可愛い動物園で見た珍しい生き物!ペットとして飼育可能な動物

犬や猫などのペットは多くの方が飼っていますが、中には可愛いけど珍しい動物を飼っている方もいます。動物園でしか見たことがなく、ペットとして飼育できるのを知らなかったという動物もたくさんいます。
そこで、珍しいけど可愛い、ペットとして飼える動物をご紹介します。

飼育条件にもそれぞれ特徴があります。飼育可能かどうか、まずは特徴や性格を理解しましょう。

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カワウソはペットしては珍しいが頭が良く可愛い動物

ペットと過ごす生活は、私たちに癒やしや喜びを与えてくれるだけではなく、時には飼育の難しさや命の大切さを教えてくれます。

ペットとして連想する動物といえば犬や猫、ハムスターやウサギ、鳥類などを思うでしょう。
しかし、中にはペットとしてはあまり馴染みのない、可愛く珍しい動物もいます。魅力を知ればペットとして飼いたくなる気持ちも高まるかもしれませんね。

カワウソは動物園で見かけることがほとんど

しかし、その愛らしさからペットとして自宅で飼育している人も増えてきています。

カワウソは頭が良く、飼育しているうちにトイレの場所を覚えてくれます

これは飼い主としても嬉しいですね。

ただ、カワウソは毎日水浴びをするので、他のペットよりも水道代はかかるようになるでしょう。
水浴びが出来る環境も必要なので、カワウソがストレスなく水浴び出来る飼育環境が作れない場合は飼育を断念せざるを得ません。

綺麗好きなカワウソは水浴びが大好き

こまめに掃除された環境の中で暮らすことが一番の理想です。

なかなか掃除をする時間を確保出来ないという方にも、カワウソはおすすめ出来ません。平均寿命は10年ほどですが、適切な飼育で15年程度生きることも可能です。

珍しい動物だけど大きな耳が可愛いフェネック

次の可愛く珍しいペットはフェネックです。
名前は聞いたことがあっても、実際に見たことはないという方もいるでしょう。

フェネックはネコ目イヌ科キツネ属であり、砂漠に生息している動物

見た目のイヌのようなキツネのようなネコのようなという感じで、大きな耳が特徴的です。

珍しいペットのため、販売されていても価格が非常に高価です。
それでもペットとしての人気があるフェネックは、どのような魅力があるのでしょう。

フェネックは天敵から狙われてしまうため、非常に臆病で警戒心が強い

ペットとして飼育していても、その名残から懐くまでには時間のかかる動物です。そんなフェネックが心を開いてくれることが嬉しくて、だんだんフェネックの虜になっていくのでしょう。

雑食性なので基本的には何でも食べます

主なエサはドッグフードやキャットフード、野菜や果物を与えましょう。チョコレートやネギ、ニラは体調不良を引き起こしやすいので食べさせてはいけません。

カワウソとは違って、フェネックはトイレを覚えません

トイレを覚えないだけでも大変ですが、排泄物は臭いが強いのでさらに大変なポイントです。

平均寿命は10年ほどなので、ペットとしての飼育では10年が目安となりますが、野生環境では天敵に襲われてしまい10年まで生きることが出来ないケースも多いようです。

キラキラした瞳が可愛い動物、フクロモモンガ

次は、またしてもペットとしての人気の高いフクロモモンガです。

フクロモモンガの可愛い見た目にキュン

臆病で懐くまでに時間がかかることもありますが、愛情を持って優しく接してあげるうちに徐々に心を開いてくれます。
ただ本当に臆病なので、人間にとっては些細なことであっても驚くことがあります。
大きな物音の場合は、驚きのあまり命を落としてしまうこともあるほどなので注意してあげましょう。

命を落とさなくても、驚きを与えられることは大きなストレスです。
寿命を縮めてしまったり、体調を崩す原因にもなります。

フクロモモンガを診てくれる動物病院は少ない、日頃の適切な飼育がフクロモモンガの健康管理には非常に重要

フクロモモンガは滑空するので、高さと広さの両方を確保した飼育が必要となります。巣箱は高い位置に設置してあげましょう。

雑食性なので果物や野菜を中心に、ミルワームやコオロギ、煮干しなどの動物性たんぱく質も与えてバランスのいい食事を意識してあげましょう。

平均寿命は7~8年程度だとされています。

ペットとしては珍しいハリネズミ

次はハリネズミです。

ペットとして飼育されることはまだ珍しい

ペットショップで見かけることは徐々に多くなってきたという印象があります。

値段もそれほど高価ではなく、我が家でも検討したことがあります。

ハリネズミも臆病な性格をしていて、実際にハリネズミに会いに行き抱っこしてみましたが、すぐにハリを出されてしまい上手に抱っこ出来ませんでした。
ペットショップでの短時間では仲良くなれませんが、時間をかけて慣らしていけば懐くことも可能です。

敏感なのは性格だけではありません。

温度管理も非常に重要

寒さにも暑さにも弱いハリネズミは25度前後の温度、50%前後の湿度環境での飼育が理想的です。
20度以下の温度環境、反対に30度以上の環境になるとハリネズミ自身が身に危険を感じてしまい、じっと動かなくなることがあるので必ず注意してあげなければいけないことです。

エサとして与えるもの

  • ハリネズミ用のフード
  • ドッグフード
  • キャットフード

ハリネズミに限らずペットを飼育する上で、エサの栄養バランスは非常に気になることです。
必要な栄養価のあるエサを、適切な量与えるということが基本となるので、この条件を満たしていれば飼い主として安心です。

ハリネズミの場合はエサについて特殊な部分があります

栄養バランスや量に気を付けることはもちろん、エサに飽きさせないということ大切です。

ハリネズミはグルメなのか、いつも決まったエサを与えていると、ある日突然エサに飽きてしまい関心を示さなくなります。
飽きさせないためには、エサの種類を日によって変えてみたり、少しずつこまめに与えることが求められます。

エサを食べなくなると体調を崩してしまうことも増えるので、飼育の中では神経を使う場面となるでしょう。
ハリネズミ飼育が初めての方は、エサの管理も難しく感じるかもしれません。ペットとして飼育されていないハリネズミの平均寿命は、3年ほどの個体が多く見られるようです。
ただ、温度やエサの管理が適切で快適に行われている環境であれば、倍以上の年数を生きることも十分に可能です。

飼育スペースの広さが必要、ダマヤブワラビー

最後はダマヤブワラビーを紹介していきます。
ワラビーはこれまで紹介してきた動物に比べると、サイズも大きく飼育することが大変そうに感じますが、実は人に懐きやすくペットとしても飼育することは可能です。

体長は60cm以上、体重もオスの場合は8kg程度にまでなるので、やはり飼育するにはそれなりの場所が必要となります。

自由に運動するための広いスペースも必要なので、賃貸住宅や庭のない家庭での飼育は難しいでしょう。

主に牧草や果物、野菜をエサとする草食動物なので、体の大きさのわりに排泄物の臭いが少ないという印象があります。