ディスポーザーつまりはアメリカにいても自分で直そう

アメリカに住んでいると、キッチンのディスポーザーがつまってしまうことってありますよね。

便利なディスポーザーですが、間違って何かが流れてしまうと壊れてしまうこともあると言いますが、もしつまりが発生した場合は業者に依頼した方がいいのでしょうか?それとも自分で直すことも可能?

アメリカでよく起こるディスポーザーつまりを自分で直す方法と注意点について説明します。

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アメリカのディスポーザーつまりは何が原因で起こる?

ディスポーザーとは

生ごみを砕いてそのまま下水に流すもので、アメリカではキッチンにディスポーザーが備わっている家庭が一般的です。

料理をする時にでる食材の皮や食べ残しは、すべてディスポーザーに入れることで自動で処理されるので、日本のように生ゴミとしてゴミを捨てる習慣がありません。

ほとんどの家庭で使われているディスポーザーは、食べ物によってはつまりを引き起こすこともあり、問題になっています。

よくつまる傾向の食べ物は繊維質の多いもので、玉ねぎの皮などです。

また、ミキサーもそうですが、食べ物をギュウギュウに詰めるとスイッチ自体が入らないこともありますよね。

ディスポーザーも同じで、あまりにも多く食べ物を入れるとつまりの現象が起きやすいようです。

食べ物によっては、とうもろこしの芯や果物の種などの固いものはつまる可能性が非常に高いものです。

ディスポーザーがつまると、故障の原因にもなります。

誤って、入れてはいけないものを入れた場合は、自分で取り除く場合もあるので、取るのに苦労することもあります。

アメリカでよく起こるディスポーザーつまりは自分で直してみよう!

どんな機械でも、普段自宅で使っている機械が動かなくなった時は、すぐに業者に頼むというよりは、まず自分で修復できるかトライすることが多いですよね。

ディスポーザーも同じで、業者を呼ぶ前に自分で確認してみると案外直る場合もあります。

ディスポーザーが、動かなくなった場合

まず初めにチェックすべきことは電力がディスポーザーに来ているかということです。

ディスポーザーの電源をオン・オフしてみましょう。

モーター音がするのであれば、電力は問題ないと考えられます。

音がしない場合、ディスポーザーの下部に赤いスイッチがありますので、押してみてください。
これはリセットボタンにあたり、過負荷の状態の時にこのリセットボタンがオンになる場合があります。

音がしていて電力は来ている場合、ディスポーザー内のつまりを取り除く必要があります。

つまりを取る前に、必ず電源を切ってから作業してください。つまりを取るのは下部からおこないます。

取るのは素手ではなく、必ず箸やトングなど挟めるもので行います。

取り除けたら、水を流しながらディスポーザーの電源を入れて動作を確認しましょう。

道具がなくてもアメリカでディスポーザーつまりを自分で直してみよう

ディスポーザーは生ゴミが出ないので、衛生的で大変便利ですが、つまりがおこると直すのに手間がかかることがあります。

アメリカの家庭では、ディスポーザー付きのシンクの他、普通のシンクも並んでついている家もあります。

その場合、ディスポーザー付きのシンクが詰まってしまったら、排水管がつながっている普通のシンクから排水口の詰まりを直すこともできます。

排水する穴の上に、覆えるラップやビニール袋を置き、その上から水を流します。

こうすることによって、水の重さで穴が塞がれます。その上からお椀のようなもので蓋をしたら普通シンクの方は準備が完了です。

次に詰まっているディスポーザー付きのシンクです。

作業する前に、排水溝の穴からゴミを取り除いておきます。

排水溝の蓋がある場合は蓋をして、ない場合は何重かに重ねたビニールを蓋代わりにして排水溝の穴に蓋します。

準備ができたら、シンクに水を10~15cmくらい貯めます。

この状態で、蓋を排水の穴に下まで沈めます。

こうすることで、排水溝が真空状態になるので、力を加えて引っ張るようにすると内部でゴミが動き、つまりが解消する場合があります。

何度も繰り返し、トライしてみてください。

ディスポーザーにいろいろ流していたら水が詰まった!英語でなんて言えばいい?

自分ではつまりを解消出来なかった場合は、仕方ありませんがプロにお願いすることが無難です。

でも、「水が詰まった」ことをアメリカ人に伝えるのにはなんて言ったらいいのでしょうか。

普段使わないような英語だと咄嗟に浮かばないこともありますよね。

調べてみたところ、「水が詰まった」ということは英語でwater backed upというそうです!普通に backed upでも通じるようです。

アメリカでディスポーザーのつまりは日常茶飯事なので、呼ばれる業者としても普段から慣れていることが多いみたいですね。

ディスポーザーのトラブルに多いのは、ディスポーザー自体が動かなくなるものと、排水管が詰まってしまうものというおもに2種類です。

日本では節水型のトイレが詰まるということもよくありますが、ディスポーザーの修理もトイレのつまりの修理と似ていて、スッポンのような道具を使って詰まりを直すことが多いようです。

ディスポーザーつまりを起こさないためには?

他国でトラブルはできるだけ避けたいものですよね。

アメリカではよくあるディスポーザーの詰まりを避けるために、いくつか注意すべき点があります。

まず、繊維質が多い食べ物は気を付けるということです。

玉ねぎの皮はディスポーザーが詰まる原因として多い食べ物ですが、大量に入れると詰まりやすいということなので、少しでも詰まるということではありません。

面倒でも、詰まりやすいものは少しずつ流すようにしましょう。

良い方法は、小さく切ってからその都度捨てるということです。

ディスポーザー使い始めは、何でも流してくれるのが楽しくてついつい限界まで入れて確認したくなることもありますが、詰め込み過ぎはつまりの一番の原因になります。