服の毛玉を取る方法!洋服を傷めないで簡単にキレイにする

お気に入りのニットや毎日着ているコート、気付くと毛玉になっていることがありますよね。
特に袖の部分や脇の部分、バッグと擦れる部分などに毛玉が目立ちます。
お気に入りの洋服も毛玉だらけではみすぼらしいイメージになってしまいます。

そんな気になる毛玉を取る方法をご紹介します。
また、毛玉になる原因や毛玉予防の方法もご紹介しますので、普段のお洗濯や洋服のお手入れにも気を付けると、お気に入りの洋服を長く愛用できますよ。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

服のカビ臭いのはクリーニングにだせば落ちる?臭いを取る方法

服がカビ臭いのはクリーニング店に出さないと落ちない?服やタオルがカビ臭くなってしまうのにはどんな原因...

100均のアイテムでカバンの中をすっきり整理!便利な収納テク

カバンの中から何かを出そうと思っても、物が多過ぎて探したいものがなかなか見つからない…、そんな経験は...

麺をすする方法は?上手に麺をすすれるようになる簡単な練習方法

日本にはラーメンやそば・うどんのように、麺をすすりながら食べる食べ物がたくさんあります。でも、中には...

会社の椅子にはダニがいる可能性が。駆除する方法とやり方

太ももの後ろの辺りがかゆい、よくみると噛まれたような小さな跡がある場合、それはダニの仕業かもしれませ...

可愛い動物園で見た珍しい生き物!ペットとして飼育可能な動物

犬や猫などのペットは多くの方が飼っていますが、中には可愛いけど珍しい動物を飼っている方もいます。動物...

ミシンのコツとは?カーブを縫う時のポイントを紹介します

ミシンでカーブを縫うときにはどんなコツが必要なのでしょうか?カーブを縫うときにはいつも慌てて、突っ張...

部屋に置くと空間がグッと引き締まるグリーンの種類や植物

お部屋にグリーンがあると空間が引き締まるだけではなく、癒しも与えてくれます。そんなグリーン植物、育て...

納豆の薬味は何がいい?納豆にとにかく合うというおすすめの薬味

納豆を毎日欠かさず食べるという方少なくないです。そんな方の中には薬味を変えて納豆を美味しく食べている...

猫は自分が可愛いことを自覚している?猫の可愛い行動とその理由

猫の可愛い行動に毎日メロメロにされている飼い主さんもいるのではないでしょうか。まるで自覚しているかの...

車内での電話はなぜダメなのか考えられる理由とマナーについて

車内で電話をすることは、なぜNGになるのか疑問に思われる方もいるかもしれませんね。2人で電車...

大学の卒業式のスーツ選び!男子学生に人気のスーツのタイプ

大学の卒業式で男子学生が着ていくのは、多くの方がスーツです。しかし、スーツを着慣れていないと...

ゼラチンを使った手作りゼリーの賞味期限と賞味期限が短い理由

ゼラチンを使った手作りゼリー、作り過ぎてしまった場合に気になるのが賞味期限です。見た目に変化がなけれ...

ピアノの和音は指先の力加減、音のバランスが重要なポイント

子供が弾くピアノの和音について「指先の力を加えてしっかり弾きなさい」と言っている方も多いのではないで...

本籍変更で思わぬデメリット?本籍変更についてのアレコレ

本籍をどこに置くかは自分で決定することができます。そして変更することも可能です。本籍を住んでいる...

野良猫の餌やりは迷惑行為?餌やりが迷惑行為になる実際の理由

野良猫に餌やりをしている人を見かけた事がある人もいますよね。野良猫への餌やりを迷惑だと感じている人も...

スポンサーリンク

服の毛玉を取る方法~小さいハサミやカミソリで取る方法

服の毛玉を取るのは非常に厄介。折角の気に入った洋服であったとしても、毛玉が目立つだけでちょっとがっかりしますよね。

毛玉がなければオシャレに着こなせるのにと、毛玉が気になってその洋服を着ることを諦めてはいませんか。毛玉取り器が家になくても、ちょっとした毛玉程度なら家にあるものを使って取ることができるのです。

家にあるもので簡単に毛玉を取る方法2つ

毛玉のついた洋服を無理に着て出かける前に、先ずは毛玉を取ることにチャレンジしてみましょう。毛玉の取り方は基本的には同じです。毛玉自体を切って取ってしまうことです。家にある剃刀や眉用の小さいハサミは、毛玉を取るのに便利なアイテムです。

剃刀を使って毛玉をとる場合

まず毛玉のついた洋服を平らな場所に広げておきます。テーブルや床が良いでしょう。毛玉の部分に剃刀を優しく滑らせます。顔用の剃刀であればフェザータイプでもT字でも、どちらを使用しても構いません。但し、洋服本体を切ってしまわないように注意することが必要です。特に、縫い目やボタンの部分は引っかかりやすく、誤って切ってしまいがちなので、優しく力を入れずに剃刀を滑らせましょう。

化粧に使用する眉用の小さなハサミで毛玉を取る

剃刀の時と同様に、毛玉のついた洋服を平らな場所に広げておきます。ハサミの場合は刃を滑らせることが出来ないため、一つ一つ毛玉を切っていきます。剃刀に比べ根気のいる作業ですが、毛玉の量が少ない時はハサミがお勧めです。洋服や指を切って怪我をしないよう、必ず注意して行いましょう。

いづれの場合も、毛玉が目立たなくなった時点まで行えば終了です。

服の毛玉を取る方法!毛玉専用のアイテムを使う

服についた毛玉をとる方法として、毛玉専用のアイテムを使うのは最も早いと言えるでしょう。毛玉を取る専用のアイテムと言えば、代表的なのが電動の毛玉取り器です。100円ショップで購入できるような毛玉取り器は、実際安価なだけに、毛玉を取る際、同時に生地を傷めてしまいがちです。家電店などで購入できるような2千円~3千円程度の毛玉取り器を使用すると、毛足の長いニットなどの風合いをシッカリ残し、毛足の長さにあわせてカットできる切り替えもついているため、綺麗に毛玉を取ることが出来ます。

毛玉取りの使用方法

まず毛玉を少し浮かせます。毛玉部分に毛玉取り器を軽く当てていきます。毛玉取り器の内部で回転している刃が、穴の空いた部分から毛玉が中に入ることで毛玉をカットしてくれるのです。あくまでも強く押し当てて生地を切ってしまうことのないように、優しく洋服に毛玉取り器を洋服に当てましょう。

毛玉取りブラシを使用

毛玉取りブラシ使用する場合は、電動の毛玉取り器と違い洋服に穴があく心配がないので、ウールやセーターなどの小さな範囲の毛玉にお勧めです。毛玉取りブラシも100円ショップで購入できるアイテムですが、綺麗に毛玉を除去したいのであれば、3000円程度の職人が手仕上げしたような毛玉取りブラシを使用することをお勧めします。

毛玉取りブラシは、毛玉を綺麗に除去してくれるだけでなく、毛玉になりかけている繊維の凹凸を、滑らかにする効果があります。毛玉取りブラシを使用して毛玉をとる場合、コツが必要になったり、頑固な毛玉は何度もブラッシングしなければなかなか取れにくいという点はありますが、洋服を大切に長く愛用した人には、毛玉取りブラシは非常にお勧めです。

意外なもので服の毛玉が取れる!台所用スポンジで取る方法

実は家庭にある意外なものでも、服の毛玉を取ることは出来ます。それは、大抵どこの家庭にでもある台所用のスポンジです。次に台所用スポンジで毛玉を取る方法を紹介します。電動毛玉取り器などと違い、穴が開いてしまったり、洋服を傷めてしまうことも少ないのが特徴です。100円ショップの台所用スポンジでも、十分に毛玉を取り除くことができます。

まず、台所用スポンジ(使っていない綺麗なもの)を用意してください。

毛玉取りとして使用するのは裏面のガサガサ硬い部分

鍋の焦げ付きなどを落とす硬い部分を使用します。直接毛玉に使用する前に、先ずは洋服の目立たない部分で試してから行いましょう。

スポンジの硬い面を毛玉の気になる部分に当て、優しくなでるよう擦りましょう。洋服の表面をあくまでなでるようなイメージです。力を入れすぎると、衣類の生地を傷めたり、毛羽立たせてしまう可能性があるので注意が必要です

どうでしょうか。毛玉がとれて洋服が綺麗になっていることに気付くはずです。スポンジを使用すれば、表面にかかる力をコントロールすることができるため、均一に毛玉を取り除くことができます。

台所用スポンジの硬い面は、ナイロンなどの繊維を絡めて接着した不織布で出来ています。そのナイロンの細かい繊維が、入り込んでだ毛玉を絡め取ってくれるのです。よって時間をかけずに、短時間で毛玉を取ることができます。靴下などの細かい部分の毛玉にもお勧めです。最後にスチームアイロンの蒸気を当てると、毛が落ち着いて、形を整えることができます。

毛玉をつけたまま洋服を着なくてはならないのかと諦める前に、試す価値はありそうです。

毛玉になりやすい衣類の洗い方

服の毛玉を取る方法を考える前に、押さえておきたいが洋服の洗濯方法です。洗濯の仕方次第で、毛玉を防ぐことができます。

洋服を洗濯機に入れる際は、無理やり押し込むほど多くの洋服や洗濯物を投入しないようにしましょう。洗濯物をたくさん入れれば入れるほど、洗濯機を回した時に衣類や洗濯物が擦れ合ってしまいます。そのせいで毛玉が出来てしまうのです。洗濯機に洗濯物を投入する際は、7割程度の量にしましょう。

また、洗濯する際は、洗濯ネットを使用すると衣類が絡まらず、擦れずにすみます。摩擦が起きなければ毛玉は出来にくくなるのです。また、柔軟剤は、衣類の摩擦の際に起きる静電気を防いでくれます。静電気予防すれば、毛玉を防ぐことができる為、是非柔軟剤の使用をお勧めします。

毛玉が出来やすい素材というのも覚えておきたいところです。
ウールやカシミヤなどの天然素材、またアクリルやポリエステルなどの化学繊維は毛玉の出来やすい素材です。よって、ニット、ジャージ、靴下に毛玉が出来やすいのはこの為です。しっかり覚えておいて、日々の洗濯で毛玉が出来ないように気をつけると良いでしょう。

毛玉予防には静電気防止スプレーが効果的

静電気が発生すると毛玉が出来やすくなる

服の中でもセーターやニットは、毛玉の出来やすい衣類と言いえます。なぜなら、擦れることによっておこる摩擦のせいで、毛の繊維が絡みやすい衣類である為です。

毛玉が出来てしまってから取る方法を考える以前に、毛玉が出来ないように摩擦を防ぐ方法を試してみましょう。

摩擦を防ぐためは、静電気防止スプレーがお勧めです。しかし、静電気防止スプレーはセーターなどの風合いを損ねてしまう場合もあるため、必ず目立たない場所で試してから、使用してください。
いくらお気に入りだとはいえ、毎日おなじセーターやニットを着ていては、摩擦の回数も増え、毛玉が出来やすくなってしまいます。

ですから、一度着たセーターやニットは、数日置いて、生地の毛が落ち着いてくるのを待ちましょう。また、頻繁に着用するセーターやニットは、洗濯をする回数も多くなるはずです。いくら洗濯ネットに入れて洗濯したり手洗いしたとしても、どうしても摩擦は起きてしまいます。1日着たニットは、ブラッシングして3日程度休ませてあげることが必要になります。

お気に入りのセーターやニット、出来るだけ長く、大切に着てあげたいですね。