ちくわぶがおでんに入っていない関西おでん・地域別おでんの特徴

「ちくわぶ」というおでんの具材はご存知ですか?ちくわぶは関西のおでんには入っておらず、関東のおでんに入っているという特徴があります。

おでんの具材や味付けには各地方で特徴があり、それぞれの地域で美味しいおでんが食べられています。

そこで今回は、関東や関西、北海道、四国、沖縄など、各地域ごとのおでんの特徴についてお伝えします!

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

デイサービスの体操が楽しいと感じてもらう為に出来ること

デイサービスでは体を動かして体操をしますが、楽しい時間にしたいものですね。体操には、自立に向...

食器って洗った後に拭く?拭かない?食器洗いアレコレについて

食器って洗った後に拭く?それとも拭かないで自然乾燥させる?生乾きのフキンは雑菌が繁殖しや...

服についた刺繍がほつれた場合の対処法と洗濯時の注意点

お気に入りの服の刺繍がほつれが出ると、はさみを使ってなんとか止めようと考える人も多いのではないでしょ...

ジムに必要な持ち物【女性版】最初は最低限必要な物でOK

ジム初心者の女性にとってわからないのが、ジムに必要な持ち物です。最低限どんな持ち物が必要なのか、...

自転車にイヤホンをしたまま乗って事故になるケースは急増!

自転車は通学や通勤や日々の生活に欠かせないという人もいるでしょう。その一方で自転車による事故...

【室内犬】散歩でしかトイレをしない理由は?犬のしつけについて

室内犬として飼育しているワンちゃんが散歩でしかトイレをしなくなってしまうということもあります。それま...

スニーカーのゴムを買った時のように白くする方法を教えます

お気に入りのスニーカーを毎日のように履いていると、底のゴムのところが黄ばんできてしまいますよね。...

犬の遠吠え、する犬としない犬の違いとは?遠吠えの理由や対処法

遠吠えをする犬としない犬というのは、どのような違いがあるのか?気になるところですよね。そもそ...

クリスマスツリーのトップはこうしよう!付け方や飾り方!

クリスマスツリーは飾りますか?毎年の恒例行事になっている!家族でワイワイ楽しみながら飾ってい...

主婦と無職の違い!専業主婦は家族を支える役割を担っています

専業主婦として家族のために家事や育児を頑張っている人の中には、自分が「無職」だと言われて心が傷ついて...

インコのケージカバーの特徴や作り方を紹介します

インコのケージにはカバーをつけたほうがいいのでしょうか?必ずしも必要というわけではありませんが、イン...

No Image

ズッキーニの栽培方法!受粉の方法と栽培する時の注意点を解説

家庭菜園でズッキーニを栽培している時、虫がいない時はどうやって受粉をさせたらいいか困りますよね。ズッ...

サービスエリアで車中泊を夏の時期にする場合のポイントと注意点

夏休みに女友達と遠出する際に、宿泊費を浮かせようとサービスエリアでの車中泊を考えることもあるでしょう...

洗剤と漂白剤は混ぜると危険な理由と正しい取り扱いのコツ

洗剤や漂白剤には混ぜるな危険という記載表示がされているものがあります。それは、どのように危険なのか、...

卓球のダブルスのややこしいルールをわかりやすく説明します

卓球の試合を子どもと一緒にテレビで見ている時「ルールがわかればもっとおもしろいのに。」と感じる時はあ...

スポンサーリンク

ちくわぶは関西のおでんにない?関東と関西のおでんの具材

おでんって、地域によって具材がちがいますよね?

あなたのおでんの定番の具材ってなんですか?
一般的におでんといえば、『大根・こんにゃく・ちくわぶ』と思いますが、これは地域によって、全く違うようです。

関東のおでんには『練り物』が多く、私がおでんの具材の定番だと思っているちくわぶも関東特有の具材なんだそうです。

ちくわぶの原材料は小麦粉。
小麦粉で作られているちくわのような形状の、もちもちとした食感がする食べ物です。

このちくわぶ、関西ではメジャーではないようです。ビックリ!関東のおでんの具材に見られる特徴としてあげられるのは、動物性タンパク質ですよね。
牛すじはもちろんのことタコ足やクジラの皮なんて言うものもあります。

関西のおでんにちくわぶがなくても変じゃない!おでんは地域によって違う

関東のおでんと、関西のおでん。
具材が違えば、出汁も全く違います!

昆布と鰹節というベースは同じですが、関東はそのベースに濃口醤油とみりん砂糖さけなどで味付けをし、具材をグツグツと煮込んで仕上げます。

それに対して、薄口醤油と塩で整えた透明な出汁であっさりと煮込むのが関西のおでんです。

最近ではご当地ラーメンならぬご当地おでんも注目を集めています。

その中でもひときわ注目を集めているのが『静岡おでん』
牛すじでとった真っ黒な出汁に黒はんぺん。
具材はすべて串に刺されていて、青のりや鰹節などを付けながら食べるのがポピュラーです。

静岡では、駄菓子屋さんの片隅におでんの鍋があり、子どもたちのおやつとして食べる習慣があったのだとか。

おでんから、地域性がわかるものなんですね。

おでんのちくわぶがないのは関西の特徴!北海道~関東のおでん

北海道のおでんは、昆布だしがベース。
しょう油と塩で味を整えて、具材に出汁を染み込ませます。
昆布をひいておでんを炊くこともありますし、じゃがいも(メイクイーン)が具材なのも北海道らしいですよね。
もちろん、ホタテやツブなどの貝類や、山菜なども具材になります。

東北地方のおでんは山菜や魚介類が豊富に入っています。
生姜味噌を付けながら食べるのが特徴。
焼き干しと昆布の透明な出汁で炊くのが東北地方のおでんです。

関東地方のおでんの具材はやっぱり『ちくわぶ』
このモチモチとしたちくわぶがおでんの出汁を吸って炊き込まれています。
魚を身だけではなく骨や軟骨などまるごと使って練られた『スジ』と呼ばれる練り物も関東のおでんでは欠かせない一品です。
関東の『スジ』と関西の『スジ』は全く別物ですから、注意するようにしましょう。

中部・中国・四国・九州・沖縄のおでんの特徴

名古屋のおでんはやっぱり『味噌』。
味噌で煮込んだおでんが親しまれています。

中国や四国地方では、愛媛風おでんといって、つけダレに付けながら食べるおでんがあります。

『みがらしみそ』という、麦味噌をベースにしたからし味噌を付けながら食べます。

愛媛風おでんは生姜醤油を付けながら食べるのが特徴。

九州や沖縄地方も独特なおでんがあります。

沖縄のおでんの具材はもちろんテビチ!
大きめの大根や卵などに、青菜などの葉物野菜を入れてさっと火を通して仕上げます。
ウインナーや島こんにゃくももちろん入っていますよ。
実は、沖縄っておでん屋台が多くあるんですよ。
暑い気候の土地柄ですが、おでんが根付いているんですね。

九州の博多風おでんは鶏からとった出汁に『餃子巻き』が具材なのが特徴。
長崎風おでんは、焼あごから出汁を取ります。

関西風のおでんが食べたい人におすすめのレシピ

関西では、おでんのことを「関東煮」言うことがあります。

かつおだしの江戸の煮込みおでんが関西に伝わり、新たに昆布だしが加えられて深みを増したものが「関東煮」となりました。

その、関東煮が関東大震災後に東京に逆戻りして普及したという歴史があります。

大阪の関東煮に欠かせなかった具材がとして上げられるのはクジラの「コロ」です。
クジラの「コロ」とはクジラの皮のこと。

クジラが貴重品になったため、クジラの「さえずり」(クジラの舌)とともに今ではなかなかお目にかかれない貴重なおでんの具材となってしまいました。

牛すじやタコ足など、動物性のものを煮込むのが関西風おでんの特徴の一つです。

京都地方では、湯葉もおでんの具材の一つです。
京都らしいですよね。

関西風のおでんを食べたいのなら、具材は大根・たまご・牛すじ・黒こんにゃく・タコ足・ロールキャベツ・結び昆布などをチョイスすると良いのでは?

おでんの汁を濁らせないコツは『グツグツ煮込まないこと』

お鍋の中をグツグツ煮込むと出しが濁ってしまいます。

あくまでも出汁を揺らさないように、弱い火で炊くのがおでんの極意です。

是非、試してみてくださいね。