自転車の塗装が剥がれたときの影響と自分でもできる対処法

自転車の塗装が剥がれることは自転車を愛用していると時々直面していまいます。お気に入りの自転車の塗装が剥げてしまうのはショックなことですが、そのままにしていてはいけません。塗装の剥がれによって別の影響が生じる原因にもなるからです。

そこで、自転車の塗装の剥がれについて、考えられる原因や塗装の剥がれによる影響、自分でできる応急処置や塗装の補修方法と予防対策などお伝えしていきましょう。

これを読めば、自転車の塗装剥がれを発見したときにスムーズに対処することができるでしょう。大切な自転車をきれいな状態で長く乗るためにも予防の対策も大切です。

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自転車の塗装が剥がれてしまう原因

お気に入りの自転車のを長く愛用していると、いつついたかわからない傷や塗装が剥げているときがあり気になってしまいます。そんな時の修復方法を紹介します。

自転車の塗装が剥がれに気づいたときに考えられる原因

  1. 何かにぶつかったりり、転んでしまった時など傷がついて、そこから塗装がはがれてしまうことがあります。
  2. 長く使っていると劣化により塗装がはがれてしまいます。
  3. 自転車に乗っている時や乗る時にいつも当たっている場所などはこすれて弱くなってしまいはがれることもあるでしょう。
  4. 自転車を乗り終えしまう時に何かにぶつかって傷がついてしまいます。
  5. 走っている時に、石が飛んで当たってしまったり場所によって走る場所が山道や石が多く隆起の多い場所だったら地面に当たってしまうなどの影響もあるでしょう。

自転車の塗装の剥がれによる影響とは

自転車の塗装が剥がれてしまうと色々なところに影響があります。

  1. 自転車の塗装がはがれただけで少し古く見えてしまったり、メンテナンスを怠ってしまったのではないかと見えてしまう見た目の影響があります。
  2. 塗装がはがれて時間が経つとその場所から錆びが広がってしまいます。自転車のフレームの素材は一般的には鉄を主成分としていて手が加えられた合金が使われており、その上にコーティングされているものが自転車のボディーに使われています。そのコーティングがはがれてしまうと徐々に錆びていってしまいます。
  3. カーボン素材の自転車の場合はウレタン塗装によって表面を保護しています。表面の塗装に隙間ができるとそこから水分を吸収してしまうため野ざらしや水がかかってしまう、水洗いや雨の日などは注意が必要です。水を吸収してしまうと強度が落ちてしまうという影響が出てしまいます。

自転車の塗装剥がれに自分できる応急処置

自分でできる自転車の塗装剥がれ応急処置の方法

修復を始める前に修復箇所にほこりや汚れや油分などがついていないか確認しこれから使う塗料をしっかり塗れる状態にするために洗浄や拭きあげなどしっかり行いましょう。
自転車の専門業者に修理してもらうのが一番的確なのですが、あまりひどくない場合が自分でも修繕できます。破損の状態にもよりますが、中の部分まで影響がないようであれば市販のコンパウンドで傷を消し滑らかな状態にします。コンパウンドにも種類があり目の細かさが粗いものは削る力が強いです。反対に目の細かいものは力が弱く汚れ落としや磨いたあとの跡を消すくらいの研磨力です。傷の状態によって使い分けてみましょう。傷が消えたら、リタッチペンなどでコーティングしましょう、中に筆がついている場合が多いですが傷の大きさによっては爪楊枝などで塗布、深さがあるものには時間が経って乾いたら再度塗布するなどしましょう。

自転車の専門業者に依頼するほどの状態であれば塗装がはがれた場所にテープやガムテープなどで補修し雨や湿気などでそれ以上広がってしまわないようにしっかりはっておきましょう。
車の修理の際に出すまでの間の一時的な補修をしたことがありますが、何重にもテープで保守しておいてくださいといわれたことがあり思っている以上のテープを貼ったことがあります。修理に出すまでの応急処置もしっかりしおくことをお進めします。

自分で簡単に塗装を補修することもできる

大きな傷ではなくセルフメンテナンス程度でできる修復方法もあります。

アルミ素材の自転車

表面のすり傷程度のもので範囲が少ない場合はラッカー薄め液で消えます。プラモデルを作る際に使われているもので少なくて済みそうであれば内容量も少ないものを購入しましょう。ラッカー薄め液をきれいなウエスにしみこませるだけで薄い傷だときれいに消えます。前で紹介したコンパウンドを使って修復する方法もあります。その時は自転車についている砂やほこり、油分などもしっかりふき取ってから作業を開始しましょう。

 

カーボン素材の自転車

カーボン素材の自転車は傷から中に水や湿気が入ってしまうと修復が大変になってしまうので、入らないようにすることが大事です。エポキシ樹脂やエポキシ接着剤で傷を埋めます。エポキシ樹脂は接着力に優れていて水分を通さない性質があり色々な化学物質にも耐性力が強く、腐食の予防するには優れている補修材です。ホームセンターなどでエポキシ接着剤として売っています。このエポキシ接着剤で傷を埋め、研磨して平らにしてから塗装をすると傷からの湿気が入ることなく安心です。

自分でのメンテナンスが難しく感じたら専門の修理業者に依頼ししっかり修してもらい長く愛用していきましょう。

塗装が剥がれないようにするための予防方法

保護テープの使用

あらかじめ保護するためのテープもあります。屋外での使用を目的としているものなので雨、暴雨などからも耐えられ、熱い太陽からの刺激からも耐えられるような素材でできています。丸みを帯びた面にも平板な面にも使えるような伸縮性のあるテープで、突起がありぶつかった時に破損しそうな場所や、よく触れる部分などにあらかじめ張っておくと万が一の傷がついてしまっても、困るほどの破損は裂けられることもあるでしょう。