ハムスターのヒーターで火事に注意!使い方と冬の環境づくり

ハムスターのためのヒーターで火事が起きては大変です。ハムスターは寒さに弱い動物なので、冬になると寒さ対策をしなければなりません。そのために、ハムスター用の電気ヒーターを使う家庭も多いですが、火事や事故には十分気をつけて使いましょう。

そこで、ハムスターのための寒さ対策について、電気ヒーターを使うときの注意点や正しい使い方、ヒーターを使わないハムスターの寒さ対策や冬眠してしまったときの対処法、ハムスターのための冬の環境づくりなどお伝えしていきましょう。

これを読めば、ハムスターのために電気ヒーターを使うときにどんな注意が必要なのか、寒さ対策としてどんな方法があるのかがわかります。大切なハムスターのためにもしっかりと冬の過ごし方に準備をしてあげましょう。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

一人暮らしの貯金事情と毎月しっかり貯金をするコツ

「一人暮らしをして毎月しっかり貯金するなんて無理」と諦めていませんか?1人暮らしでも家計をしっか...

猫の種類によって性格は違う。様々な猫種とその特徴と飼い方

猫が飼いたいと思った時にペットショップに行ってよくみてみたら、色々な種類がいます。大人しい猫や、...

素敵な大学生は部屋もおしゃれ?良い部屋の作り方

春から大学生となり、部屋を借りて一人暮らしを始めたという人は数多くいるでしょう。しかし、その中で...

アパートトラブルで多い騒音問題。足音の対策について

アパートに住んでいると、足音に対して苦情を言われたり、逆に足音に悩まされることもありますよね。...

雑誌の付録がコスメポーチだった!これは買うしかない

一昔前は雑誌の付録といえば、子供向けの紙細工が出来るものが当たり前でしたが、今では付録にカバンやリッ...

泡カラーのコツ!髪をムラなく上手に染める方法

泡タイプのヘアカラーは泡状のまま使うことができるため、垂れることなく自分で塗りやすいと人気があります...

脂肪と筋肉の重さは違う?違うのは重さでなく体積

脂肪と筋肉では重さが違う?そんな話を耳にしたことはありませんか?しかし、重さに違いがあるわけではあり...

ハムスターの好物かぼちゃ!そのあげかたについて

ハムスターは野菜が大好き!かぼちゃも好きな野菜のひとつです。ただかぼちゃは硬いですし、そのあげかたに...

フェルトで手作りしたお守りで彼を応援!作り方のポイント

受験を控えた彼には、神社で購入するお守りではなく、フェルトで手作りしたお守りをプレゼントしてはいかが...

ブリーチ後の黒染めをセルフでしない方が良い理由を解説します

ブリーチしたものの、就活などの理由で黒髪に戻したいと思った時に一番に思いつくのは「セルフでの黒染め」...

名前キーホルダーの作り方。自分で作るオリジナルキーホルダー

幼稚園や保育園の入園に伴い、名前キーホルダーを準備したいと考える方も多いと思います。そこで、自分でも...

タンスに防虫剤は必要?その効果と正しい使い方を説明します

「タンスには防虫剤!」とよく言われていますが、本当に必要なのか、効果はどうなのか疑問に思うことってあ...

紫やオレンジと相性が良い色を理解して、コーデに活かしましょう

紫やオレンジのように派手な色の服を着てみたいと思っても、どんな色と合うのか、コーデはどうしたらいいの...

身長171cmの標準体重は何kg?男性は見た目の体型にも注意

年齢を重ねていくと体重が気になる男性も増えていくでしょう。日本人の男性の平均身長は約171cmと言わ...

告別式での弔辞の言葉…孫が読む場合の文章の書き方とは

告別式で親族代表として孫が挨拶を行うケースが増えてきています。でも、そんな大役を任せられてもどんなこ...

スポンサーリンク

ハムスターのために電気ヒーターを使うなら火事や事故に注意

子供から絶大な人気がある「ハムスター」。そんなハムスターはご家庭でも飼いやすく、お子さんにねだられて飼ったという方も多いのではないでしょうか。
ただハムスターを飼うのが初めてという方は、その飼育方法に悩んでしまう場合も少なくなく、中でも特に「冬」は寒さ対策を「どうしようか…」と頭を捻らせることと思います。

寒さ対策には「電気ヒーター」を

しかし、電気ヒーターを使って寒さ対策を行う場合には、様々な危険が伴います。

最も気をつけなければいけないのは「火事」による事故

ハムスターはケーブルやコードを本能的に噛んでしまうことも少なくなく、場合によっては、断線した結果発火してしまう可能性もあります。
また、電気ヒーターに直接触れてしまうと、火傷を負ってしまう可能性もあります。

ヒーターの種類によっても異なりますから一概には言えませんが、電気ヒーターを使って寒さ対策を行う場合には、こうした事故に細心の注意を払う必要があります。

ハムスター用ヒーターには火事を防止する使い方をしましょう

前述したように、ハムスターの寒さ対策を電気ヒーターで行う場合には、様々な危険が伴います。ただ、電気ヒーターは使い方を工夫をすれば、すごく便利な保温グッズでもあります。
そこでどんなことに注意して使えば良いのか見ていきましょう。

火事防止の使い方

基本的に電気ヒーターの「つけっぱなし」は避けるようにしましょう

例えば、飼い主さんが在宅していて部屋のストーブ等をつけている状況など、部屋が一定の温度以上に保たれている場合は電気ヒーターを消し、就寝時など部屋の温度が下がる時間帯に合わせて再度つけてあげるようにします。

また、お買い物などで家を空ける場合には、面倒でも一度消すことをオススメします。状況によっては火事に繋がってしまう可能性もゼロではありませんので注意が必要です。

火事が心配ならヒーターを使わないハムスターの寒さ対策もある

対策をしっかりと行った場合でも火事のリスクを完全に取り除くことはできません。
そこで、「どうしても心配…」という場合には、ヒーターを使わない対策を考えてみてはいかがでしょう。

新聞紙を細かくしたものを床に敷きつめる

新聞紙はティッシュやトイレットペーパーなどの他の紙類と比較しても、とても保温効果が高く、隙間なく敷き詰めることで抜群の効果を発揮することができます。
また、新聞紙はハムスターが誤って口に入れてしまう可能性も低いため、寒さ対策に特にオススメの方法です。

ペットボトルで湯たんぽを作る

ペットボトルにお湯を入れたものを湯たんぽ代わりにして、ゲージ内に設置するのも一つの対策法です。
ただ、お湯の温度によっては火傷してしまう可能性もあるため、設置する際には毛布にくるむなど工夫が必要です。

ゲージを毛布等で覆う

ゲージ内が温まっても、ゲージの外から冷たい空気が入ってきてしまっては意味がありません。
そのため、ある程度保温された後は毛布や新聞紙等で覆ってあげると、熱を逃がさず保温状態を長く継続することができます。
ただ、覆い方によっては窒息してしまう可能性もありますので、空気の出入り口は必ず確保するようにして下さいね。

ハムスターが冬眠したときは暖めてあげましょう

野生のハムスターは冬など気温が低くなると、本能的に「冬眠」をする習性があります。そのため、ペットとして飼っているハムスターも環境によっては、冬眠をしてしまう可能性があります。

ハムスターが冬眠してしまった場合には、まず部屋の温度を上げて下さい。

「25度前後」を目安にハムスターのいる部屋を暖める

その後、飼い主さんがハムスターを包んで暖めてあげるのですが、暖める方法としては素手で包んで温めてあげて下さい。
ただ、手が冷えている場合など状況によっては素手だけでは温度が低い場合もありますので、電気毛布の端っこやカイロをタオルに包んだものを使ったりして、他の保温グッズを併用して温めてあげましょう。

また暖める際にはゆっくりと時間をかけて温めるようにし、急激に温めるのは避けるようにして下さいね。

冬の環境管理とヒーターの使い方には気をつけましょう

ハムスターは、暑さや寒さなど気温にとても敏感な動物のため、夏場はもちろんのこと冬場も環境に配慮してあげる必要があります。

環境を作る上では「ケージ内にある暖気が逃げないようにすること」が最も大切です。
ゲージ内には新聞紙等の保温効果の高いものを敷き詰め、また、ゲージの下はダンボール等を敷いて寒気が入り込まないようにします。

ヒーターを使用する場合には、使い方に注意

基本的にはヒーターに直接触れないようにタオルや毛布で包むようにします。
また、飼い主さんが就寝する際には消すようにし、その時ゲージ内の温かい空気が逃げないように毛布等で覆ってあげるようにしましょう。

ゲージは窓から離れた位置に設置することも大切

窓際は特に冷たい空気が入りやすいため、なるべく窓から離れた位置にゲージを置いてあげて下さい。

ハムスターにとって「寒さ」は命に関わるほど重大なこととなります。
ハムスターを守ることはもちろんのこと、快適に過ごせるような環境を意識して寒さ対策をしてあげて下さいね。