凍結道路時のタイヤはノーマルではなくスタッドレスが鉄則!

凍結した道路はとても滑りやすく危険です。
ノーマルタイヤではなくスタッドレスタイヤの方が安心ですが、ノーマルタイヤで走行した場合は違反になるのでしょうか。ノーマルタイヤしかない場合は?

道路が凍結しそうな時は、車に乗らないようにしましょう。
スタッドレスタイヤであっても、凍結道路は大変危険です。運転には十分注意しましょう。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

筋トレをしたら太った!その後痩せるにはキチンと食事をとる事

筋トレをしているのに太った!?その後痩せるにはどうしたらいいのでしょうか?女性の場合は、筋ト...

子供が大好き麺類!うどん弁当が冷めてもくっつかない方法を伝授

子供は麺類が大好きですよね。お弁当にも入れて!なんて言われますが、うどんなどの麺類は冷めてしまうと、...

働くママ悩み!遅刻の言い訳に注意する事。子供が原因の時の方法

子供がいると自分の事が後回しになって支度に時間が掛かり遅刻しそうになったり、時間に余裕をもって行動し...

大学を卒業できない?内定への影響や卒業のためにできること

大学を卒業できないと内定が取り消しになってしまうのか不安なあなた。せっかく厳しい就活を勝ち抜いて...

PTAで仕事を休む。「仕事をしているからできません」はNG!

子供の学校のことでパパやママの頭を悩ませることの一つが「PTA」ですよね。PTAの活動は平日のことも...

似顔絵の描き方を知りたい。デフォルメのコツは

似顔絵を描く時の描き方は2パターンあります。写真のようにリアルに描くパターンと、コミカルなタッチ...

楽譜が読めない人でもピアノは弾ける、読めるともっと楽しくなる

楽譜がほとんど読めないのにピアノが弾けるって本当!?って思いますよね。実際ピアノを習っている子供...

告別式での弔辞の言葉…孫が読む場合の文章の書き方とは

告別式で親族代表として孫が挨拶を行うケースが増えてきています。でも、そんな大役を任せられてもどんなこ...

絵の上手い人の脳とは?下手な人との違いや絵が上達する方法

絵の上手い人は下手な人と脳の使い方が違う?上手い人と下手な人にはどのような違いがあるのでしょうか?...

防音性の高い部屋を探すには?賃貸物件を効率的に探すヒント

「子供が夜遅くまで部屋でピアノが弾けるように、防音性のある賃貸マンションを借りたい」という方も多いの...

プラ板のトースターでの焼き方の手順とコツでもう失敗なし

トースターでプラ板を作ったことがあるという方は多いと思います。プラ板は作る工程も単純で、子供にも人気...

オカメインコのケージ内のレイアウトはシンプルがベスト!

オカメインコのケージ内を色々レイアウトして、オカメインコが楽しめるようなおしゃれ空間にしようと思って...

チケットをキャンセル待ちで購入する方法とその確率について

人気アーティストのチケットとなると、販売開始時間と同時に予約しようとしてもすぐに予定枚数終了となって...

エアコンの暖房が効かない原因と対処法!温かい部屋にする方法

部屋の温度が低くて部屋を温めたいのに、エアコンの暖房が効かないことに頭を悩ませている人もいるのではな...

猫のシャンプータオルの使い方やメリット・デメリットについて

猫用のシャンプータオルをご存知ですか?シャンプータオルと言うとシャンプーをしたときに使用する、吸水性...

スポンサーリンク

凍結道路をノーマルタイヤで走行するのは違反になるの?

雪がめったに降らない場所に住んでいる場合、ノーマルタイヤしか持っていない人もいるでしょう。

しかし、ノーマルタイヤしか持っていないからと凍結道路もそのまま走ってしまうと違反となってしまうのでしょうか?

各都道府県によっても違いはあるようですが、積雪や凍結している道路を走行する場合はスタッドレスタイヤなどの雪路用タイヤを取り付ける、又はタイヤチエーンを取り付けて滑らないように走行するという規定があるようです。

例えば雪の多い北海道では、北海道道路交通法施行細則の中で「積雪または凍結している道路を運転する場合、スノータイヤかチェーンを装着しないといけない。」という内容の記載があります。

また、同じように冬は雪道になる可能性の高い石川県でも似たような記載があるのですが、内容は少し違っています。石川県道路交通法施行細則には「(略)雪道用タイヤ(滑り止め性能を有する雪道用タイヤで接地面の突出部が50パーセント以上摩耗していないものに限る。)を全車輪に装着し、又はタイヤチェーン等を駆動輪及び被けん引車の最後部の軸輪に取り付けて滑り止めの措置を講ずること。」と雪道用のタイヤの磨耗についての記載もあります。

万が一凍結道路を走行する場合は、その地域の規則を確認しておいた方がよいでしょう。

凍結道路なのにノーマルタイヤしかない場合は?

ノーマルタイヤで凍結道路を運転すると違反になるのであれば、ノーマルタイヤしか持っていない人は凍結しそうな日は運転しないようにするしかないでしょう。

しかし、普段雪が降らない地域に住んでいると、どんな気候の時に道路が凍結するかはわからないですよね。

道路が凍結しそうかどうかは気温が目安になります。

目的地の天気予報を見て、予想気温が低い場合は注意した方が良いのですが、気温が高くても地面は冷えていることもあります。また、その反対に路面凍結するくらいの気温であっても地面は冷えていない場合もあります。

気温と地面の温度差はだいたい3~5℃くらいだと言われています。そこから予想すると

●気温が5℃以下の場合は路面凍結の可能性がある
●気温が-3℃以下の場合は路面凍結の可能性は高くなる

と考えられるでしょう。

もしノーマルタイヤしか持っていないのであれば、上記の気候条件の場合は運転しない方がよいでしょう。

スタッドレスタイヤなら凍結道路も大丈夫?

では、スタッドレスタイヤを装着すれば凍結道路でも滑らずに走行できるのでしょうか?
凍結した路面を走行するとタイヤが滑る原因は、タイヤと氷(路面)の間にあるわずかな水の存在です。ノーマルタイヤに比べると、スタッドレスタイヤには溝があります。そのため、その溝に凍っていない水が吸収されるため、ノーマルタイヤよりは滑りにくいと言えますが、100%滑らないということではありません。

北海道に住んでいる人は比較的雪道の運転には慣れていますが、それでもスピンすることがあります。スタッドレスタイヤだからと言っても安心はできないのです。

もし運転に慣れていない人がスタッドレスを装着して凍結道路を走行する場合は、急ブレーキを踏まないようにしましょう。ブレーキをかけることによって、タイヤが滑りやすくなってしまうのです。

どうしても運転しなければいけない場合は、日中の比較的気温の高い時間帯を選んで運転するようにしましょう。

凍結道路でタイヤが滑って動かない時の対処法は?

もし凍結道路や雪道でタイヤが滑って動かなくなってしまった時でも、慌ててアクセルを踏み込まないようにしましょう。

アクセルを踏み込むことによって、かえってタイヤが空回りしてしまいます。雪道に対してタイヤがしっかりとグリップしていない状態なので、タイヤの周りの雪を彫り続けるだけなのです。

凍結道路や雪道の運転に慣れていない人は注意しましょう。

では、動かない時はどうすればいいのでしょうか?

まずは周辺の人に助けてもらいましょう。雪の多い地域であれば、動けなくなった車を見つけると自然と人が集まってくるかもしれませんが、まずは人を呼びましょう。

数人集まって車を押すと、車は動きます。大きな車でも男性が5人くらいで押せばなんとかなるとも言われています。

困った時には、助けを呼びましょう。

凍結道路の正しい運転方法とは?

凍結道路を運転する時、特に発進する時やカーブを走行する時に注意が必要です。

 

滑りやすい路面で急にアクセルを踏んでも、スピンしてしまう可能性が高くなります。できるだけアクセルはゆっくりと踏み込みながら発進するようにしましょう。

目安としては

・MT車~2速で発進
・AT車~クリープ現象を使いながら少しずつ加速

こうすればスピンしないで発進することができるでしょう。

また、一時停止線付近や傾斜のある道の途中は、他の車のスリップ跡などでかなり滑りやすくなっています。運転に不慣れな人は避けた方が良いでしょう。

カーブを走行する場合についてですが、急ブレーキ、急ハンドルにならないように注意しましょう。

直線走行時のスピードのままアクセルを放して曲がるという方法は冬道ではしないようにしましょう。

凍結路面では、ポンピングブレーキとエンジンブレーキをうまく使ってカーブに入る手前までにスピードを落としましょう。アクセルを強く踏み込まいないように、アクセルは一定に保って軽くトラクションをかけながらゆっくりとカーブを走行するようにしましょう。