脂肪と筋肉の重さは違う?違うのは重さでなく体積

脂肪と筋肉では重さが違う?そんな話を耳にしたことはありませんか?しかし、重さに違いがあるわけではありません。

重さではなく体積に違いがあるのです。そのため同じ体重でも筋肉量が多い方と、脂肪量が体を占める割合が多い方では見た目に違いが出てきます。

気になる脂肪と筋肉について、どの位密度に違いがあるのかなどを紹介をしていきますので、ぜひ参考にしてください。

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脂肪と筋肉は重さが違う?いえ重さは変わりません

定期的に受ける健康診断などで、自分の体の状態を確認するという人もいるでしょう。

年々、歳を取るにつれ、食生活や運動する機会にも変化があり、体重も増えてきて焦っているという人もいるのではないでしょうか。

身長は、大人になればそれほど変化はありませんが、基礎代謝が落ちてくると体重には変化が出てくるもの。

逆に、体重にそれほど変化はないのに、昔着ていた服が入らないということもあります。

体型の変化が原因

体は、骨の他、筋肉や脂肪で構成されていますが、中でも筋肉と脂肪の重さについて「筋肉は脂肪よりも重い」という話を聞いたり、話題にしたことはありませんか?

これは、誤解している人もいますが、筋肉も脂肪も1キロは同じ1キロですが、体積の違いなのです。

1キロの筋肉と1キロの脂肪では、当然同じ重さ、筋肉の方が体積が小さく、脂肪が大きくなる

これが体重はさほど変わらなくても、脂肪が増えれば体積が増えるので、体型も変わり、昔の服が入らなくなることが起こってしまうのです。

脂肪と筋肉の重さは一緒!違うのはココです

体の筋肉量を増やし、体脂肪を減らすことで、理想の体型を手に入れることが出来ます。

筋肉の方が脂肪よりも密度が高い

筋トレをして筋肉を付けることで、体重はさほど変わりがなくても、腹筋や背筋が鍛えられ体のラインが引き締まり、見た目が大きく変わります。

脂肪と筋肉は、同じ体積でも密度が違います。

例えば、500mlのペットボトルに、それぞれ筋肉と脂肪を満杯になるまで入れるとします。

すると、同じ体積であるにもかかわらず、重さを測ってみると、筋肉の方が多少重いということが分かります。

そのため、密度が高い筋肉の方が脂肪よりも重たいですが、その分見た目も引き締まって見えるということです。

脂肪や筋肉の比重の重さは水中で分かる

筋肉と脂肪が同じ体積でも密度が違うと言葉にすると、いまいちイメージが沸かないという人もいるかもしれません。

脂肪の密度は水の密度よりも低いので水中で浮きやすい

このことがよく分かるのは、プールやお風呂などの水中です。

同じ体重の人でも、筋肉量の多い人と脂肪量が多い人の場合、脂肪が多い人の方が水の中で浮きやすい傾向があります。

”密度”の話が大きく影響している

水にも密度はありますが、脂肪の密度の方が水の密度よりも低いため、脂肪が水に浮きやすくなるのです。

逆に、筋肉量が多い人というのは脂肪の量が少なく、体密度が高いという特徴があります。
筋肉の密度が水の密度よりも高いので、水の中では沈みやすくなるのです。

脂肪の量を測定するのに体脂肪率を測定する体重計もありますが、この原理を使えば、このような機械を使わずとも体脂肪率を知ることも可能です。

息を吐ききった状態で、プールの底に置いた体重計の上に座り、水中での体重を測定することで体脂肪を割り出すことが出来ます。

この状態で、水中での体重が軽い人は体脂肪が多いということになり、逆に水中での体重が重い人は筋肉量が多いということになります。

この方法は、体脂肪を測定するための原点とも言える方法で「水中体重秤量法」と言われています。

脂肪と筋肉の同じ重さでの見た目の違い

筋肉と脂肪の見た目の大きな違い

脂肪と筋肉の体積率を見ると、脂肪が1に対し、筋肉は0.8と言われています。

体積率は、言ってみれば見た目のこと

同じ重さであっても、筋肉の方が組織がギュッと詰まっているため、引き締まって見えます。

中年になり、体型の変化が気になり出して体重を落とすのに、自分が若かった頃の体重と同じ体重にしたのに、同じ体型に見えないということはよく聞きます。

体重を落とした今の体型と、若い頃の体型では、体の筋肉量もまるで違うため、同じ体重になったとしても、まったく同じ体型にするのは、相当な努力が要ります。

脂肪と筋肉、関節との関係性について

私たちが、腕を伸ばしたり、膝を曲げる時に使わるのが体の関節です。

関節を動かす時には、関節につながっている筋肉が使われます。関節を曲げると、筋肉が引っ張り上げられます。

背筋がいつもピンとまっすぐ伸びている人は、常に背中周りの筋肉を使っている

曲げたり伸ばしたりという動きが出来る関節には、向かい合わせになった2つの筋肉がそれぞれの動きに応じて使われます。(屈筋と伸筋)

筋肉量が多い人

関節を動かす時に筋肉に付いた脂肪も一緒に引っ張られるため、よく動かす関節部分が自然と引き締まり、逆に筋肉量が少ない人は関節に負荷がかかったり、動かしにくいといったことも起こります。

よく、年を取るにつれてなんでもないところでよく転ぶようになるなど怪我が増えてくると言われていますが、これは筋肉量が若い頃と比べて少なくなることが原因です。

70歳くらいになると、筋肉量は20代の半分以下にまで減少すると言われています。

程よい運動で、適度な筋肉を維持するということは、大切なことなのです。