしつけについて

室内犬として飼育しているワンちゃんが散歩でしかトイレをしなくなってしまうということもあります。それまでは家で排泄をしていたのに、散歩に行かないと排泄をしなくなるのにはどんな理由が考えられるのでしょうか。

室内犬は家の中でも排泄ができる方が良いです。散歩はトイレの時間だと思ってしまわないようにしつけをしましょう。

そこで今回は、室内犬の散歩とトイレのお話についてお伝えします!

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室内犬は散歩をトイレと認識する事がある

犬はよく散歩をトイレと認識してしまい、家の中でなかなかトイレをしなくなります。
したくても我慢してしまい、それは犬の健康にとってもよくありません。

犬は朝起きたらすぐに尿意を感じます。
子犬のときはまたトイレトレーニングがままならないまま、お漏らしなどされるくらいならと散歩に連れてってしまいます。

それがクセとなり散歩をトイレと間違えて覚えてしまうのです。

散歩に行く前にトイレをさせてから散歩に行く習慣をつければ、犬もトイレをしたらお散歩に行けると思いそのクセは直るでしょう。

すぐに失敗してしまう子は、犬が起きたらトイレへと誘導して手助けしてあげましょう。

室内犬が散歩でしかトイレをしなくなった原因は?

犬が外でしかトイレをしなくなったということは、知らぬ間に飼い主さんがそうさせてしまっているのです。

あまり知られていませんが本来犬は巣から離れたところでトイレをして巣をキレイに保つという習性があります。

犬は飼い主さんが散歩してくれるから外でするようになるのです。
そのため、「外=トイレ」と認識します。

飼い主が散歩に連れて行くのは悪い事ではないですが、犬がそう覚えてしまった以上は飼い主さんのしつけの問題になってしまうのです。

散歩は散歩、トイレは室内の排泄シートと再認識させる必要があります。

私が実家の室内で飼っていた犬も室内ではいっさいトイレはしなく、散歩に行ったら本当に何時間も我慢していたかのように溜まったオシッコを出します。
その度申し訳ない気持ちになったことがよくありました。

散歩のタイミングがトイレ?室内犬と野外飼育の犬はトイレの頻度が違う

外で飼育している犬の場合、トイレのしつけをすることはあまりまりません。
そのため散歩に行けばトイレをしますので、トイレの回数も減ります。
野外犬はエサは朝と夕方の2回になり、基本朝と夕方の散歩の2回の排泄になりその量も多くなります。
それ以外にしたくなっても我慢してしまうのです。

野外犬に比べ室内犬は体も小さい事から1回の食事量も少なく、食事の他におやつ与えられその都度水も飲みますのでトイレの回数多くなりいつでも自由にトイレができる点があります。

野外犬と室内犬では環境が大きく変わるのでトイレの頻度は違ってくるのは必然でしょう。

室内と野外、どちらで飼われるかはその犬の種類や飼い主の家の環境にもよっても変わってきますが、それぞれ幸せに飼われているなら問題はありませんがこう比べてみると
室内と野外では育てられ方が不公平な気がしないでもないですよね。

犬がトイレを我慢してしまう理由

もともと野生の犬は身を守るために巣穴の近くではなく、離れた場所でトイレをする習性があります。

今の時代の犬もその習性は残っており、慣れてない場所や人、物音がするなど、身近に敵を感じるとトイレを我慢することがあります。

犬はトイレの時間は無防備な状態である考え、敵にスキを見せてしまう瞬間でもあると考え防衛本能が働きます。

新しく飼われる犬も不安な気持ちで飼い主に迎い入れられていると言えます。

そして、トイレトレーニングの仕方にも影響があります。
犬がトイレを失敗したからといって叱り方、しつけ方に問題があると、犬が家の中でトイレをしてはいけないと認識して我慢してしまうのです。

散歩をトイレと認識し犬がトイレを我慢しないためにも最初のトレーニングが肝心になってきます。

犬は長時間のトイレを我慢する事が可能ですが我慢させる必要がないのです。
室内でしっかりトイレトレーニングをマスターしてる犬のように野外犬もしたい時に自由にトイレをできるのが理想です。

散歩でしかトイレをしないとこんなデメリットも

犬が外でしかトイレをしないのは飼い主のしつけによるものと前述で述べたとおり、室内で飼っていながらもトイレを必ず外でするという犬が増えています。

犬は自分の臭いを色々なところにつけて、同じところでトイレをします。
そのため色々なところで排泄をする犬が増えています。

そして犬との信頼関係は上下関係がとても大切です。
せっかく主従関係が築けているのに犬が外でトイレをしている間、飼い主は待っています、これは主従関係が狂い、そのうち飼い主の言う事を効かなくなる可能性があります。
犬も混乱してしまいます。

上下関係もしっかり保つためにも散歩がトイレという認識を改善する必要があるのです。

また、犬は12~24時間くらいトイレを我慢する事ができます。
人間では考えられませんよね、想像をはるかに超えるほどです。
自分の臭い消す事で敵から身を守るためにトイレを長時間我慢できるように発達したのです。

ですが我慢をして体に良いわけがありません。トイレを我慢しないでいられる環境を整えましょう。