側転のコツを子供に教えるには?子供も理解しやすい指導方法

側転にはコツがありますが、側転を子供に教える時には子供でも理解しやすいような指導をしなければなりません。

では、側転のコツを子供に教えるにはどうすれないいのでしょうか。指導する際のコツや側転に慣れてきた時に取り入れたい練習メニューとは?

側転が怖くて足が曲がってしまう子供もいます。そんな子供に対する指導についてもご紹介します。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

犬の散歩をしないとどんなリスクがあるのか

犬を飼うということは、散歩もしないといけないということです。犬を飼おうかどうしようか迷っている場合、...

香水は足首両方がオススメな理由と失敗しないつけ方のコツ

香水は足首の両方につけるのがベストな場所だってご存知でしたか?では、どうして香水は足首の両方...

浴室の折戸の掃除方法!汚れやすい原因と掃除の手順

浴室の掃除というと、バスタブの汚れや床の汚れ、また曇りやすい鏡の掃除も欠かせません。そこでついつ...

友達同士でトラブル!子供に対しての親の対応方法とは

子供が友達同士でトラブルを起こしてしまうこと、ありますよね。そんな時、親はどのような対応をとれば良い...

鍋とフライパンの違いは?フライパンは便利に使える鍋の一種

これから一人暮らしを始める人は、新生活に必要な色々なものを揃えなくてはなりません。少しでも購入費用を...

七五三の着物で親のお下がりは有り。良い物は長く着る事が出来る

かわいい子供の七五三の大切なイベントですが、お子様に着せる着物でお悩みではないでしょうか。着...

二人暮らしの食費はいくら?共働きの食費は意外と高い

共働きの夫婦二人の家庭のほうが子どもがいる家庭よりも食費が高い!?二人暮らしだからといってついつい外...

車内での電話はなぜダメなのか考えられる理由とマナーについて

車内で電話をすることは、なぜNGになるのか疑問に思われる方もいるかもしれませんね。2人で電車...

お香典の相場、友人の兄弟では?お香典のマナーと注意点

お香典には相場というものがあります。ほとんどの場合はその相場を参考にしてお香典を包むのですが、友人の...

テフロン加工のフライパンの焦げを簡単に落とす方法

テフロン加工のフライパンは焦げつきが少なく、お手入れも簡単に済みます。しかし繰り返し使用をし...

車のエアコンの効きを良くする方法とは?車内の温度を下げる方法

車のエアコンの効きがいまいちなような、効きを良くするにはどうしたらいいのでしょうか?そもそも...

チャイナ服に合う髪型のやり方!自分でできるヘアアレンジ方法

チャイナ服は可愛らしさもありつつ、女性らしさもあり、一度は着てみたいドレスですよね。体のラインをキレ...

ピアスが入らない時に上手に入れるコツと注意点・穴の確認方法

ピアスを入れようと思っても、なかなか入らないこともありますよね。無理に入れると痛みを感じる場合もあり...

洗面所のタオル掛け裏のカビに注意!予防策とカビ除去方法

洗面所の壁にタオル掛けがあるご家庭も多いと思いますが、タオル掛け裏は黒カビが発生しやすいため注意が必...

ファンヒーターに灯油が入れっぱなし!使えるかどうかの基準とは

寒くなってきてファンヒーターを使おうと出してみたら、去年使い切れなかった灯油が入れっぱなしになった、...

スポンサーリンク

側転のコツを子供に教えるには?

でんぐり返しが出来きる子供も多いでしょう。同じ回転という動きでも、側転となれば、いきなり難易度が高くなり、難しくて出来ない子供も多いのではないでしょうか。

側転には、どんなイメージがありますか。横を向いたまま、回転するというイメージでは無いでしょうか。実際は、そうでは無いのです。横向きに回ると考えると、側転は一気に難しくなります。

子供に側転を教えるコツとしては、自分が進む方向に身体と顔を向けるように工夫することです。横向きに手を置いて、立ち上がるイメージを持たせましょう。

練習する際は、まずは、しゃがんだ状態から両手を横の床について、ジャンプするように横に移動します。猿をイメージしてください。

この動きを練習すれば、支えるという腕の力がつき、横へ移動するということから側転へスムーズに導くことができます。この動きが出来るようになったら、回転の角度を大きくしたり、お尻を高く上げるようにするなどの練習を取り入れてみましょう。腕をしっかりと押して回ることで、回転するという感覚も同時に養うことが出来ます。

側転の出来ない子供の中には、逆立ちが苦手だったり、逆立ちを恐怖と感じる子供もいるようです。そんな子供には、壁を使った倒立がオススメです。壁を背にして立ち、床に手を付けたら、足を使って壁を登って行きましょう。床を腕が押しているという感覚を身につけることが大切になります。同時に、逆さまになるという恐怖感も消し去ることができます。

子供に側転を指導する際のコツ

子供に側転を指導する際は、子供がしっかりとコツをつかめるようにまずは、大人が補助をしてあげる事が大切です。

家で行う場合は、マットがない場合もあるでしょう。そのようなときは固めの布団などを利用しても構いません。

マットの脇の辺りに子供のついた両手が来るように、マットを設置します。子供が回転した時、両手をつく辺りの位置に、膝立ちの姿勢で待ちます。子供が回転し、逆さまになった時の腰の位置が高くなるよう、子供の腰骨を持って支えてください。回転に勢いを付けることができ、回りやすくなります。これが出来るようになって来たら、少しずつ自力で出来るように、補助の手を緩めて行くことです。

また、回転する方向に、膝の高さほどの台を置く方法もあります。
台の脇に両手を置けるよう、目印を付けます。両手はピタリと閉じては行けません。肩幅くらいに広げて床につくことが理想的ですので、目印も、肩幅程度が良いでしょう。両手が同時に床につかないよう、手前の手から順に床につくように練習します。両手をついた時点で、台にぶつからないようにその台を飛び越しましょう。慣れてきたら、膝が曲がらず腰と一直線になるよう、足を勢いよく振り上げる練習も取り入れてみてください。

子供でも理解しやすい側転のやり方とコツ

子供でも理解しやすい側転のやり方とコツがあります。入り方、目線、足の振り上げ、そして開脚しながら倒立というこの一連の流れで、コツを理解することが大切です。

その一連の流れを分かりやすく紹介したいと思います。まずは、側転の入り方です。
側転に入る際にはず腕をしっかり上げましょう。そして地面についた手をしっかりと見て、足を上げて開脚をするという事を意識してください。ある程度、勢いが必要です。勢いがなければ遠心力が弱くなり、足が曲がってしまいます。

両手をしっかりと上げ、手前、次に奥の順番で、両手で三角形を作るように床に手を付きます。
次に、その両手の三角形の頂点を見るようにして、しっかりと倒立に入りましょう。足を勢いよく振り上げてください。その際、足の裏、真上に来るように足をシッカリと伸ばしましょう。

倒立するときは、奥の手で床をシッカリと押しながら立つということが重要になります。シッカリと足を伸ばすという意識を持つと、膝が曲がらず、格好良く側転出来るはずです。

子供がコツを掴んで側転に慣れてきた時に取り入れたい練習メニュー

子供がコツを掴んで、側転の練習に慣れてきた時には、別の練習メニューを取り入れて見ましょう。

膝くらいの高さを用意し、台に手を置いて、足を閉じ、台に足が当たらないように、左右にジャンプして台を飛び越える練習をしましょう。体を横に動かすことがしっかりできれば、側転の動きに近づきます。手で足を押して上げ、足から床につくというのは、側転の動きに近いものがあり、似たような動きを体感出来るため、側転がイメージしやすくなります。

慣れて来たら、もう少し大きく足を開く練習も行いましょう。大きく足を開くことが出来れば、回転が早くなり、スムーズに側転することが可能です。

スムーズに回転出来るようになったら、次は、膝を真っ直ぐにすることを意識してみましょう。手の付く位置と、着地した足が直線になるように、直線の上を側転で移動するというイメージで練習してください。はじめは、なかなか上手くできないこともあると思いますが、思い切りが最も大切です。怖がらないようになることも、練習の一つなのです。

基本的な練習の他に、是非、これらの練習を取り入れ、少しずつ美しい側転が出来るよう努力すること重要です。

側転が怖くて足が曲がってしまう子供には

子供が側転を出来るようになるためには、子供の恐怖心を取り除いて上げることも必要になります。

側転に恐怖がある子供は少なく無いはずです。最初はとても怖いはずです。逆立ちになるというだけで恐怖な上に、練習中に顔をぶつけたり転んだりしてしまうと、余計に怖いと感じて全く側転が出来なくなってしまいます。恐怖心があるだけで、失敗に繋がりやすくなるのです。

恐怖心を取り除くためには、急に理想的な側転に持っていくのではなく、段階を追って練習させることが必要です。マットなどを敷いて、怖くないという環境を作ることこともコツの一と言えるでしょう。

また、恐怖心がある子供に多いのが、側転する際に足が曲がってしまう事です。足が曲がってしまうという子供には、足のストレッチなどの柔軟体操をしっかりと取り入れてみましょう。体に柔軟性がないと、美しい側転は不可能です。また、側転の際は、膝を伸ばすというよりも、足の裏をシッカリと天井に向けて伸ばすというイメージの方が、足を曲げずに側転しやすいでしょう。着地の際も同様です。膝を曲げずに、足を真っ直ぐにしたまま着地すると綺麗に側転することが出来ます。