猫が後ろ足を触られると嫌がる理由を理解して上手に付き合おう

猫を飼い始めるとどうしてもいろいろなところを触りたくなってしまいますが、実は後ろ足を触られることを猫はとても嫌がります。

お腹を嫌がる話は聞いたことがあるかもしれませんが、なぜ後ろ足なのか気になりますよね。

そこで今回は、後ろ足を触られるとなぜ猫や嫌がるのかその理由について説明します。嫌がる度合いにもよりますが、噛んだりする場合は触ることを止めましょう。

また、後ろ足以外にも触られると嫌がる部位があります。飼い主としてしっかりと理解しましょう。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

服が臭いけど新品のときの理由や気になる臭いを取る方法とは

服の臭いが新品なのに気になってしまうと、せっかく買ったばかりなのに着るのが残念になってしまいますよね...

辛子明太子を冷凍保存から解凍するコツや方法とは

辛子明太子を特売でたくさん購入したときなんかは、冷凍保存するのがオススメです。では、冷凍保存...

スーパーの刺身に潜んでいると言われる寄生虫の正体とは

寄生虫による食中毒に注意するようにと話題になっていますが、その寄生虫はスーパー で販売されている刺身...

生地を水通しする方法!水通しが必要な素材と水通しが必要な理由

生地を水通しする方法について知りたいという人もいますよね!手芸などに使う生地は、素材によっては水通し...

生クリームを使った後冷蔵庫に入れ忘れたら捨てるしかないのか

生クリームを使ったあと、うっかりして冷蔵庫に入れ忘れた経験ありませんか?すっかり常温に戻って...

子供が泣くとイライラ!その理由とうまく乗り切る対処法

可愛くて仕方のない自分の子供。だけどそんな子供が泣いてぐずると、イライラしてしまうお母さんはたくさん...

おでんのこんにゃくの下ごしらえはおいしく食べるために必要です

冬になると恋しくなるおでん、コンビ二のおでんもおいしいですが、自分で好きな具を入れて作った方がよりお...

クッキーは賞味期限切れ後2ヶ月たっても食べれるかどうかを調査

賞味期限切れのお菓子でも多少過ぎたくらいなら食べても問題ない、と考えていませんか?特にクッキ...

100均のアイテムでカバンの中をすっきり整理!便利な収納テク

カバンの中から何かを出そうと思っても、物が多過ぎて探したいものがなかなか見つからない…、そんな経験は...

自転車の空気入れ方のコツ【ママチャリ】でも適正な空気圧を

自転車の空気入れ方って簡単なようでよくわかっていない人も多いのではないでしょうか?「ママチャ...

簿記三級取得は決して無意味じゃない!就職や転職での活かし方

簿記三級は二級に比べるとそれほど難しくないため、比較的取りやすい資格といえます。よく「履歴書に簿...

トイレの手洗い器を綺麗に掃除!手洗器の水垢とサビの掃除方法

トイレの手洗い器の汚れが気になり、掃除をしなくてはと思っている人もいるのではないでしょうか。トイレの...

ラッピング方法でかわいい簡単手作りができるコツやオススメとは

ラッピングの方法によってよりかわいい贈り物へと簡単に変身できるコツがあります。かわいいラッピ...

ダンスの振り付けが覚えられない人必見!振り付けを覚えるコツ

ダンスの振り付けがどうしても覚えられない!周りが軽快なステップを踏んでいるのに、なぜこんなにも自分は...

筋トレをしたら太った!その後痩せるにはキチンと食事をとる事

筋トレをしているのに太った!?その後痩せるにはどうしたらいいのでしょうか?女性の場合は、筋ト...

スポンサーリンク

猫が後ろ足を触られると嫌がる理由について説明します

飼い猫は可愛くて、肉球やお腹、足、顔、しっぽなどどこでも触りたくなりますよね。
猫の方も触られると気持ちがよくウトウトしたりすることがよくあり、飼い主としてはたまらない光景です。
しかし、猫の後ろ足を触ると嫌がるような素振りをするのが気になると言う方がいませんか。

実は猫は後ろ足を触られるのは嫌がる動物です。
なぜなら、猫の後ろ足は木登りやジャンプする時に使う最も大切な部分だからです。
飼い猫だとしても、元々の野生の本能があります。

野生の場合は、獲物を狙うときに指先だけで歩きそっと近づきます。
そして後ろ足のキックで瞬発的に動き獲物をキャッチします。
また、猫は高い所が大好きな動物ですが、あのジャンプ力を出すのも猫の後ろ足が重要になりますよね。

猫にとってしっぽと足(特に後ろ足)を触られることは最も嫌な部分であることを知っておきましょう。

このような野生の本能はどの動物にもあります。
猫の習性や特徴を知ると猫の生態がよりわかるようになり、猫にとって快適な環境作りをすることができます。

猫を飼う際は猫の生態を調べておくと安心して飼うことができますね。

猫が嫌がる後ろ足の爪は切らないでおきましょう

飼い猫の場合、猫の爪を頻繁に切る方が多いです。
その中でも人間と同じ感覚で、手と足の指をセットにして小まめに爪を切って手入れしてしまう方もいるでしょう。
猫は後ろ足を触られるのを嫌がるので爪切り作業も一苦労するのではないでしょうか。

実は猫の後ろ足の爪は切る必要がありません。
猫の爪切りは基本的に前足だけで良いのです。

なぜなら、猫の爪が伸びるのは前足だけです。
猫が野生動物として生息していた頃は、獲物をキャッチする瞬発力を出すためや、ジャンプの際には後ろ足がとても重要な役割を果たします。
しかし、獲物を捕まえるのは前足だけなのです。
そのため、鋭い爪が備わっています。
愛くるしい見た目の猫ですが、野生で生きていくために鋭い爪を持ち合わせているのです。
猫が前足をよく爪とぎするのは、前足の爪がよく伸びるからなんですよ。

  • 後ろ足があくまでも
    高い部分へのジャンプ
  • 高いところからジャンプして着地するため
  • 瞬発力を出すため
  • 踏ん張るため など
    これらに使うものなのであまり伸びることがないのです。

爪切りをする時は前足のみでOKなことを覚えておきましょう。

後ろ足以外にも猫が嫌がるところがあります

猫は基本的に信頼している飼い主であれば、どこを触られても抵抗しないことがあります。しかし、それでも嫌がるのであれば猫の野生の本能が強いことが考えられます。

飼い猫であれば、背中やしっぽなど触れる部分はどこで触りたいですよね。
特に肉球に触れることができるのは猫を飼う醍醐味でもあります。
猫の肉球ファンは多いですからね。

ですが、肉球やしっぽ、背中を触れると嫌がる猫もいます。

肉球は猫の神経が通っている部分です。
最初は良くても、触られすぎると徐々に嫌になってくることがあります。
その場合は猫パンチ、もしくはその場から避ってしまうでしょう。
前足の爪切りをする時はどうしても肉球に触れていまいます。
小さいうちから触れれることを慣らさせておくことも大切です。

猫が寝ている時、ついつい触りたくなるのは背中やしっぽでしょう。
背中を触ると「ぴくん」とすることがあります。
神経が通ってるしっぽに近く敏感な場所でもありますので、猫が嫌がる時は無理に触るのはやめましょう。

猫が嫌がるところにはなるべく触らないようにしましょう

猫がいる生活で、元々の野生の本能があることなど考える人が少ないです。
ですが、猫が好きで飼うのなら猫の生態を知っておいたほうが安心です。

可愛い可愛いと可愛がるだけではなく、猫にはこのような生態があるからこのような行動をするんだ、だからこうしてあげよう、などと考えることができます。

猫との暮らしの中で猫が住みやすい環境、そして人間も猫との暮らしをより良いモノにするために猫の嫌がることはしないように注意しましょう。

嫌がることが重なってしまえば、飼い主であっても信頼されず言うことも聞かずに猫との暮らしが大変になるだけです。

猫も人間と同じように感情があることを忘れないでくださいね。

猫は大きな音も苦手です

猫の聴力は人間の4倍もあること、犬の聴力よりも2倍は聞き分ける能力があること、ご存知でしたか。

猫はほんの少しの生活音でも猫にとっては騒音の1つと感じることがあります。
その中でも、比較的大きい音の掃除機や洗濯機と行ったものでは猫にとってはかなりの騒音ですね。

多少の騒音は仕方がありませんが、無駄に音を出してると猫にストレス与えかねません。
気をつけると言うと人間も大変ですが、物音は猫にとって騒音であることも忘れないでくださいね。