生地を水通しする方法!水通しが必要な素材と水通しが必要な理由

生地を水通しする方法について知りたいという人もいますよね!手芸などに使う生地は、素材によっては水通しをしてから使用する方が良いです。

でも、どうして水通しをする必要があるのでしょうか。生地の水通しが必要な理由や水通しの方法は?

そこで今回は、生地に水通しをする必要があるものと水通しの理由・方法についてお伝えします!

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

卓球ラケットのペン型は、小技がしやすいが手先が器用な人向け

卓球のラケットは大きく分けて、ペン型とシェークハンドの2種類があります。ペン型はその名の通り...

【三角巾の簡単な作り方】大人用だってかわいく作りましょう

子供用の三角巾の作り方はネットでもいろいろ紹介されていますが、大人用となるとなかなか見つけにくいもの...

食品サンプルの材料は百均で全て揃う。材料からパーツまで

美味しそうな食べ物やスイーツなどの食品サンプルが、百均の材料だけで作ることが出来ます。今回は...

トイレの芳香剤を手作りしよう!使い終わったら掃除もできます

トイレ用芳香剤ってドラッグストアなどに行くといろいろな種類のものが販売されているものの、なかなか自分...

アイロンスチームの穴から出てきた白い粉の正体と掃除方法

アイロンを使用していると、スチームの穴から白い粉が。せっかく綺麗にお洗濯をしたのに、白い粉が衣類に付...

住民票を移動した後の住民税の疑問!二重払いにはなるのか

引越しをして住民票を移動した後、住民税がどこから請求されるのか知っていますか?知らないと「二重払いさ...

バレエの発表会の衣装代はどのくらい?衣装代の相場について

バレエの発表会の衣装代はどのくらいかかるものなのでしょうか?一着の金額はだいたいこのくらいなので、踊...

テストやプリントを収納するコツや子供にもオススメな方法とは

学校から返却されたテストやプリントって増える一方ですが、どのように収納したらいいのでしょうか?...

ハムスターの暑さ対策!氷や保冷剤を使った温度の下げ方

ハムスターは他のペットほど手が掛からず、一人暮らしでも飼いやすいペットです。しかし、ハムスタ...

コンセントの増設をしたいときは?賃貸の場合はまず相談

賃貸だけれど、コンセントの増設をしたいと思ったときにはまず大家さんや管理会社に相談してみましょう。...

使わなくなった文房具を寄付!海外支援について

子供が小さい頃に使っていた文房具や、知らず知らずのうちに溜まってしまったボールペンなど、使わなくなっ...

結婚式で子供に着物はアリ?子どもの服装マナーについて

結婚式で子供に着物を着せたいと思う親もいるかもしれませんね。では、結婚式に子供に着物を着せて...

自転車を宅配で送りたい!宅配の方法を紹介します!

引っ越しすることが決まったら、荷造りが大変ですね!お気にいりの自転車はどうしよう!?持ってい...

猫のスプレーとは何?どんな臭い?猫のスプレーの悪臭対策

猫を飼っている人の中には、猫のスプレーの臭いに悩まされているという飼い主さんもいますよね。猫の縄張り...

アパートへ引っ越し!挨拶はしない方が安心なパターンもあり

アパートへ引っ越しをして、作業が一段落したら、次は周りのお部屋に挨拶周りというのが一般的なイメージで...

スポンサーリンク

生地を水通しする方法・水通しは必要?

一言で水通しといっても、生地によってや商品によって水通しをする意味は違ってきます。

例えば下着を購入した場合、新品だとパリッとしていて気持ちが良い感じがしますが、のりが付いているので、汗を吸収しにくいですよね。着心地良く下着を身に付けるためには水通しが必要となります。

また赤ちゃんの下着だと、ホルムアルデヒドの除去も水通しをする理由の一つです。

その他にものりが付いていることによって、使用しにくいものは一度水通しをすると良いでしょう。

バスタオルやタオルを購入したときなども、のりが付いているので水が吸収しにくく本来の役割を果たさなくなるので、水通しが必要です。

そこで気になるのは水通しの方法ですよね。これらの場合の水通しは、洗濯機で一度洗濯をするだけでOKです。

いつもの通りに洗濯をして、乾かしてから使用してください。

生地を水通しする方法と目的

タオルや下着などの水通しをする理由と方法をご紹介しましたが、自分で生地を買って作品を作る場合も、生地の水通しが必要となります。

生地は糸を織り合わせて作られていますが、販売する時に巻いたり折ったりするので、生地によれが生じてしまいます。

見た目ではわかりませんが、裁断をしていざミシンをかけようとすると、柄が合わないのもゆがみやよれが原因です。

これを整えるのが水通しの目的なのです。またゆがみを直す他にも、一度水通しをする事で色落ちを防いだり、縮みを防ぐこともできます。

生地によっては水通しをすると随分と縮みが見られるものがあります。このような生地を水通しせずに使用してしまうと、洋服などを作った場合には一度洗濯したら、縮んでしまって着れなくなった!なんて事になりかねません。

先に水通しで生地の縮みを出しておくと、その後極端に縮むことを防げます。

ちなみにこの場合の水通しは、洗濯をするだけの方法とは違いますので注意をしてくださいね。

生地別・水通しの方法

では生地を水通しするときはどうしたらよいのか?というと、その方法は生地の素材によっても違いがあります。

化学繊維は縮みがないので水通しをする必要がありません。また水洗いできない製品も、もちろん水通しをしてはいけないので注意をしましょう。

シルクなどのシワを伸ばして作品を作りたいときは、生地を裏返してドライでアイロンをかけてください。心配な場合は当て布をしてアイロンをかけると良いですよ。

綿などの生地は水通しを行いますが、その時に柄物であれば水をつけてにじみがないかどうかを最初に行ってください。

色がにじむのなら水通しは諦めましょう。

にじむかどうか確認をしたら、いよいよ水通しです。大きいたらいや洗濯機などに水をはって生地をしっかりと水に浸してください。

水がしみ込みやすい生地なら30分程度、綿などの普通生地なら1時間、麻は水がしみ込みにくいので3~4時間程度、つけておいたほうが良いです。

時間を置いた後は脱水して、生地の目を軽く整えて陰干しを行います。半乾きの状態になったらアイロンで地直しをしてください。

生地の水通しをしたほうが良い素材って?

生地によって洗濯をすると、驚くほど縮む素材があります。帆布やガーゼ生地もその一つで、生地を使って作品作りをする前に一度水通しする事をオススメします。

特にガーゼでハンカチや子供の肌着などを作るときには、頻繁に洗濯をする事になりますから、作った後にサイズが変わるのは避けたいですよね。

帆布でバッグを作るときなどは、水通しをしない人も少なくありません。しかし、濃い色だと色落ちがしたり生地のゆがみもありますので、しておいたほうが良いですね。

また先述したように繊維の素材によっても、水通しが必要なものと不必要なものがあります。

綿や麻などの天然素材は水通しをした方が良いもので、化学繊維は基本的に縮みが少ないので水通しをしなくても大丈夫です。

化学繊維のシワや、生地のゆがみを伸ばしたい時はアイロンを使用してください。

またアイロンをかける場合も、生地によって低温しかダメだったり、あて布が必要だったりします。また水がNGな生地はスチームアイロンをかけることもできません。アイロンのかけ方も生地によって注意が必要です。

番外編・新品の洋服は水通しをして着用を

特に赤ちゃんの服は、水通しをしないと付着しているものが、肌への刺激となる場合があります。

一度洗濯をして水通しを行ってから使用しましょう。

また洗濯の仕方や、乾かし方についても注意点がいくつかあります。

まず赤ちゃんの服を水通しする際には、大人の服と一緒にあらわない事。カビやニオイの原因は皮膚の常在菌だといわれていますので、一緒にせずに赤ちゃんの服だけで水通しを行ってください。

次に乾燥の仕方についてですが、室内干しをするよりも晴れた日の外干しがオススメです。

これは室内干しだと乾きにくく、やはり雑菌が繁殖しやすくなってしまうことが理由です。ちなみに外干しがオススメだとお話していますが、花粉が多く飛んでいる時期だと洗濯物に花粉が付いてしまうので気をつけたい点です。花粉症になることが心配でしたら、お家の中の良く日光が当たる場所などで、乾かすなどの工夫を行いましょう。