中学生の勉強机のレイアウトのポイントと置いてはいけないモノ

小学生時代とは違い中学生になると勉強の内容も濃くなり、今までの勉強の仕方や勉強机のままというワケにはいきません。

やはり集中して勉強出来る環境を整えてあげましょう。

ここでは中学生の勉強机のレイアウトのコツについて紹介します。

レイアウトにはいくつか注目したいポイントがありますのでこちらで確認してください。
まずは勉強机は部屋のどの位置に置いたら良いのでしょうか。
また照明器具との重要な関係も参考にしてみてください。

漫画やゲームなどの他にも、勉強机の周りに置いてはいけないものがあります。

集中力が高まる勉強部屋の色もご覧ください。

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机はどこに置く?中学生の勉強机のレイアウト

中学生はもちろん勉強を疎かにしてはいけない、大切な時期です。
しかし、勉強以外のことにも興味がある時期で、勉強をしようとしても他のことに気が向いてしまうことも少なくありません。

集中して勉強に取り組みには、勉強部屋の作り方次第で集中出来る環境を作ることが出来ます。
いくつかの集中出来る環境作りのポイントを紹介していきます。

中学生におすすめの勉強机のレイアウト

勉強机の置く位置は、窓際にすることがおすすめです。
机を置く位置から、集中出来る環境作りは始まっています。

窓際に勉強机を置くと、なぜ集中出来るようになるのでしょう。

そのポイントは、窓から降り注ぐ日差しです。
日の光が部屋の中を明るくするので、勉強に集中することが出来るのです。

暗い部屋と明るい部屋では、どちらの方が安定した気分で物事に集中出来ますか。
考えると自ずと机の位置は窓際になります。

また勉強の合間にふと窓の外を見られる、ということも効果的です。

集中して勉強をすると、やはりその分疲労は溜まります。
窓の外にある自然の景色を見ると、人はリラックスすることが出来ます。
心を落ち着かせ、頭の中をリフレッシュして再び勉強に取り組むことが出来ます。

中学生の勉強机はきき手に合わせてレイアウト

勉強机を窓際に置くと言っても、ただ窓の近くに置けば良いわけではありません。

中学生の勉強机のレイアウトはきき手に合わせましょう。

右利きの子供なら、左側に窓が来るようにします。
反対に左利きの子供なら、右側に窓が来るようにします。

一体この窓の来る位置で、何が変わるかわかりますか。

これは影の来る位置を変えているのです。
勉強する手元に影が出来てしまっては、見づらく集中の邪魔にもなります。

きき手と反対側に窓が来るようにすると、手元に影が出来ず明るい机上で勉強をすることが出来るので、見にくいや暗いなどのストレスを感じることがありません。

この一見小さなストレスに感じることも、勉強の集中力を低下させる大きな要因になります。

中学生の勉強机の周りに置いてはいけない物

勉強机のレイアウトを決めたら、さらなる環境作りです。

いくら机の位置をベストにしても、他の環境が整っていなければ意味がありません。

やはり机の上に、勉強の邪魔をするものがあることは良くないです。
漫画や雑誌やゲームはもちろん、連絡ツールである携帯電話も集中出来る環境を妨げるものになります。

ちょっとの休憩で漫画やゲーム、携帯電話の手を伸ばすとあっという間に時間が経って、勉強よりも集中してしまうなんてことがよくあります。

これでは勉強しようとしていた時間よりも、休憩時間の方が多くなってしまいます。
それだけ中学生には魅力のあるものなのです。

集中するためには、出来るだけ部屋の中には置かないようにした方が望ましいです。
どうしても部屋の中に置く場合は、視界に入らないようにすることは不可欠です。

どうしても視界に入ると集中力が途切れるので、机とは近い場所に置かないようにしましょう。

勉強机の上のレイアウトも重要。シートはいらない!

勉強机のレイアウトを決め、机の近くには誘惑するものがない、これで勉強に集中出来る環境は整ったように見えますが、まだ集中を邪魔する盲点があります。

机が傷つかないように、透明のシートを敷いているという人は多いと思います。
そこに暗記したい問題や時間割を挟めて、すぐに大切な情報を見ることが出来ます。
しかし、これも集中力という点では邪魔なものです。

勉強の邪魔をするように感じないものでも、気を散らせる可能性のあるものは必要ありません。
目の前の勉強だけに集中出来る環境が一番です。

机の上には筆記用具一本、消しゴム一つ、勉強する教科の問題集とノートを一冊ずつだけ置き、他のものは置いたり敷いたりしません。

次に勉強するつもりの問題集も、実際に勉強するタイミングになるまでは、机の上に置かないようにしましょう。
早く次の教科も勉強した方がいいかな、などいろいろなことを考えさせる材料になるので、必要最低限のものだけを置くということが鉄則です。

中学生の勉強部屋は居心地の良い空間に

机の上には、目の前の勉強に関係のないものは置かないこと、と紹介してきました。
しかし、部屋全体は居心地の良い空間を作って構いません。

好きなものを置いたり飾ったりして、理想の部屋作りをすることは悪いことではないのです。

もちろん漫画など時間を忘れて没頭してしまうものは別ですが、ふと視界に入ったときにハッピーな気分になれるような、好きなものに囲まれた部屋はむしろ勉強への意欲を高めてくれます。

好きなものに囲まれた部屋は、その空間にいるだけで嬉しい気持ちにさせてくれます。
気分が高まっているときは、少々苦手な勉強も苦痛と感じずに取り組むことが出来るので、結果として集中力を維持させてくれることになります。

中学生の勉強部屋で集中力が高まる色は

最後に集中力を高めてくれる効果のある色を紹介しましょう。

ご存知の方も多いかと思いますが、集中力を高めてくれる色は青色です。
水色のような近い色合いの寒色でも、同じような効果が期待出来ます。

寒色は興奮を落ち着かせて、リラックスさせてくれる効果があります。
また、時間を短く感じさせる効果もあるので、長時間勉強をしていても紛らわせてくれます。

勉強に集中するにはもってこいの色です。

中間色ではありますが、緑色も自然の色なので同じようにリラックス効果があるので、勉強を集中させるには効果的です。

ただ、寒色だけに囲まれた部屋では体温を下げるという作用もあるので、ベージュやグレーのような優しく淡い色も一緒に取り込むようにすると、疲れにくい環境で勉強をすることが出来るのでおすすめです。

反対に勉強に集中したいときに、向いていない色は赤色です。

赤色は興奮作用のある色なので、気合いを入れたいときには良いのですが、冷静に勉強をするときにはふさわしくありません。

色の特性を上手に取り入れるようにすると、さらなる効果が得られそうです。