洗濯物の臭い取りはセスキにお任せ!そのやり方を説明します

100均でも販売されている「セスキ(セスキ炭酸ソーダ)」。いろいろな汚れを落とせると話題になっていますが、実は洗濯物のイヤな臭いを取ることができるといいます。

では、どのくらいの割合でセスキを使えばよいのでしょうか?その洗濯方法と効果は?

洗濯物の臭い取りにはセスキ!その効果と詳しい使い方について説明します。

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洗濯しても臭いが取れない時は「セスキ」を使おう!

洗剤を入れて洗濯をしているのに、何故か洗濯物が臭うということありませんか?

洗濯物の臭いの原因には、色々な要因が考えられます。

梅雨の時期に室内干しをしてもなかなか乾かない時、生乾きが原因で臭いがすることがあります。

また、年齢を重ねると避けて通れないのが加齢臭です。強い臭いは普通の洗濯洗剤では落ちにくいということもあります。

こんな時に活躍してくれるのが、「セスキ炭酸ソーダ」です。

セスキ炭酸ソーダとは

メディアなどでは、エコな洗濯洗剤として注目されている商品です。このセスキ炭酸ソーダは、臭いを消してくれる働きがあります。

これに含まれるアルカリ成分が、汚れを落としてくれるので洗濯洗剤の代わりに使用できます。

一般的な使用量は、水30リットルに対してセスキ炭酸ソーダが大さじ1~2です。

これだけでだと無臭なので、洗濯洗剤の匂いを付けたければ、普通の洗濯洗剤を少し加えることをおすすめします。

セスキを使ってイヤな臭いを取ろう!その洗濯方法は?

セスキ炭酸ソーダは粉末状のものを用意

洗濯時には、水30リットルに対して大さじ1~2のセスキ炭酸ソーダを入れるのが一般的です。

入れすぎてしまうと、仕上がりがベトついてしまうこともあります。

セスキ炭酸ソーダのアルカリ性成分を水に溶かした状態で、指を入れて少しぬるっとした感触があればちょうど良いです。

水に入れる時は、とても溶けやすくなっているため、特別にかき混ぜたりする必要はありません。

普通の洗濯洗剤と同様に、洗濯物を入れるタイミングでセスキ炭酸ソーダも一緒に入れます。

落ちにくい汚れは、予め下洗いをして軽く落としておくのが良いでしょう。

汚れ落ちよりも脱臭効果が強いので、落ちにくい臭いの衣類などは漬け込み洗いが効果的です。

セスキ炭酸ソーダを溶かした水に洗濯物を入れた状態で、数分間軽く撹拌し、3時間~一晩漬け込みます。

漬け込んだことで、アルカリ成分が衣類に浸透して、汚れが落ちやすくなっていますので、あとは洗濯機の洗いを3~5分、すすぎと脱水をして完了です。

セスキは洗濯物の嫌な臭いだけではなく、電子レンジの汚れも落とせます!

セスキ炭酸ソーダを洗濯以外の掃除に活用

電子レンジの汚れにセスキ炭酸ソーダ

電子レンジって、使用頻度も高く、色んな食べ物を入れて加熱するので、臭いが残ってしまいがちです。

油汚れも気になるところですよね。

セスキ炭酸ソーダを溶かした水をスプレーに入れ、電子レンジの内部にシュッシュと吹きかけ、扉を占めて30分から1時間放置します。

扉を開けると、不思議なことに嫌な臭いがほとんど消えていました!

その状態で水拭きをすると、油汚れもCMのようにスルッと落ちてびっくりしました。

セスキ炭酸ソーダを薄めるだけなので、市販のものを買うより安上がりということもポイントですね。

同様に、頻繁に触るスイッチなども、スプレーをかけて水拭きするとピカピカになりました。

家中の汚れが気になる部分のほとんどに使うことができるセスキ炭酸ソーダ、一家にひとつ常備しておくのも良いのではないでしょうか。

セスキを使用することによってこんな汚れが取れます!

セスキ炭酸ソーダの特徴

弱アルカリ性のため、油汚れに強く消臭効果もあるということです。

セスキ炭酸ソーダに直接手を触れると、アルカリ成分が手に付着してヌルヌルになってしまいますが、ナチュラルクリーニング用の洗剤なので、しっかり洗い流せば手荒れの心配はない体に優しい洗剤です。

とはいえ、手荒れしやすい体質の方は、手袋着用で使用するのが望ましいでしょう。

セスキ炭酸ソーダの大きな特徴である、「油汚れに強い」ということ。
この働きは、洗濯以外でも家中のあらゆる場面で活躍してくれるという面で主婦の大きな味方とも言えます。

頑固な油汚れには、セスキ炭酸ソーダを濃い目に溶かした液体を使うなど、汚れによって自在に濃さを調整できるのも良いですね。

特に、たんぱく汚れや手垢、タバコのヤニの汚れに効果を発揮します。

ただ、どんな頑固な油汚れも落としてくれる訳ではありません。

汚れの種類によっては、セスキ炭酸ソーダでは落ちないものもありますので、そのようなばあいは、界面活性剤が入った洗剤を使うようにしましょう。

セスキ炭酸ソーダをお湯に溶かし、キッチンペーパーや布巾を浸せば汚れをふき取ることができます。頑固な油汚れには濃縮液を作り、スプレーしてしばらく置いてから拭き取ってみましょう。

セスキは布オムツや布ナプキンにも使えます

子どもが泥だらけにした服や、パパが仕事で着た作業着など、普通に洗濯しても汚れが落ちにくい衣類もよくあります。

そんな時は、あらかじめセスキ炭酸ソーダで下処理をしておくことで、汚れが簡単に落ちる場合があります。

特に汚れている箇所にセスキ炭酸ソーダを溶かした液をスプレーしてから、通常通り洗濯します。

汚れが全体にひどい場合は、セスキ炭酸ソーダを入れた水の中に洗濯物をしばらく漬け置きしてから洗濯をすると効果が出ます。

ワイシャツの襟や袖もよく汚れる部分ですが、染み込んでいる汚れにはスプレーをしてブラシなどで軽くこすり洗いしてから、洗濯すると汚れが落ちることが多いです。

普段使っている洗濯洗剤で落ちない汚れがある場合や、洗濯物の臭いが気になる場合など、洗濯洗剤と一緒にセスキ炭酸ソーダを大さじ1~2程度入れて洗濯することがおすすめです。