凍結道路時のタイヤはノーマルではなくスタッドレスが鉄則!

凍結した道路はとても滑りやすく危険です。
ノーマルタイヤではなくスタッドレスタイヤの方が安心ですが、ノーマルタイヤで走行した場合は違反になるのでしょうか。ノーマルタイヤしかない場合は?

道路が凍結しそうな時は、車に乗らないようにしましょう。
スタッドレスタイヤであっても、凍結道路は大変危険です。運転には十分注意しましょう。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

ハンバーガーバンズの代用になるものは?バンズのレシピも紹介!

ハンバーガーを作りたい!でもバンズが売っていないこのような場合、なにか代用できるものはないかと考える...

水道を出しっぱなしにしてしまったときの水道料金とは

水道を出しっぱなしにしてしまった。水道料金はどのくらいかかってしまうのでしょうか?すぐに気が...

スライムを洗濯糊とコンタクト洗浄液で作る場合の注意点について

スライム作りには洗濯糊とホウ酸かホウ砂が必要となりますが、コンタクト洗浄液がホウ酸やホウ砂の代用とし...

自転車の空気入れ方のコツ【ママチャリ】でも適正な空気圧を

自転車の空気入れ方って簡単なようでよくわかっていない人も多いのではないでしょうか?「ママチャ...

スニーカーのゴムを買った時のように白くする方法を教えます

お気に入りのスニーカーを毎日のように履いていると、底のゴムのところが黄ばんできてしまいますよね。...

鶏皮は捨てずに唐揚げやアレンジレシピでもう1品!簡単レシピ

鶏肉を使う料理の時には、鶏皮を外して捨ててしまう方もいるのではないでしょうか。しかし、その鶏皮捨...

1歳半の子供が食事の時に座らない!原因としつけの方法について

子供が大きくなって自分で歩けるようになるのが1歳半頃ですよね。歩けるようになった子供は、食事のときに...

子供が朝ごはんを食べないという悩みを解決します!

子供が朝ごはんを食べない、食べても遅くてイライラしてしまう・・・。そんな悩みを抱えていませんか?...

鉄瓶の使用方法!南部鉄器の鉄瓶の正しいお手入れ方法を解説

南部鉄器の鉄瓶を購入して使用する時は、使用し始める前にお手入れをする必要があります。また、使用してい...

部屋の湿度は何%が理想?乾燥対策や湿気対策をご紹介

部屋を理想的な湿度に保つにはどんな工夫をしたらいいのでしょうか?そもそも、湿度は何パーセント...

部活を引退する先輩に渡す色紙デザインを凝ったものにしたい

先輩と後輩が一緒になって毎日部活を楽しく過ごしていても、いつかは先輩が引退してしまう時が来てしまいま...

圧縮袋は掃除機の使い方に注意!正しい使い方とメリット

圧縮袋は掃除機での吸引が必要な使い方のものと、掃除機不要でも使えるものがあります。圧縮袋を使...

管理栄養士の勉強方法【社会人編】働きながらできる効率的なコツ

管理栄養士になるためにはどんな勉強方法がいいのでしょうか?社会人で働きながら管理栄養士を目指すならオ...

タンスに防虫剤は必要?その効果と正しい使い方を説明します

「タンスには防虫剤!」とよく言われていますが、本当に必要なのか、効果はどうなのか疑問に思うことってあ...

ハムスターの好物かぼちゃ!そのあげかたについて

ハムスターは野菜が大好き!かぼちゃも好きな野菜のひとつです。ただかぼちゃは硬いですし、そのあげかたに...

スポンサーリンク

凍結道路をノーマルタイヤで走行するのは違反になるの?

雪がめったに降らない場所に住んでいる場合、ノーマルタイヤしか持っていない人もいるでしょう。

しかし、ノーマルタイヤしか持っていないからと凍結道路もそのまま走ってしまうと違反となってしまうのでしょうか?

各都道府県によっても違いはあるようですが、積雪や凍結している道路を走行する場合はスタッドレスタイヤなどの雪路用タイヤを取り付ける、又はタイヤチエーンを取り付けて滑らないように走行するという規定があるようです。

例えば雪の多い北海道では、北海道道路交通法施行細則の中で「積雪または凍結している道路を運転する場合、スノータイヤかチェーンを装着しないといけない。」という内容の記載があります。

また、同じように冬は雪道になる可能性の高い石川県でも似たような記載があるのですが、内容は少し違っています。石川県道路交通法施行細則には「(略)雪道用タイヤ(滑り止め性能を有する雪道用タイヤで接地面の突出部が50パーセント以上摩耗していないものに限る。)を全車輪に装着し、又はタイヤチェーン等を駆動輪及び被けん引車の最後部の軸輪に取り付けて滑り止めの措置を講ずること。」と雪道用のタイヤの磨耗についての記載もあります。

万が一凍結道路を走行する場合は、その地域の規則を確認しておいた方がよいでしょう。

凍結道路なのにノーマルタイヤしかない場合は?

ノーマルタイヤで凍結道路を運転すると違反になるのであれば、ノーマルタイヤしか持っていない人は凍結しそうな日は運転しないようにするしかないでしょう。

しかし、普段雪が降らない地域に住んでいると、どんな気候の時に道路が凍結するかはわからないですよね。

道路が凍結しそうかどうかは気温が目安になります。

目的地の天気予報を見て、予想気温が低い場合は注意した方が良いのですが、気温が高くても地面は冷えていることもあります。また、その反対に路面凍結するくらいの気温であっても地面は冷えていない場合もあります。

気温と地面の温度差はだいたい3~5℃くらいだと言われています。そこから予想すると

●気温が5℃以下の場合は路面凍結の可能性がある
●気温が-3℃以下の場合は路面凍結の可能性は高くなる

と考えられるでしょう。

もしノーマルタイヤしか持っていないのであれば、上記の気候条件の場合は運転しない方がよいでしょう。

スタッドレスタイヤなら凍結道路も大丈夫?

では、スタッドレスタイヤを装着すれば凍結道路でも滑らずに走行できるのでしょうか?
凍結した路面を走行するとタイヤが滑る原因は、タイヤと氷(路面)の間にあるわずかな水の存在です。ノーマルタイヤに比べると、スタッドレスタイヤには溝があります。そのため、その溝に凍っていない水が吸収されるため、ノーマルタイヤよりは滑りにくいと言えますが、100%滑らないということではありません。

北海道に住んでいる人は比較的雪道の運転には慣れていますが、それでもスピンすることがあります。スタッドレスタイヤだからと言っても安心はできないのです。

もし運転に慣れていない人がスタッドレスを装着して凍結道路を走行する場合は、急ブレーキを踏まないようにしましょう。ブレーキをかけることによって、タイヤが滑りやすくなってしまうのです。

どうしても運転しなければいけない場合は、日中の比較的気温の高い時間帯を選んで運転するようにしましょう。

凍結道路でタイヤが滑って動かない時の対処法は?

もし凍結道路や雪道でタイヤが滑って動かなくなってしまった時でも、慌ててアクセルを踏み込まないようにしましょう。

アクセルを踏み込むことによって、かえってタイヤが空回りしてしまいます。雪道に対してタイヤがしっかりとグリップしていない状態なので、タイヤの周りの雪を彫り続けるだけなのです。

凍結道路や雪道の運転に慣れていない人は注意しましょう。

では、動かない時はどうすればいいのでしょうか?

まずは周辺の人に助けてもらいましょう。雪の多い地域であれば、動けなくなった車を見つけると自然と人が集まってくるかもしれませんが、まずは人を呼びましょう。

数人集まって車を押すと、車は動きます。大きな車でも男性が5人くらいで押せばなんとかなるとも言われています。

困った時には、助けを呼びましょう。

凍結道路の正しい運転方法とは?

凍結道路を運転する時、特に発進する時やカーブを走行する時に注意が必要です。

 

滑りやすい路面で急にアクセルを踏んでも、スピンしてしまう可能性が高くなります。できるだけアクセルはゆっくりと踏み込みながら発進するようにしましょう。

目安としては

・MT車~2速で発進
・AT車~クリープ現象を使いながら少しずつ加速

こうすればスピンしないで発進することができるでしょう。

また、一時停止線付近や傾斜のある道の途中は、他の車のスリップ跡などでかなり滑りやすくなっています。運転に不慣れな人は避けた方が良いでしょう。

カーブを走行する場合についてですが、急ブレーキ、急ハンドルにならないように注意しましょう。

直線走行時のスピードのままアクセルを放して曲がるという方法は冬道ではしないようにしましょう。

凍結路面では、ポンピングブレーキとエンジンブレーキをうまく使ってカーブに入る手前までにスピードを落としましょう。アクセルを強く踏み込まいないように、アクセルは一定に保って軽くトラクションをかけながらゆっくりとカーブを走行するようにしましょう。