子供が大きくなって自分で歩けるようになるのが1歳半頃ですよね。歩けるようになった子供は、食事のときにもじっと席に座って食事をすることができず、ウロウロを立って歩くことがあります。
1歳半頃の食事の時に座らないであるきまわってしまうのは、一体どうしてなのでしょうか?どうすればきちんと座って食事をしてくれるようになるの?
そこで今回は、1歳半頃の子供が食事中に座らない原因と対処法、食事をする時のしつけについてお伝えします。
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1歳半の子供が食事の時に座らない!原因は何?
1歳頃となると、子供は自分一人でも歩けるようになって視野が広がり楽しい時期です。
2歳近くにもなってくると、たくさんの言葉を覚えて、上手にお話もできるようになってきます。
1歳から2歳位の時期は、たくさん発達して成長が大きく、好奇心がとても強くなります。
そして自我も出てくる頃でもあります。
まだまだ遊びたかったり、歩くことが楽しくて探究心も多くでて来る時期でもありますが、ママのお悩みの中に食事の時に座らないで、ご飯を食べないと言うお悩みを抱えていることもあるのではないでしょうか?
その原因にはどんなことが考えられるのでしょうか?
- まだお腹が空いていない
普通にお腹が空いていなかったり、まだお腹がいっぱいの場合があります。 - 食事に興味がない
お腹が空いていなければ食欲もわかないので興味ももちにくいかもしれません。 - 食事の量が多い
いつもの食事の量が、その子供にとって多くて食べれない場合があります。 - おやつの食べすぎ
おやつの与え過ぎてお腹がいっぱいになってしまっている事もあります。 - じっと座っていられない
集中力がまだ少ないので、じっと座って食べている事が難しくもなります。
1歳半の子供・食事で座らない時の対処法
じっと座って食事をする事ができない子供に悩んでいるご家庭は多いかもしれません。
しかし、家の中ではウロウロとしてしまい最後までじっとして座って食べていられないというお子さんでも、実は外ではちゃんと座って食べている事もあるのです。
保育園などの施設に通っているお子さんの場合、みんなでの食事の時間にちゃんと座って食べている事の方が多いようです。
外ではちゃんと食べている理由
- 他の子もみんな座っているから
- うろうろする事はお行儀の悪い事だと分かっている
- 先生などにいい子と思われたい
外でしっかりと頑張って、その反動で家では甘えてしまったりします。
自分のヒザの上に乗せて食べさせてみましょう。
注意する事
- 立ち歩いていたら、食事の時間を終わらせてしまう
- 口に食べ物を入れたまま歩いたり遊んだりしてしまうと、喉に詰まらせてしまったりするので危ないので止めさせましょう。
1歳半の子供が食事の時に座らないのはお腹が空いていないから?おやつを見直してみて
おやつは、食事だけでは足りなくなってしまう栄養を補給するものです。
子供にとってのおやつとは、大人の嗜好品としてのおやつとは別物です。
1度にたくさんの量の食事ができない分、食事の時に摂取できる栄養だけでは足りません。
なので2歳位までの場合は、足りない栄養を摂取するための食事の一つとしておやつを与えます。
もしも小さな頃から味の濃いおやつを食べ慣れてしまうと、そのような味覚になってしまいます。
可能なかぎり自然な素材を使ったり、旬の食材を使用して作ったりしましょう。
味付けも濃くなってしまわないように気をつけましょう。
たくさん歩くようになる頃ですので、身体を動かしてお腹も空きやすくなります。
栄養を考えてお腹も満たしてくれるものを考えましょう。
もしもお昼ごはんから夕ごはんまでの時間がたくさんある時であれば、一口サイズの「おにぎり」や「蒸かしたおいも」などが良いでしょう。
座って食事ができない?1歳半の子供が食事をするときは
1歳半の子供が座って食事をしない時には時間を30分以内にする
食事をする時間は20分位で、長くても30分が目安です。
もしも遊びだしてしまったら「もう食べたくない」という事なので、ご馳走様をさせて片づけてしまいましょう。
ダラダラとしてしまっては遊びながら食べてしまう事に癖がついてしまうかもしれません。
食事をやめた子供に声をかける
すでに走り回ってしまってからでは、そちらに意識がいってしまっているので難しくなってしまいます。
食事をやめて立とうとした気配を感じたらすぐに「ごちそうさままで座っていよう」と声をかけます。
もしもその時に、子供が立とうとする事を止めてちゃんと座っていたら、きちんと褒めてあげましょう。
その繰り返しで子供はちゃんと食事ができるようになっていきます。
1歳半の子供が食事の時に座らない、根気よくしつけを!
もしも食事の時にじっと座っているのを嫌がって泣いてしまうようでしたら、お腹が空いていなかったり遊びたかったりして、食事に興味がなくなってしまっている状態ですので食事をやめてしまいましょう。
自我が強くなってしまう前に「食事をする時には座って食べる」という生活を当たり前にしてしまいましょう。
子供にとっても、急に習慣を変えてしまったり、今までやってきた事を突然ダメと言われるようになっても混乱してしまう事になりかねません。
繰り返し覚えさせて、お行儀よく食べる事は大切だという事を教えましょう。
まだ分からないような小さなうちから習慣にしているとそれが普通になってきます。
ウロウロしてしまうようだと外食をするにも難しくなります。
楽しくみんなで食事ができるようにマナーを守れるようにしましょう。