生クリームを使ったあと、うっかりして冷蔵庫に入れ忘れた経験ありませんか?
すっかり常温に戻ってしまったし、また冷蔵庫に入れて冷やしても使えるかどうかが微妙なところ。
冷蔵庫に入れ忘れてしまった生クリームはもう捨てるしかないのでしょうか?食べても問題ないのでしょうか?
生クリームの保存方法や賞味期限も併せてご覧ください。
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生クリームを冷蔵庫に入れ忘れた!もう食べることはできない?
乳製品である生クリームは常温で保存する事が出来ない食品です。
それは未開封でも、同じ事です。パッケージを見ると要冷蔵と記載されているはずです。
そのため買い物から帰ってきたらすぐに冷蔵庫へしまって下さいね。
例えばケーキを作るときも、スポンジから作るのに材料をすべて用意する段階で生クリームを冷蔵庫から出しておくよりも、使う直前に冷蔵庫から出すべきです。
またこれは私が実際に経験した事なのですが、ある時車でスーパーへ行き、買い物をたくさんして生クリームも購入して帰ってきた時の事です。翌日生クリームを使おうと思い冷蔵庫を見るとどこにも見当たらないのです。もしやと思い買い物袋を積んでした車のトランクを見てみると、端っこの死角になる部分に転がっていた生クリームを見つけました。
もちろん保存状態は常温です。もったいない気持ちを抑えつつ、食中毒になったら困るのでその生クリームは諦めました。
冷蔵庫の入れ忘れもない?フランスは生クリームを常温保存するのが一般的
フランスではスーパーなどへ行くと乳製品の牛乳は冷蔵コーナーではなく、常温で販売されています。日本では必ず冷蔵で販売されているので、心配で仕方ありませんでしたがさらに生クリームも常温で販売されていたのを目にして驚きました。
なぜフランスではそのように常温で販売されているのかを調べたところ、フランスでは、「UHT殺菌(超高温瞬間殺菌)」という方法が主流になっている事がわかりました。
これは強めの殺菌方法で例えば牛乳は常温で2~6ヶ月も保存する事ができるそう。
また日本では牛乳の種類は豊富でどこでも手に入りやすいものですが、フランスでは牛乳のほかに「ヤギ」や「羊」のミルクも販売されており、そちらももちろん常温です。
ヤギのミルクの感想は、甘味の中に独特なクセがあり日本人には苦手に感じる人も多いかも知れません。
またフランスでは長期保存が可能なため、こういった牛乳などを家に買い置きをしている家庭もとても多いです。
実際に常温の牛乳を飲んでみましたが、冷蔵の牛乳と温度の違いくらいで味の違いと言うものは特に感じませんでした。
日本でもネットなどでフランス産の常温の牛乳を買う事が出来るようです。買い置きが必要なときはぜひ試してみて下さい。
生クリームは常温保存はできないため冷蔵庫に入れ忘れたら捨てるしかないかも
牛乳は一度開封すると腐りやすい食品ですよね。生クリームも同じで傷みやすい食品ですから常温で置いておくことはできません。
すぐに使わない時には冷蔵庫でしっかり保存しましょう。適切な温度で保存しておかないと賞味期限の前でも品質が悪くなってしまう可能性は高いので、その管理はしっかりしましょう。
パッケージに賞味期限が記載されていますが、こちらはあくまでも開封前の賞味期限です。あけてしまったのにまだ賞味期限まで大丈夫だと何日も冷蔵庫においておくと、食中毒になる恐れもありますので開封後にはすぐに(1~2日で)使い切るようして下さい。
また冷蔵庫の中でもしっかり冷える場所がお勧めで、冷蔵庫のドアポケットなどは温度が変化しやすい場所なのであまり保存場所には向いていません。
食中毒にならないために危ない可能性のあるものを無理に使わないよう注意が必要ですし、開封後は使う前に匂いや色を確認してから使うのが安全です。
生クリームの場合、脂肪が分離してしまっているものは止めておきましょう。
泡立てた生クリームを冷蔵庫・冷凍庫で保存する際のポイント
泡立てた生クリームはその日のうちに使う予定がある時は、冷蔵庫に入れておきましょう。ボウルなどに7~8分ほどの状態まで泡立て置けば分離することなく保存して置けます。使う直前にもう一度泡立ててしっかり泡立てて使うのがお勧め。
ボウルにラップをしておいたり、タッパーに入れたり、しっかりと泡立てて絞り袋に入れてジップロックなどに入れておいても良いでしょう。
冷蔵保存の時は1~2日ですべて使い切るようにして下さい。
また泡立てた生クリームは冷凍する事も出来ます。
その方法としては、生クリームを小分けにしたら金属トレーの上に並べて凍らせます。しっかりと凍ったらフリーザーバッグなどにまとめて入れましょう。
解凍する時は使う予定の3~4時間前には冷凍庫から冷蔵庫に移動させて解凍します。この時に常温へいきな出してしまうと柔らかくなりすぎてしまうので注意して下さい。
生クリームは冷蔵庫から出してすぐに泡立てるのが基本!
生クリームは泡立て方の違いで分離しないようにする事が出来ます。
特に注意したいのは泡立て時には、キンキンに冷えた状態の生クリームを使うという事です。
生クリームは冷たいほうがよく泡立ちますしその後のキープ力にも違いが現れます。
そのため泡立てている最中も、生クリームがぬるくならないようにボウルの底面を冷やして泡立てるのです。
そうする事で分離せず緩まない、しっかりとした泡立つ生クリームを作る事が出来るのです。
生クリームを泡立てているとわかりますが、さらさらの状態がトロッとし始めその後モッタリと固くなっていきますよね。
あまりホイップしすぎると生クリームの表面につやがなくなり、ボソボソした表面になってしまいます。
そうなる直前のつやがあるうちに泡立てるのを止めるのがベストなタイミングですので、その瞬間を見極めるようにして下さい。