アイロンのかけ方【基本】必要な道具や注意点、コツを紹介

アイロンのかけ方、知っているようで知らないことたくさんあります。

私は、どんな生地にでも高温アイロンをじゅーっと掛けてしまい何度も洋服を焦がしてしまったことがあります。
生地によって、温度を変えたり、あて布をしなければならないことを知らなかったのです!

そこで、しっかりと調べました。アイロンがけの基本の基本を。

今回は、皆さんにパリッとしたシャツを着て過ごしていただこうと、アイロンの掛け方の基本をご紹介いたします。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

ウォシュレットから水漏れ?床が濡れている原因とその対処法

ウォシュレットから水漏れしたのか、床が濡れている場合があります。ウォシュレットの寿命は早くて10...

教科書整理に役立つ100均グッツ!その使い方と整理のコツ

子供の教科書の整理をしたいなら、100均グッツを上手く活用した整理方法がおすすめです。すべて10...

子猫の育て方!生後4ヶ月の子猫の注意点!

子猫の育て方を知っていますか?生後4ヶ月の子猫はどのようなことに注意しながら育てていけばいいのでしょ...

窓の目隠シールは100均でも購入可能!貼り方や剥がし方のコツ

窓の目隠シールを、外からの視線対策として使用している方も少なくはないのでは?少し値が張るイメージの目...

圧縮袋は掃除機の使い方に注意!正しい使い方とメリット

圧縮袋は掃除機での吸引が必要な使い方のものと、掃除機不要でも使えるものがあります。圧縮袋を使...

絵【デッサン】の影の付け方の基本と鉛筆で立体感を表現するコツ

鉛筆で描くデッサンは、光と影の付け方で絵に奥行きが生まれます。しかし、慣れないうちはなかなか立体感が...

自転車が歩道でベルを鳴らすのはNG!歩行者への有効的なマナー

自転車が歩道でベルを鳴らすのは歩行者に対してマナー違反になります。では、歩道を自転車が走行するときに...

アクリル絵の具の特徴!100均の絵の具を使った使い方アイデア

アクリル絵の具という絵の具にはどのような特徴があるのでしょうか?小学生の頃に使っていた絵の具は水彩絵...

ハムスターは飼い始め1週間が勝負!ハムちゃんの気持ちをご紹介

ハムスターを飼い始めた瞬間から1週間は、絶対にそっとしておきましょう。せっかくハムちゃんを迎...

洗濯は洗剤無しでも大丈夫?洗剤無しで洗うときのコツやポイント

洗濯物を洗剤無しで洗っても大丈夫なのでしょうか?赤ちゃんの服を洗濯するときには、洗剤を使ったほうがい...

グッピーの稚魚の隔離期間の目安と稚魚を元気に育てるコツ

グッピーの稚魚が元気に育つために、稚魚が大きくなるまで隔離することがありますが、その隔離期間に悩むこ...

ゼラチンを使った手作りゼリーの賞味期限と賞味期限が短い理由

ゼラチンを使った手作りゼリー、作り過ぎてしまった場合に気になるのが賞味期限です。見た目に変化がなけれ...

高校の合格発表を聞いた時の親の正しい対応とNGな対応

高校の合格発表は、本人の子供と同じくらいに親も不安になるものです。受験当日に向けて親子で頑張ってきて...

目の種類にはどんな形がある?それぞれの特徴とメイク方法

目にはどのような形や種類があるのでしょうか?同じようにメイクをしているのに、濃く見えてしまったりメイ...

猫用のトイレは大きめがいい?猫の最適なトイレについて

猫用のトイレは大きめがいいと聞きますが、その目安は?どのくらいの大きさがあればいいの?猫を飼い始めた...

スポンサーリンク

アイロンのかけ方を知る前に。必要な道具をご紹介

アイロンをかけるときに必要な道具、あると便利な道具をご紹介します。

アイロンの種類

アイロンがけにアイロンは必須アイテムです。現在は色々なタイプのアイロンがあります。コードが繋がったまま使用するアイロンや、コードレスタイプ。広い面積をかけるのに便利な大きめのアイロンや、細かい部分をかける時に小回りの聞く小さいアイロン。ハンガーにかけたまま使用できるアイロンもあります。また、アイロンをかける金属部分にフッ素樹脂加工が施されて、アイロンをかける時に滑りが良いものもあります。これから購入される場合は、自分の使用スタイルに合ったアイロンを選びましょう。

アイロン台

アイロン台も、地面に置くシンプルなものから、袖口やシャツの衿部分など筒状になった部分にもかけやすく工夫の凝らされた台まで色々あります。座ってかけるのによい高さ、立ってかけるのにちょうど良い高さの台もあるので、アイロン台も、自分の好みに合わせて選ぶと良いでしょう。

あて布

アイロンを直接当てるとテカリのでる衣類には、あて布を使用します。専用の商品も販売されていますが、薄手の綿のハンカチなどでも代用できます。

霧吹きやのりスプレー

霧吹きに水を入れて湿らせると、しわを簡単に伸ばすことができます。また、のりスプレーは、ワイシャツが硬くぴんと仕上げることができます。

アイロンのかけ方。ワイシャツにアイロンを掛ける基本

アイロンをかける前に、まず衣類のタグを見て洗濯表示を見ます。衣類のタグは左脇腹の辺りか前身頃の一番下の裏側についている場合が多いです。
デリケートな素材で取り扱いに必要以上の注意が必要な場合は、洗濯表示記号の他に文章で説明書きが記載されている場合があります。これをしっかりと読む事によりアイロンかけによる失敗を防ぐ事ができます。

洗濯表示に記載されている情報でアイロンに関するもの

温度

高温、中温、低温の3つに分かれています。家庭で使用するアイロンにはこの3つの温度に設定するボタンやダイヤルが付いているので、各温度帯の具体的数値までは覚えなくても大丈夫です。

当て布が必要な場合はその旨

ワイシャツはのりをつけてぱりっと仕上げたい場合も多いのですが、ワイシャツによっては衿や袖口部分の縮み防止の為にのりを使用せずに両端から引っ張ってアイロンがけするように注意書きのあるものもあります。ワイシャツは素材が同じでも布地の性質が異なると取り扱い方法も異なるので必ず洗濯表示を見ましょう。

ワイシャツは干すとき

よく振りさばいてシワを出来るだけのばし、完全に乾く前にアイロンをかけるとしわを簡単にのばすことができます。
アイロンをかけ終わったシャツは床に置かずにすぐにハンガーにかけます。ワイシャツが熱いうちはすぐにシワがついてしまうので、すぐにびちびちのタンスに詰めてかけるのはやめましょう。畳んで収納する場合は冷めてからたたみましょう。

アイロンのかけ方超基本!力加減と手の使い方について

基本のアイロンのかけ方についてご案内します。

アイロンをかける前に、しわを手で伸ばす

アイロンをかける衣類や布をアイロン台の上にしわを伸ばして広げます。しわがあるままアイロンをのせてしまうとアイロンによりくっきりとしわがついてしまいます。アイロンで付いたしわはなかなか取れません。アイロンでしわをつけてしまった場合は、霧吹きで水をかけてからアイロンで伸ばしましょう。

力を入れずに軽く衣類の上を滑らせるように動かす

アイロンを動かすときに力を入れていると、先端が引っかかりしわの原因になります。アイロンの進行方向側を少し持ち上げるような感覚で軽く滑らせてかけます。

折り目の部分は上から押さえるようにアイロンを押し付けます

シャツの袖など、折り目をつけてかける部分は、折り目がよじれないように上から押さえます。それから、折り目の部分をアイロンを滑らせてしっかりと折り目つけます。

なん度にする?布によってアイロンを掛ける温度が違います

布の素材や種類によってアイロンをかける温度が異なります。一般的なアイロンがけの温度と布の素材は次のようになります。

  • 麻 180度以下
  • 綿 160度以下
  • レーヨン、ポリエステル、キュプラ 150度程度
  • ウール、カシミヤ 140度程度
  • シルク、アセテート 120度程度
  • ナイロン、アクリル、ポリウレタン 90度程度

上記の温度はあくまでも目安です。素材は同じでも布の織り方や厚みが違ったり混合されている布や、加工を施されている布など非常に様々な布があります。必ずその衣類の品質表示のタグを確認しましょう。
高温でかけて衣類を溶かしてしまったり焦がしてしまったりという事にならないように、アイロンの温度は低めに設定して使用しましょう。
また、同じ部分にアイロンをあてていると焦げてしまいます。アイロンは常に移動させるようにして、同じ場所で5秒以上アイロンを止めないようにしましょう。
また、アイロンをかけたばかりの布は非常に高温になります。火傷をしないように、アイロンをはなした直後の布には触れないようにしましょう。

アイロンのかけ方。シャツをパリッと仕上げる方法と手順と基本

ワイシャツをアイロンかけする手順をご紹介します。

  1. 片方の脇の下と裾を持って前身ごろと後ろ身頃を揃えてアイロン台に置きます。手でシワをのばします。
  2. 脇の下にアイロンを置きボタン方向から方へ滑らせます。その後裾までかけます。
  3. もう一方の身頃側も同様にしてかけます。
  4. 袖の付け根の方と脇の下を持ちピンとのばしてアイロン台に置きます。袖口を持って引っ張って袖部分のしわをのばします。
  5. 袖の付け根にアイロンを置き袖口へ滑らせます。
  6. 袖口の両端を軽く引っ張ってのばしてアイロン台に置きます。ボタンを引っ掛けないようにしてアイロンをかけます。
  7. もう一方の袖も同様にしてかけます。
  8. 衿の両端を持って軽く引っ張りアイロン台に置きます。
  9. 衿の先にアイロンを置いて中心まで滑らせたら反対の衿先からも同様にします。衿の中心部で布が余ってたわんだ場合、その部分はアイロンで押してしわをつけないようにします。
  10. 衿を着用状態に折って中心部を持ち素早くハンガーにかけます。