ミニトマトの葉っぱが白い原因と対策・うどんこ病とハモグリバエ

家庭菜園で育てているミニトマトの葉っぱ白いとき、一体何が原因で白くなってしまったのかわからないこともありますよね。特に、家庭菜園初心者の人はよくわからない事も多いでしょう。

ミニトマトの葉っぱが白くなってしまう原因は一体何なのでしょうか。原因と対処法を知って、ミニトマトを栽培してみましょう。

そこで今回は、ミニトマトの葉っぱが白くなってしまう原因と対処法についてお伝えします。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

お守りの持ち方、子授けの効果を発揮させるおすすめの持ち方

お守りは正しい持ち方をしないと効果が半減します。特に子授けのお守りは、その想いを神様にアピールす...

パッションフルーツの花が咲かない!原因と対策・収穫の目安

パッションフルーツを家庭菜園で育てている人の中には、なかなか花が咲かないことに頭を悩ませている人もい...

玄関のドアノブ交換をしてくれるのは?費用やかかる時間について

玄関のドアノブ交換が必要となったときには、どこに頼んだらいいのでしょうか?玄関は家の防犯に関わる場所...

シルバーアクセサリーの黒ずみはサビじゃない。落とす方法とは

時間が経ったシルバーのアクセサリーが黒ずんでいる、サビのように見えるけれどにサビなのでしょうか。...

麺をすする方法は?上手に麺をすすれるようになる簡単な練習方法

日本にはラーメンやそば・うどんのように、麺をすすりながら食べる食べ物がたくさんあります。でも、中には...

住民票を移動した後の住民税の疑問!二重払いにはなるのか

引越しをして住民票を移動した後、住民税がどこから請求されるのか知っていますか?知らないと「二重払いさ...

車が雪道でスリップしないための運転方法と対処法について解説!

車で雪道を運転することになったら、一番心配なことは「スリップ」ですよね。スリップしないために...

小1で算数を苦手にしない!楽しく学ぶ方法とつまずきのポイント

小1から算数がすでに苦手・・・。子供だけではなく、一緒に悩んでいる親御さんも意外と少なくはありません...

犬を飼うと大変と感じる事を紹介。金銭面や老後が心配という事

子供が犬を欲しがる、ペットショップで一目惚れ、一軒家に引っ越すので犬を飼いたいと思うことはあるでしょ...

小学生のノートのプリントの貼り方とコツについて解説します

小学校の授業でもらうプリント。ノートに挟んたままにしている子供が多いといいます。しかし、プリント...

引き戸のレールの掃除方法!ホコリを取り除いて快適な滑りに

お家の引き戸が重くなってきたと感じることはありませんか?以前はもっと軽い力で動かせたのに、レールの滑...

滑り止めマットを活用した可愛い手作りマットの作り方

玄関や室内に使うマットですが、100均などで販売されている滑り止めマットを使って手作りしてみませんか...

自己顕示欲と承認欲求の違い!人間心理を理解して人生を豊かに

自己顕示欲と承認欲求の違いは一体何なのか知りたい人おいるのではないでしょうか。人からの評価が...

黒のストッキングがまだらになるのはナゼ?対処方法を紹介

黒のストッキングを履くとまだらになってしまうのはナゼ?なんだかだらしなく見えてしまうストッキングのム...

チャイナ服に合う髪型のやり方!自分でできるヘアアレンジ方法

チャイナ服は可愛らしさもありつつ、女性らしさもあり、一度は着てみたいドレスですよね。体のラインをキレ...

スポンサーリンク

ミニトマトの葉っぱが白いのはうどんこ病かも!

家庭菜園では、ミニトマトは人気の野菜です。
比較的栽培が簡単で苗を入手しやすいことや、ミニトマト自体が野菜の中でも幅広い年代に好まれていることが理由でしょう。

そのため、家庭菜園初心者の方もミニトマトの栽培にチャレンジすることが多いと思います。

ミニトマトの栽培で起こりやすいトラブル

ミニトマトの葉っぱが白いというのもその1つです。

ミニトマトの葉っぱが白くなる場合、考えられる病気にうどんこ病があります。
名前を聞いたことがあるかもしれません。

うどんこ病はミニトマトだけではなく様々な野菜に被害をもたらします。
カビ(糸状菌)が原因で、胞子が風などで運ばれて葉っぱや枝などに寄生することで起こります。
うどんこ病にはたくさんの種類がありますが、ミニトマトに感染したうどんこ病がとなりのきゅうりに感染することはありません。
作物によってうどんこ病の菌が違うためです。

うどんこ病にかかると葉っぱなどが粉をまぶしたように白くなります。

うどんこ病のなるカビ(糸状菌)の生育適温は、20~ 25℃くらいなので、発生時期は盛夏期を除く4月~11月とされています。
昼夜の温度差が大きくなると発生が多くなり、被害が出るのは、葉っぱや茎、蕾、果実です。

ミニトマトの葉っぱが白い!うどんこ病の症状

ミニトマトの葉っぱが白い時には、うどんこ病が疑われます。

うどんこ病になると白い粉をまぶしたようになりますが、始めは葉っぱの隅に白い粉の・ようなものが付いているように見える程度です。

それがだんだんと葉っぱ全体に広がり、その状態を放って置くと更に茎やヘタなどへも広がります。

うどんこ病が発症した下の葉っぱは黄色く変色していき、黄色くなった葉っぱはうどんこ病が完治しても治りません。

最終的には株全体に広がって、光合成が上手くできなくなると弱って枯れてしまいます。

うどんこ病は見つけたらすぐに対処するようにしましょう。

葉っぱが白くなり始めた初期であれば簡単に治すことができる

うどんこ病は通常葉っぱの表面で繁殖しますが、うどんこ病の病原菌は2種類あって、葉っぱの裏側に繁殖する場合もあります。

葉っぱの裏側の場合は発見が遅れがちです。普段から葉っぱの表面だけでなく葉っぱの裏側も定期的に観察するようにしましょう。

ミニトマトの葉っぱが白いうどんこ病の対処法

ミニトマトの葉っぱが白い粉をまぶしたようになるうどんこ病は、比較的簡単に治療できる病気です。
しかし、放って置くとどんどんと広がってしまうので、見つけたらすぐに対処するようにしましょう。

うどんこ病を見つけた場合には、症状の出た葉っぱを摘み取り、様子を見るようにします。
摘み取った葉っぱには病原菌がいますから、畑の外で処分します。
鋏や手なども洗浄したほうが良いでしょう。

葉っぱを摘み取ってもまた症状が出て広がる場合には、薬を使うのが確実ですので、ホームセンターで販売されている「うどんこ病用の市販薬剤」を使いましょう。

家庭菜園でミニトマトを無農薬で作りたい場合

家庭菜園をする理由の1つに「無農薬だから安心」ということが揚げられます。
そういった理由でミニトマトを栽培しているなら、薬剤には抵抗があると思います。

うどんこ病が軽症であれば、木酢液や酢を水で薄めたものを散布する方法もあります。
しかし、被害がひどい場合には効かなくことも多く、その場合には同じミニトマトであれば他の株にも移ることが考えられるので、薬剤を使用するしかないでしょう。

ミニトマトの葉っぱが白いのはハモグリバエの幼虫の仕業のことも

ミニトマトの葉っぱが白い時に考えられる事

もし、葉っぱが白い粉をまぶしたようではなく、白い線で落書きのような模様が現れたのだとしたら、ハモグリバエの幼虫が原因かもしれまえん。

ハモグリバエは植物の葉っぱの中に卵を産み付けます。
卵が孵化して幼虫になると、葉っぱの中を蛇行しながら内部を食べるのです。そのため、白い線模様が現れます。

幼虫の数が少なければそれほど被害はありません。
しかしハモグリバエは繁殖力がとても高く、一度に400個もの卵を産卵すると言われます。

幼虫に葉っぱが真っ白になるほど侵食されると、光合成ができなくなりますから、最悪の場合は枯れてしまいます。

そこまでいかなくても被害によってはミニトマトの生育は悪くなり、収穫量が減ったり、品質が悪くなったりします。

ハモグリバエで葉っぱが白くなるときの被害と対策

ハモグリバエの幼虫がミニトマトの葉っぱに白い落書きのような模様をつけたとしても、そこまで慌てる必要はありません。

ミニトマトは葉っぱではなく果実を食べる野菜ですから、葉っぱが少し食べられるくらいなら問題ありません。

白い点々(卵)の多い葉っぱは摘み取って処分しましょう。
葉を摘み取るとミニトマトの生育に影響を及ぼしそうな場合には、爪楊枝を使って卵を潰してください。
また、白い線の端にある黄色いものは幼虫やさなぎなので、それも潰しましょう。
そうすることで、葉っぱは残して害虫だけを駆除できますが、かなり地道な作業になります。

ハモグリバエの幼虫を自然防除するためには、栽培始めから防虫ネットなどで覆って成虫を入れないようにしましょう。