服についた刺繍がほつれた場合の対処法と洗濯時の注意点

お気に入りの服の刺繍がほつれが出ると、はさみを使ってなんとか止めようと考える人も多いのではないでしょうか。

しかし、はさみを使うことはおすすめできません。正しい対処をして後悔しないようにしましょう。

今回は服についた刺繍がほつれた場合の対処法について説明します。大切な服だからこそ、注意して扱うようにしましょう。

また、洗濯する時にも注意が必要です。洗う時の注意点についてもご紹介しますので、長く着るためにも気をつけるようにしましょう。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

窓の目隠シールは100均でも購入可能!貼り方や剥がし方のコツ

窓の目隠シールを、外からの視線対策として使用している方も少なくはないのでは?少し値が張るイメージの目...

高校生の恋愛事情・受験生は恋愛NG?受験と恋を両立させる方法

これから大学受験を控えている高校生の中には、恋人がいる・もしくはこれから恋人を作りたいと思っている人...

爪の柔らかい人はジェルネイルがおすすめ長持ちさせる方法

爪に柔らかいジェルネイルを塗ってみたいけれど、どんなことに気をつけたらいいのでしょうか?柔ら...

部活を引退する先輩に渡す色紙デザインを凝ったものにしたい

先輩と後輩が一緒になって毎日部活を楽しく過ごしていても、いつかは先輩が引退してしまう時が来てしまいま...

100均の材料で簡単DIY!初心者でも作れるかわいい小物

ネットや雑誌では主婦の方が作った可愛いDIYの作品をよく目にします。そんな可愛いくておしゃれな作品を...

ペンケースの中身をかわいい感じにするための秘訣を教えます

高校生の必需品であるペンケース。種類や大きさなどいろいろありますが、ペンケースも中身もなるべくかわい...

救急車要請の番号、119の上手なかけ方を知っておこう!

救急車を呼ぶ経験なんて今後あるのかどうかと思っていませんか?いつ誰が救急車を呼ぶ事態に直面するか...

ピアノの和音は指先の力加減、音のバランスが重要なポイント

子供が弾くピアノの和音について「指先の力を加えてしっかり弾きなさい」と言っている方も多いのではないで...

夢も希望も何もない人生が辛い時の考え方!自分の可能性を信じて

毎日を生きていく中で、自分には夢も希望も何もないと後ろ向きになってしまうこともあります。周囲...

ブリーチ後の黒染めをセルフでしない方が良い理由を解説します

ブリーチしたものの、就活などの理由で黒髪に戻したいと思った時に一番に思いつくのは「セルフでの黒染め」...

飲食店でピアスがNGだったら絆創膏で目立たなく出来る方法とは

せっかく空けたファーストピアス!数日後に飲食店のバイトが決まったけれどピアスがNGらしい・・・。...

太ももの裏の筋肉をなくす方法!筋肉太りもスッキリキレイな脚に

太ももの裏についてしまった筋肉をなくす方法が知りたいという人もいますよね。細くてスラット伸びたキレイ...

服の素材で暖かいのは?寒さ対策にはコレがおすすめ

服の素材で暖かいものといったらなんでしょうか?冬の着こなしは、どのようなものを組み合わせたらいいのか...

イケメンの彼氏だと不安?不安の理由や対処法

誰もが振り向くようなイケメンの彼氏を持つと、彼女は色々と不安になるようです。ここでは、イケメ...

【アウトドア料理】子供に人気のレシピと美味しいデザート

家族で行くアウトドアは、みんなで料理をしたりバーベキューをしたり、釣りをしたり、水遊びをしたり、子供...

スポンサーリンク

お気に入りの服の刺繍がほつれてきた場合の対処法

お気に入りの服を着て出掛けたら何処かに引っ掛けてほつれてしまった…という経験ありませんか?
刺繍の部分だった時には、模様が変わってしまうかも知れませんかなんとかしたいと思いますよね。
そんな時、皆さんはどうしてますか?糸を引っ張ってみたり切ってしまう人がいますが、それはあまりおすすめできません。さらにほつれてしまう可能性があるからです。

正しく処理することでほつれを食い止めることが出来ますから、試してみてくださいね。

ほつれを食い止める方法

  1. まずは飛び出てしまった糸を裏側に戻します。
  2. 縫い針に通して裏側に戻せるときはそれでOKです。
  3. 裏側へ通した糸は布地用のボンドを使って処理します。
  4. 可能であれば、糸を結んでからボンドで処理すると良いでしょう。

ループ状に飛び出ている時

ほつれ補修針という専用の針を使うのがおすすめです。
飛び出した糸の根元に針を挿すと、絡め取るようにして裏側へ引き込んでくれます。

服の刺繍のほつれた状態によっては、プロに直してもらった方がよい場合もあります

自分で直しても目立たない刺繍なら良いのですが、文字などの刺繍部分がほつれてしまった場合には、目立ってしまうこともありますよね。

「自分ではちょっとむずかしいかも」と思った時には、プロの手を借りると言うのも一つの方法です。
プロの方なら完全に復元することは不可能でも、見栄え良く仕上げてくれますよ。

ほつれをプロにお願いする時の注意点

ほつれた箇所の糸を切ったりせず、そのままの状態で持ち込むこと

糸が抜けて解けてしまった場合など、つい切ってしまいたくなりますが手を加えてはいけません。糸を切ってしまうと復元できなくなってしまうからです。

また糸がほつれて抜けてしまった場合、範囲によっては修復が難しくなってしまいます。跡が残ってしまうので綺麗に仕上げられないのです。

糸がほつれて手に負えない時には、できるだけ早い段階で修復をお願いするようにしましょう。

刺繍のほつれに効果的な「ほつれ補修針」の使い方

服の刺繍部分は、擦れたり引っ掛けたりすると、簡単にほつれてしまいますよね。

「ほつれ補修針」の使い方

とても便利ですから、ここではもう少し詳しくご紹介しましょう。裏側へ通した糸は布地用のボンドを使って処理しましょう。

ほつれ補修針には針穴はなく、針穴があるはずの位置には凸凹とした細工が施されています

飛び出た糸の根本にこの針を刺すと、凸凹とした細工が飛び出た糸を絡め取るようにして、裏側へ引き込んでくれるのです。

また、針先は丸まっていて生地を痛めることもありませんから、デリケートな生地でも使うことが出来ます。

手芸店などで400~500円程度で販売されています。刺繍だけでなく、布地を引っ掛けた時にできるループ状の糸の処理にも使えますから、一つ持っているととても便利です。

手刺繍で服を洗う前にやっておくこと

洋服店で購入した服に刺繍が施されている場合には、デリケートではありますが気をつければ洗濯機でも洗うことができますよね。

自分で手刺繍を施した様な場合、注意が必要

いきなり洗濯機で洗ってしまうと、縮んでしまうかも知れないからです。

基本は手洗い

手洗いだと手が冷たくなるのでお湯を使いたくなりますが、出来るだけ控えましょう。

30℃以上は縮みの原因になるのでおすすめできません

洗面器などに水を入れて、洗剤を溶かします。刺繍を施した服を入れて、優しく押し洗いしましょう。色落ちや傷みの原因になるので、刺繍部分をこすらないように注意してくださいね。

すすぎの時にも、水道水が直接刺繍に当たらない様に水を貯めてから服を入れるようにしましょう。
洗う時と同様に優しくすすぎ洗いをしてくださいね。

脱水は洗濯機を使いたくなりますが、刺繍のためを思うなら、タオルドライがおすすめです。タオルに挟んで、上から押さえるようにして水分を取りましょう。

最後は干して乾燥させます。

刺繍後に初めて洗濯する時

チャコペンを落としてから洗うようにしてくださいね。
刺繍に使うチャコペンは水で落ちるタイプですから、綿棒などを使って濡らすと落とすことが出来ますよ。

刺繍がついた服はほつれが出ないように洗濯にも注意しよう

「洋服店で買った服だから、刺繍がついていても洗濯できる」確かに、そうである場合が多いです。

しかし、だからといって洗濯機に放り込んでスイッチオンというのは流石にほつれの原因となってしまいます。

刺繍糸がほつれないとしても、毛羽立ってしまっては素敵な刺繍が台無しですよね。

刺繍が施された服を洗う時には、目の細かいネットに入れて洗う

洗濯する服を裏返すと擦れが減るので、刺繍糸の傷みを減らすことが出来ます。洗濯機のコースが選べるなら、デリケートなものを洗うコースを選択すると良いかも知れません。

洋服の洗濯表示をきちんと確認するのも大事です。
洗濯表示には乾燥方法も記載されていますから、参考にすると良いでしょう。

また、乾燥は洗濯後すぐに行うようにしてくださいね。
濡れたまま放置していると、刺繍糸から色落ちして色移りしてしまう可能性があるからです。正しく洗濯することでお気に入りの服の傷みを減らして、長く愛用することが出来ますよ。