凍結道路時のタイヤはノーマルではなくスタッドレスが鉄則!

凍結した道路はとても滑りやすく危険です。
ノーマルタイヤではなくスタッドレスタイヤの方が安心ですが、ノーマルタイヤで走行した場合は違反になるのでしょうか。ノーマルタイヤしかない場合は?

道路が凍結しそうな時は、車に乗らないようにしましょう。
スタッドレスタイヤであっても、凍結道路は大変危険です。運転には十分注意しましょう。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

トイレの芳香剤を手作りしよう!使い終わったら掃除もできます

トイレ用芳香剤ってドラッグストアなどに行くといろいろな種類のものが販売されているものの、なかなか自分...

毎月、貯金してますか?40代は子どもの進学と老後が心配。

毎月、どのくらいの金額を貯金へ回すことができていますか?40代は、子どもの進学と、自分たちの...

干支の置物。風水的に飾る場所は決まってる?気になる疑問解決!

干支の置物。風水的にもその年の干支を飾ると良いと言われていますよね。そこで、縁起物である干支...

イタリア語とフランス語の難易度は?選ぶならどっち

第二外国語を選択する際に、イタリア語とフランス語で悩んでしまうことがあるでしょう。 どちらを...

アイロンのかけ方【基本】必要な道具や注意点、コツを紹介

アイロンのかけ方、知っているようで知らないことたくさんあります。私は、どんな生地にでも高温ア...

5歳児にオススメな遊びや発達の特徴と成長ポイントについて

子供が5歳児となると、言動や行動も活発になり大人の言っていることもだいぶ理解できるようになり、一通り...

No Image

洗濯機の柔軟剤を入れるところの仕組みとは?柔軟剤の使い方

洗濯機に柔軟剤を入れるタイミングとは?柔軟剤の仕組みはどのようになっているのでしょうか?なん...

服をハンガーにかけて干すと伸びる。干すときのポイントとは

服をハンガーにかけて乾かすと伸びるのをどうにかしたい!しかし、逆さまにして洗濯バサミでとめても、服と...

ベースとギター、どっちを選ぶ?初心者は特徴を理解しましょう

友達とバンドを組もうとする場合、ほとんどの人がベースとギターどっちにするか迷うのではないでしょうか。...

スライムの材料でホウ砂なしの場合は?必要な材料と作り方

スライム作りに必要な材料の一つにホウ砂がありますが、ホウ砂なしでもスライムを作ることができるって知っ...

猫用のトイレは大きめがいい?猫の最適なトイレについて

猫用のトイレは大きめがいいと聞きますが、その目安は?どのくらいの大きさがあればいいの?猫を飼い始めた...

100均のアイテムでカバンの中をすっきり整理!便利な収納テク

カバンの中から何かを出そうと思っても、物が多過ぎて探したいものがなかなか見つからない…、そんな経験は...

家族で楽しむクリスマス!夕食はお子様と一緒に自宅ディナー

毎年のクリスマスはどのように過ごすことが多いですか?主婦の皆さんは、やはり自宅で家族と過ごす...

アイプチで二重が不自然にならないための使い方のコツ

アイプチで二重にした場合、やり方を間違うと不自然に見えてしまいます。アイプチでした二重が不自...

壁紙の張り替えをDIYでチャレンジ!張り替える時の注意点

お部屋の壁紙は業者さんでなければ、張り替えできないと思っている方も多いと思います。しかし、壁...

スポンサーリンク

凍結道路をノーマルタイヤで走行するのは違反になるの?

雪がめったに降らない場所に住んでいる場合、ノーマルタイヤしか持っていない人もいるでしょう。

しかし、ノーマルタイヤしか持っていないからと凍結道路もそのまま走ってしまうと違反となってしまうのでしょうか?

各都道府県によっても違いはあるようですが、積雪や凍結している道路を走行する場合はスタッドレスタイヤなどの雪路用タイヤを取り付ける、又はタイヤチエーンを取り付けて滑らないように走行するという規定があるようです。

例えば雪の多い北海道では、北海道道路交通法施行細則の中で「積雪または凍結している道路を運転する場合、スノータイヤかチェーンを装着しないといけない。」という内容の記載があります。

また、同じように冬は雪道になる可能性の高い石川県でも似たような記載があるのですが、内容は少し違っています。石川県道路交通法施行細則には「(略)雪道用タイヤ(滑り止め性能を有する雪道用タイヤで接地面の突出部が50パーセント以上摩耗していないものに限る。)を全車輪に装着し、又はタイヤチェーン等を駆動輪及び被けん引車の最後部の軸輪に取り付けて滑り止めの措置を講ずること。」と雪道用のタイヤの磨耗についての記載もあります。

万が一凍結道路を走行する場合は、その地域の規則を確認しておいた方がよいでしょう。

凍結道路なのにノーマルタイヤしかない場合は?

ノーマルタイヤで凍結道路を運転すると違反になるのであれば、ノーマルタイヤしか持っていない人は凍結しそうな日は運転しないようにするしかないでしょう。

しかし、普段雪が降らない地域に住んでいると、どんな気候の時に道路が凍結するかはわからないですよね。

道路が凍結しそうかどうかは気温が目安になります。

目的地の天気予報を見て、予想気温が低い場合は注意した方が良いのですが、気温が高くても地面は冷えていることもあります。また、その反対に路面凍結するくらいの気温であっても地面は冷えていない場合もあります。

気温と地面の温度差はだいたい3~5℃くらいだと言われています。そこから予想すると

●気温が5℃以下の場合は路面凍結の可能性がある
●気温が-3℃以下の場合は路面凍結の可能性は高くなる

と考えられるでしょう。

もしノーマルタイヤしか持っていないのであれば、上記の気候条件の場合は運転しない方がよいでしょう。

スタッドレスタイヤなら凍結道路も大丈夫?

では、スタッドレスタイヤを装着すれば凍結道路でも滑らずに走行できるのでしょうか?
凍結した路面を走行するとタイヤが滑る原因は、タイヤと氷(路面)の間にあるわずかな水の存在です。ノーマルタイヤに比べると、スタッドレスタイヤには溝があります。そのため、その溝に凍っていない水が吸収されるため、ノーマルタイヤよりは滑りにくいと言えますが、100%滑らないということではありません。

北海道に住んでいる人は比較的雪道の運転には慣れていますが、それでもスピンすることがあります。スタッドレスタイヤだからと言っても安心はできないのです。

もし運転に慣れていない人がスタッドレスを装着して凍結道路を走行する場合は、急ブレーキを踏まないようにしましょう。ブレーキをかけることによって、タイヤが滑りやすくなってしまうのです。

どうしても運転しなければいけない場合は、日中の比較的気温の高い時間帯を選んで運転するようにしましょう。

凍結道路でタイヤが滑って動かない時の対処法は?

もし凍結道路や雪道でタイヤが滑って動かなくなってしまった時でも、慌ててアクセルを踏み込まないようにしましょう。

アクセルを踏み込むことによって、かえってタイヤが空回りしてしまいます。雪道に対してタイヤがしっかりとグリップしていない状態なので、タイヤの周りの雪を彫り続けるだけなのです。

凍結道路や雪道の運転に慣れていない人は注意しましょう。

では、動かない時はどうすればいいのでしょうか?

まずは周辺の人に助けてもらいましょう。雪の多い地域であれば、動けなくなった車を見つけると自然と人が集まってくるかもしれませんが、まずは人を呼びましょう。

数人集まって車を押すと、車は動きます。大きな車でも男性が5人くらいで押せばなんとかなるとも言われています。

困った時には、助けを呼びましょう。

凍結道路の正しい運転方法とは?

凍結道路を運転する時、特に発進する時やカーブを走行する時に注意が必要です。

 

滑りやすい路面で急にアクセルを踏んでも、スピンしてしまう可能性が高くなります。できるだけアクセルはゆっくりと踏み込みながら発進するようにしましょう。

目安としては

・MT車~2速で発進
・AT車~クリープ現象を使いながら少しずつ加速

こうすればスピンしないで発進することができるでしょう。

また、一時停止線付近や傾斜のある道の途中は、他の車のスリップ跡などでかなり滑りやすくなっています。運転に不慣れな人は避けた方が良いでしょう。

カーブを走行する場合についてですが、急ブレーキ、急ハンドルにならないように注意しましょう。

直線走行時のスピードのままアクセルを放して曲がるという方法は冬道ではしないようにしましょう。

凍結路面では、ポンピングブレーキとエンジンブレーキをうまく使ってカーブに入る手前までにスピードを落としましょう。アクセルを強く踏み込まいないように、アクセルは一定に保って軽くトラクションをかけながらゆっくりとカーブを走行するようにしましょう。