窓のシールの剥がし方色々。家庭にあるもので剥がす方法と手順

お子様がいる家庭なら、家の壁や窓ガラスや冷蔵庫など色々なところにシールがはられているということはありませんか?

貼ったシールが長い時間経つと、剥がそうと思ってもキレイに落ちてくれません。
慎重に剥がしたつもりでも、すぐに破れてしまったりボロボロとシールの名残が残ってしまいます。

そこで今回は窓に貼られたシールのキレイな剥がし方を紹介します。

まずは家庭のキッチンには必ずある物を使った方法です。
中性洗剤で剥がすことが出来るのですが、その手順をご覧ください。

また冬の季節は欠かせないハンドクリームを使っても剥がすことが出来ます。
シールの粘着部分だけが残ってしまった場合の対処法も確認しておきましょう。

他にドライヤーでも剥がすことが出来ます。

家庭にあるものでシールを剥がす方法をお届けします。

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キッチン道具を使った窓に貼られたシールの剥がし方

子供はシールが大好きですね。

ぐずってる子供にシールをあげたら、途端にご機嫌になったり、シールを持たせたら貼る作業に熱中するということも”子供あるある”です。

シールは「貼る」という単純作業のため、指先が器用でない小さな子供でも簡単に出来ます。
「シールが貼れた」という達成感が得られやすいということも、子供がシール好きな理由かもしれません。

そんな子供の好奇心をくすぐるシールですが、困ってしまうのが家のあちこちにシールをペタペタ貼られてしまうということ。

どうしてこんな隙間に?!というようなびっくりするところにシールが貼られていることもあります。

 

我が家の子供も、シール好きの時期があり、その頃は私の服の裏側などにいつもシールが貼られている状態でした。

何度でも貼ってはがせるシールという物もありますが、粘着性がある紙製のシールの場合、一旦貼ると剥がすことに苦労することもあります。

 

特に、窓ガラスに貼ったシールは、剥がしてもシール跡がガラスにこびりついてしまうこともありますよね。

指先に力を入れて削っても糊の成分で汚くなってしまいます。

食器を洗う時に使う中性洗剤でシールを剥がす

中性洗剤をスポンジなどに染み込ませたら、シール跡に含ませるように上から押し当て、さらに上からラップをして洗剤を馴染ませます。

10分ほど時間を置いてから、ラップを剥がし洗剤が残らないようにしっかりと拭き取ると、綺麗にシールが剥がれます。

自宅にある物を使った窓のシールの剥がし方

年末の大掃除の時に、はじめてシール跡に気づき、落とすのに苦労するということもあります。

シール跡は、時間が経てばその分落としにくくなってしまいます

台所用洗剤以外にもシール剥がしに効果のあるものも。

それは、女性なら自宅にひとつはありそうな「ハンドクリーム」です。
ハンドクリームには、油分が含まれていますが、この油分がシールに使われている接着成分の粘着性を弱めてくれます。

時間が経って剥がしにくいシール跡に、ハンドクリームを塗り込んでから拭き取ってみると、するっと落ちてくれることもありますよ。

ドライヤーを使った窓のシールの剥がし方と残ってしまった時の対処法

シールに裏側に付いている接着剤などの粘着成分は、シールによって違いはあるものの、一般的なシールであれば強い粘着性を持っているため、付く物によっては綺麗に剥がれないものもあります。家の中でも、落ちにくいのが窓ガラスですよね。

子供もそれを知っているのかと思うくらい窓ガラスに集中してシールをペタペタ貼ることも。

長い時間貼られたシールは、裏側の接着剤も劣化していくため、固くなり落ちにくい物になってしまう

ガラスにこびりついたシールを綺麗に剥がすためには、この固くなった接着剤をゆるめることが必要です。

効果的な道具は髪を乾かす「ドライヤー」

ドライヤーによる熱が固くなった接着剤をゆるくしてくれます。

ドライヤーを使ってシールを剥がす時は、先にシールの角を爪などで剥がしやすくしておくと良いでしょう。

角から少しづつドライヤーを当てることで、熱が加わり、シールが綺麗に取れることもあります。

窓に貼られたシールを剥がす場合にはこんなデメリット

窓に長期間貼られたシールを剥がすのはそう簡単なことではなく、前項までにご紹介したような多くの作業が必要になります。

大きな労力と時間を費やす、ガラスのシール剥がし。

貼られている枚数が多ければ、さらに時間も手間もかかりますよね。

特に、窓ガラスについたシールを剥がすのは、デメリットもあります。

シールはがしで窓ガラスに傷が付く可能性もある

作業に手間がかかるということは、その分、窓ガラスにも負担がかかっているということです。

シールを剥がせたは良いけれど、窓ガラスに傷付けてしまうこともあります。

窓ガラスに細かい傷が入ることで、劣化を早めることになってしまいます。

劣化したガラスを使っていると、ふとした衝撃で割れやすくもなりますので、扱いには注意しましょう。

窓ガラス目隠しシートの剥がし方も紹介

自宅の前に別の家が建っていたり、人通りの多い道路がある場合、窓を開けていると住人と目が合ってしまったり、部屋が丸見えになってしまうことがあるので、窓を開ける際に気を遣うということもあります。

便利、窓ガラスの目隠しシート

窓ガラス目隠しシートを窓に貼ることで、窓からの陽の光はそのままで、外からの視線を遮るという効果があります。

透明なものから、模様のある物までデザインも様々なので、インテリアの一部としてフィルムを貼ることも出来ます。

簡単に剥がすことも出来れば、粘着性が強く、シールのように剥がしにくいタイプの物もあります。

剥がしにくい窓ガラス目隠しシートの剥がし方

まず貼っている窓ガラス全体をドライヤーで温め、一気にはがせるように準備をします。

次に、接着剤を柔らかくするため、水分を含ませます。

おすすめは新聞紙です。
濡らした新聞紙を、剥がしたい目隠しシートの上からかぶせ、30分程度放置します。

充分に接着剤が柔らかくなれば、角から一気に綺麗に剥がすことができます。