シベリアンハスキーは子犬の頃が一番かわいい!

犬は種類が豊富で、体が小さいものから大きいもの、毛が短いものからフカフカなものまで数多くいます。
その中でもシベリアンハスキーは子犬の時がモフモフで丸っこい姿のため、人気の高い犬種です。
そんなかわいいシベリアンハスキーですが、大人になると体がとても大きくなり、性格にもクセがあるため、飼うことを考えている人は事前に情報を集める必要があります。
飼い方にコツが必要なシベリアンハスキーですが、飼うポイントをしっかり押さえれば、最高のパートナーになります。
見た目以外にもシベリアンハスキーの魅力について色々学んでいきましょう。

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ハスキーの子犬は最高にかわいい!

どんな犬種であっても子犬の愛らしさは動物好き、犬好きの人をとりこにしてしまいますよね。

なかでもハスキーの子犬は大きな頭にちょっといかつい表情、太い足でポテポテ歩く姿は独特の可愛らしさがあります。

一時期は、その見た目の愛らしさから大ブームになったこともありました。

般若のようだと表現されることもある顔つきや、麻呂眉のような毛の色。それに明るいブルーの瞳。一度見たら忘れない特徴的な顔です。

健康でかわいいハスキーの子犬を選ぶポイント

基本的に骨格がしっかりしていることが健康なハスキー犬の1番の目安。

胸回りのガッチリ感や頭部が張っていること。それに「マズル」と呼ばれる鼻先から口元までの部分がしっかりしていることなどが上げられます。

ハスキーの子犬は性格もかわいい

大人になると子犬の頃とは比べようもないほどのガッチリとした体つきで、オオカミを思わせる凛々しい風貌になるハスキー。

でも性格はフレンドリーでとてもかわいいのです。

犬ぞりを引く犬としても知られていますが、群れで生活する社会性が優れており、きちんとしつけると小型犬や子供にも優しい犬です。

子犬の頃はとにかく好奇心旺盛。興味を持ったものはすぐにイタズラしてしまうので、大切なものはきちんと見えない場所にしまっておくことをお勧めします。

見た目とは裏腹に攻撃性は低いのですが、必ず子犬の頃からしっかりとしつけるようにしましょう。

家族や仲間と一緒に過ごすことを好むので、子犬のときはもちろん、大人になってからも室内飼いに向いています。

ハスキーの子犬がかわいいからといって、気軽に飼うのは要注意

ハスキーの子犬に一目惚れして是非飼いたいと思ったとしましょう。

ですが、一度よく考えて下さい。

子犬のうちは抱き上げられる大きさですが、大人になると体高が50~60cm、体重はメスで15~23kg、オスだと20~28kgほどにもなります。

その他にも、その性格から注意しておくべきことがあります。

ハスキーを飼うときの注意点

社交性ゆえの無駄吠え

仲間と過ごすことを好むので、飼い主が留守になるなどすると仲間を呼ぶ行動として「無駄吠え」に繋がってしまいます。常に家族の誰かが家にいてコミュニケーションできる方がハスキーには望ましい環境だといえます。

運動量の多さ

もともと長距離の移動が当たり前なハスキー犬にとっては、近所を一回りした程度では散歩にもなりません。最低1時間の運動が必要で、人間の歩くスピードではなくジョギングや自転車で走行する程度のスピードが欲しいところです。

抜け毛とブラッシング

もともと寒さに強く毛量の多い犬種なので普段から抜け毛は多く、特に換毛期は相当の抜け毛です。每日のブラッシングをしても、かなりの毛が飛びますので掃除の覚悟は必要です。

ハスキーが欲しいならペットショップだけ?

かわいいハスキー犬を家族に迎え入れることを決めた場合、どこに問い合わせると良いのでしょうか。

ペットショップで購入する

犬だけでなく多くの動物を扱うペットショップは一番初めに思い浮かぶことでしょう。生後2~3ヶ月ほどの子犬が販売されていることが多く、生後4ヶ月以上に成長したハスキー犬は販売価格が下げられる傾向があるようです。

店頭に並ぶ子犬の絶対数は少ないので、手軽に購入できる反面毛色を選びたい場合などは選択肢が少ないというデメリットがあります。

ブリーダーから直接迎える

欲しい毛色や血統といった好みの条件があるようなら、ブリーダーに直接連絡して相談してみるといいでしょう。ブリーダーや血統の内容によって価格に差がありますが、専門家に相談できる心強さもあります。

里親になる

数は少ないですが、なんらかの理由で飼い主が手放した保護犬の中にも血統書を持つ犬がいます。

この場合、犬種や毛の色はもちろん子犬から飼うことは難しくなりますが、処分されてしまう犬を1頭でも救うという観点から考えてみて欲しい飼い方でもあります。

シベリアンハスキーが得意なものといえば?

人間とのコミュニケーションが上手

シベリアンハスキーは、体は大きいものの性格は穏やかです。家族の一員として、家の中で飼うことにも向いているといえます。

子供にも優しく接するので兄弟のように過ごすことができるでしょう。

とにかくハードな運動が得意

シベリアンハスキーは犬ぞりを引く犬としてもよく知られているように、体力があり運動が大好きな犬。

逆に運動量が少ないことは大きなストレスになってしまいます。

いくら穏やかで優しい性格であるとはいえ、運動が少なくストレスを貯め込むと問題行動に繋がることも。

ハスキーを飼う場合は、每日1時間の運動を2回は行えるかどうか、よく考える必要があります。

ハスキー犬だけではありませんが、ペットを家族に加えるということは每日の世話から最期の瞬間まで責任を持つという覚悟が必要です。

健康なまま長く過ごせたら良いのですが、人間と同じく病気やケガもあるでしょう。そうなった時、治療のために多額のお金が必要になることも覚悟しておきましょう。

犬に対して主人として誠実な態度でいる以上、犬は人間を裏切りませんし無二のパートナーになれるのです。