セラミックのフライパンは正しく使えば危険ではありません

「セラミックのフライパンは焦げないからいいよ。」と友達から聞いても、本当に焦げ付くことはないのか、危険性はないのか疑問に思う人が多いといいます。

しかし、正しい使い方をすれば焦げ付くことも危険性も本当にありません。安心して使用することができます。

今回はセラミックのフライパンの正しい使い方や取り扱い方について詳しく説明します。これを読んでいただければ、セラミックのフライパンの良さをわかっていただけるでしょう。

また、実際に購入する場合の選び方についてもご紹介します。IHに対応しているかなどをしっかりと確認してから買うようにしましょう。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

アパートの騒音問題!下の階がうるさい時の解決策と注意点

アパートの騒音問題は多く、下の階からの生活音や話し声、バタバタと子供が走り回る音に悩まされる人はたく...

ヒキガエルのオタマジャクシを飼育してみよう!その方法とは

山の中でヒキガエルのオタマジャクシを見つけると、自分で飼ってみたくなりますよね。でも、実際に...

テレビの位置や高さはシチュエーション別でも最適を選ぶコツ

テレビの位置や高さって新しく購入したときなど、どうすればいいのか悩みますよね。では、テレビを...

迷惑電話の撃退方法!かかってきた迷惑電話はこの方法で撃退!

迷惑電話がかかってくると本当に気分が悪くなりますよね。忙しいときや外出の前など、時間に余裕がない時に...

カーペットについた両面テープの上手な剥がし方を教えます

カーペットが動かないように両面テープを使って固定したものの、引っ越しなどで剥がした時にカーペットに両...

ゼラチンを使った手作りゼリーの賞味期限と賞味期限が短い理由

ゼラチンを使った手作りゼリー、作り過ぎてしまった場合に気になるのが賞味期限です。見た目に変化がなけれ...

乾燥剤の石灰は捨てずに再利用!乾燥剤のエコな活用方法

お菓子や海苔に入っている乾燥剤はそのままゴミ箱に捨てるという方がほとんどだと思います。しかし、こ...

食品サンプルの材料は百均で全て揃う。材料からパーツまで

美味しそうな食べ物やスイーツなどの食品サンプルが、百均の材料だけで作ることが出来ます。今回は...

腹筋のやり方に悩む産後の女性でもできる腹筋運動をご紹介します

産後半年たっても、お腹周りがすっきりしないという女性も多いでしょう。そこで腹筋運動を始めよう...

サービスエリアで車中泊を夏の時期にする場合のポイントと注意点

夏休みに女友達と遠出する際に、宿泊費を浮かせようとサービスエリアでの車中泊を考えることもあるでしょう...

猫を旅行に出かける場合は預ける?留守番させる?ポイントはコレ

愛猫を旅行に出かける場合預けることを考えている人も多くいるはずです。猫などのペットは預けられることは...

ボールペンのインクの落とし方!服についたボールペンの落とし方

うっかりしてボールペンのインクを服につけてしまうこともあります。ペン先をしまわずにそのまま胸ポケット...

Tシャツのアイロンのかけ方とは?手順やコツをご紹介

朝着ようとタンスから出したTシャツがシワシワだったってことありませんか? シワシワになってしまっ...

結婚式で子供に着物はアリ?子どもの服装マナーについて

結婚式で子供に着物を着せたいと思う親もいるかもしれませんね。では、結婚式に子供に着物を着せて...

受験直前なのにやる気がでない?そんなときの勉強方を伝授!

受験の直前にやる気が出なくなってしまったら・・・。焦ってしまいがちですが、そんな時にぴったりな勉強法...

スポンサーリンク

セラミックのフライパンは危険ではない?正しい使い方を理解しましょう

みなさんは、表面が真っ白いセラミックで覆われた、いわゆるセラミック加工のフライパンに対して、どのようなイメージをお持ちでしょうか?

セラミックのフライパンは、少ない油でもくっつかずに調理できるという利点だけでなく、それ以外にもとくに優れている点としては、その耐熱温度の高さです。セラミック加工は非常に熱に強いため、通常の調理方法では熱によってフライパンの表面が変形したり、有害物質が発生したりという心配はありません。

セラミックのフライパン使用に際して、とくに注意したい点2つ

  1. 中火以下で使用する
  2. 毎回必ず油をひく

どの種類のフライパンに関しても、あくまでも使用方法を守って調理している場合においては、危険性を心配する必要はほとんどないと言えるでしょう。

一方、フッ素加工が施されているフライパンに関しては、高温調理をすることによって、有害物質が発生してしまうことが問題視されており、海外ではすでに規制の対象となっている国もあるようです。これは、あくまでも一定温度を超えて高温調理をした場合に限りますので、日本国内においてはその限りではありません。

セラミックのフライパンは危険ではないが、取り扱い方に注意が必要

熱に強いとされているセラミック加工のフライパンですが、こちらの耐熱温度はなんと400度と非常に高温ですので、通常の使用方法でここまで高温になることはないかと思います。

セラミックのフライパンを使用するうえで、火加減が重要だという点については少し触れましたが、これに関してはセラミック自体の熱伝導率の高さが影響しています。

セラミックは熱伝導率が良い、すなわち中の食材にも早く熱が伝わるということ

これを考慮せずに他のフライパンと同様の火加減で調理してしまうと、焦げ付きやこびりつきの原因となってしまうのです。

また、セラミック加工のフライパンに関しては、油をひかずに調理できるようなイメージがあるかもしれませんが、やはり少量でも薄く油をしくことで、焦げ付きにくくなります。

セラミック加工の表面に傷が付くと、そこから加工が剥がれて劣化しやすくなる

調理には金属製のヘラは使用しないようにしましょう。また、調理後にフライパンを洗う際にも、なるべく表面に傷がつかないように、柔らかめのスポンジで優しく洗い流すのが基本です。

もしも、焦げ付きがひどい場合には、ぬるま湯でうるかしてから洗いましょう。ただし、まだフライパンが熱い状態でいきなり水をかけてしまうと、表面の加工が割れてしまう原因にもなりますので、絶対に避けてください。

危険性がなく安心して使えるセラミック以外のフライパンについて

使い方によっては有害物質が発生する危険性があるフッ素加工のフライパンですが、正しく扱っている分には安全に使用することが可能です。そもそも、有害物質が発生するほどフライパンが高温になるのは、油もひかずに長時間に渡って空焚きなどを行ったケースのみですので、通常の使用範囲であればそこまでフライパン自体が高温になることはまずないでしょう。

しかし、やはり口に入る物を調理する際に使う以上、少しでも危険性のあるフライパンを使うくらいなら、なるべく安全性の高いフライパンを使いたいという方も多いのではないでしょうか?セラミック加工のフライパン以外にも、安全性が高いとされているフライパンとして代表的なものは、ステンレス製フライパンと、鉄製のフライパンです。

ステンレス製フライパン

表面に加工が施されているフライパンとは異なり、フライパン全体がステンレスで作られているため、使っている途中でコーティングが剥がれるという心配がないだけでなく、傷やサビに強いという特徴があります。

鉄製フライパン

上手に扱えば長い間愛用することができると、近年ますます話題になっているのが、鉄のフライパンです。高温調理が可能なため、より短時間で仕上げたい炒めものなどの調理に向いています。ただし、使用前後のお手入れを怠ると、焦げ付きやすくて扱いにくいフライパンになってしまうというデメリットもあります。

セラミックのフライパンを長く使うためのコツ

新しいフライパンを購入するのでしたら、なるべく長くキレイな状態のままで使いたいですよね。セラミックのフライパンを長持ちさせるためのコツを、簡単にまとめてみましょう。

セラミックのフライパンを長持ちさせるコツ

調理する際には必ず薄く表面に油をひく必要がありますが、食材を入れる前の予熱時間は短めにするようにしてください。熱伝導率の高さゆえ、短時間フライパンを加熱しただけでも、かなり高温になってしまうことで、焦げ付きやすくなってしまうのです。

フライパンの性能を生かしてより長持ちさせるためには、やはり中火以下で使用するのがベストです。また、セラミックのフライパンは高温での調理には不向きなことからも、水分の出やすい野菜の炒めものなどは、他の素材のフライパンを使用することをオススメします。

セラミックのフライパンの選び方とポイント

セラミックのフライパンだけに限らず、フライパンを購入する際には、まずはどの熱源に対応しているかを確認する必要があります。今ではガス火だけでなく、IH調理器を使用されているご家庭も増えてきましたよね。フライパンや鍋などの調理器具には、ガス火専用のものとIH対応のものがあります。他よりも安いからとよく見ないで購入してみたら、実はガス火専用だったということにならないように、購入前によく確認しておきましょう。

また、使用後にフライパンを洗ったり、乾かして収納したりすることを考えると、フライパンの重さについても考慮する必要があります。同じセラミック加工でも、フライパンの素材自体の厚みや大きさによって重さも変わってきますので、実際に持ってみて扱いやすいかどうかも合わせて、選ぶことをオススメします。

どのフライパンも、特徴に合わせて正しく使うことで、その性能を最大限に発揮することができますので、用途に合わせて使い分けてみてはいかがでしょうか?