氷をキレイな透明に!家庭の冷凍庫でできる透明な氷の作り方

家の冷凍庫で透明の氷を作りたいと思っても、どうしても白っぽくなってしまって売っているようなキレイに透き通った氷になりませんよね。
どうして家で作ると氷が透明にならないのでしょうか?
家では、お店のような透明の氷を作ることは無理なのでは?と思っている方も多いと思いますが、作り方を工夫すれば家庭の冷凍庫でも透明の氷を作ることができます。

家庭でできる透明の氷の作り方をご紹介します。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

自転車の塗装が剥がれたときの影響と自分でもできる対処法

自転車の塗装が剥がれることは自転車を愛用していると時々直面していまいます。お気に入りの自転車の塗装が...

雨の日に掃除機はおすすめ!窓を開けて換気しながらカビ対策!

雨の日は窓を開けて換気することができないから掃除機はかけないという人もいますよね。でも、実は雨の日っ...

5歳児にオススメな遊びや発達の特徴と成長ポイントについて

子供が5歳児となると、言動や行動も活発になり大人の言っていることもだいぶ理解できるようになり、一通り...

ハムスターは飼い始め1週間が勝負!ハムちゃんの気持ちをご紹介

ハムスターを飼い始めた瞬間から1週間は、絶対にそっとしておきましょう。せっかくハムちゃんを迎...

干支の置物。風水的に飾る場所は決まってる?気になる疑問解決!

干支の置物。風水的にもその年の干支を飾ると良いと言われていますよね。そこで、縁起物である干支...

コンビニ食材をアレンジして絶品ランチを作ってみませんか

コンビニは日々進化していますよね。サラダだけでも何種類もあるので、毎日のようにランチで食べているとい...

シベリアンハスキーは子犬の頃が一番かわいい!

犬は種類が豊富で、体が小さいものから大きいもの、毛が短いものからフカフカなものまで数多くいます。...

右利きと左利きはいつ決まるのでしょうか?利き手について

子供の右利きと左利きはいつ決まるのか、親はドキドキしてしまいますよね。左手をよく使ってたら、左利きな...

換気扇からの異音の対処法!トイレの換気扇で考えられる原因

トイレに設置してある換気扇からいつもと違う異音がしてきたら、どうしたらよいのでしょうか。音がうる...

自転車通勤で会社まで20kmだと何分かかる?自転車別に解説

都会に住んでいると、満員電車での通勤がイヤになりますよね。そんな時に考えるのが自転車通勤。交...

絵【デッサン】の影の付け方の基本と鉛筆で立体感を表現するコツ

鉛筆で描くデッサンは、光と影の付け方で絵に奥行きが生まれます。しかし、慣れないうちはなかなか立体感が...

アパートの騒音トラブル!引っ越し費用は請求できるのか

アパート内のトラブルで一番多い問題が「騒音トラブル」です。 対策を取っても改善しない場合、泣...

お茶の煮出しはやかんで!美味しく作る方法と選び方のポイント

お茶を煮出して作ると香ばしい香りがして、とても美味しいですよね。では、お茶はやかんで煮出した...

2人暮らしにおすすめの部屋の広さは?お部屋選びの注意点

同棲を考えているカップルや、結婚が決まったカップルなど、新たに2人暮らしを考える時に悩むのが、お部屋...

教育実習後のプレゼントにメダルを作るコツや渡すときの注意点

教育実習最終日に子供たちに何かプレゼントをしたいなら、折り紙で作ったメダルがオススメです。で...

スポンサーリンク

透明な氷の作り方!白く見える原因は何?

透明な氷の作り方を学ぶ前に、氷が白く見える原因を理解しましょう。

氷が白く見えてしまう理由は、ズバリ「空気」です。
水の中には、空気やミネラル、塩素などが含まれています。
水をコップなどの器に入れた時に、空気はゆっくりと上にあがっていきます。
氷になるまでに空気が出きっていれば、透明な氷になりますが、家で氷を作る場合は、それよりも早く水が凍りついていまします。
ですので、抜けきらなかった空気が氷に閉じ込められて氷を白く見せてしまうのです。
特に、上側から氷になってしまった場合は、空気の逃げ場がありませんから、空気も一緒に氷にしてしまうのです。

こういったことからわかるように、透明な氷を作りたいのなら、氷から空気を追い出す工夫が必要となります。

透明な氷の作り方は凍らせるスピードがポイント

 

「割り箸」を使った透明氷の作り方

早く氷を作りたくて、急速に冷凍させたい時もあるでしょう。
ですが透明な氷を作りたいのであれば、凍らせるスピードはゆっくりな方が良いのです。

割り箸を使う方法が、どういったものかと言いますと、まず製氷皿に水を入れます。
そして、二本に割った割り箸を製氷皿を置く場所に置き、その上に製氷皿を乗せるというものです。

この方法を行うと、何も置かずに冷凍庫の中に入れた場合と比べて、氷になるスピードが遅くなり、それによって、水の中に含まれている空気が出ていく時間をかせぐことが出来るのです。

ちなみに使うものは、割り箸以外にも菜箸などの木や竹で出来ているものなら、代用できます。
木や竹は金属などと比べて熱伝導率が低く、また割り箸ほどの高さを空けることで、冷凍庫との接地面積を減らすことが出来るのです。

自動製氷機のタイプや、あらかじめ氷を作る場所が設けられているタイプには使うことが出来ませんが、この方法を試してみたい方は、100円ショップなどで製氷皿を買って、冷凍庫の中の空いている場所などで作ってみてはいかがでしょうか。

透明な氷の作り方は一度沸騰させる方法も

透明な氷の作り方は一度沸騰させる方法もあります。
沸騰させることで、水の中の空気が抜け、透明な氷を作る事が出来ます。

この時に使う水は、普通の水道水で大丈夫です。
浄水器を使っているという方は、浄水器を通した水を使って構いません。

まず、ヤカンや電気ケトルなどで水を沸騰させ、空気を抜きます。そして、粗熱を取り、製氷皿に移して凍らせる、それだけです。

この時、冷凍庫の中の温度を-4℃~-10℃くらいにして、ゆっくりと凍らせると、透明なだけではなく、硬い氷を作ることが出来ます。
しかし、この方法を取るためには、冷凍庫内の温度を上げなくてはならず、他にも冷凍庫に食べ物を入れている場合は、注意する必要があります。

冷凍庫の温度を変えずにゆっくりと凍らせる場合は、製氷皿の下に割り箸を置いたり、発泡スチロールやタオルなどの熱伝導率が低いものを敷くと、水もゆっくりと凍ります。

お店のような透明の氷を家で作る方法

お店のような透明の氷を家で作る方法があるのをご存知でしょうか?
興味のある方は、是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか。
ちなみに出来上がりは、四角ではなく、ロックアイスのようになります。

  1. まず最初に、ボウルなどの器に水を入れ、それを冷凍庫に入れます。
  2. 水が2/3ほど凍ったら、冷凍庫から取り出します。
  3. アイスピックなどで氷に穴を空け、中のまだ氷になっていない水を捨てます。
  4. 凍った氷をアイスピックなどで、好きな大きさに砕き、再び凍らせて完成です。

再冷凍した時に、氷同士がくっつくこともありますが、その時は、アイスピックなどでまた砕いてください。
この方法のポイントは、「最初に氷を完全に凍らせないこと」です。
一気に凍らせてしまうと、普通の空気の入った白い氷が出来てしまいます。

溶けにくい氷の作り方

溶けにくい氷を作る2つのポイント

まず必要になるのは、「一度沸騰させた水」です。

次に必要な事は、「ゆっくり冷やすこと」です。
冷凍庫の温度の設定を変えても問題なければ、「弱」など弱い設定にしてください。

これが出来ない場合は、発泡スチロールやタオルなどを敷いて、冷凍庫の底の冷気が製氷皿に伝わりづらいようにしましょう。
さらにおすすめなのは、発泡スチロールの箱に入れたり、製氷皿にフタがあるのであれば、フタをして、タオルで包むと、よりゆっくりと凍らせる事が出来ます。
フタがない場合は、ラップを使っても良いでしょう。
この時、くれぐれもこぼさないように注意してください。

こうすることで、透明で溶けにくい氷を作ることが出来ます。
夏などの暑い季節に、たくさん作ってみてはいかがでしょうか。