トイレのコンセントの位置は失敗しないようにしっかり考えよう!

日本のトイレといえば温水洗浄便座が当たり前のようになってきていますが、使用するためにはコンセントが必要となります。

もし便座を交換する場合はコンセントの位置が大切になりますが、どこに設置するのがベストなのでしょうか?1箇所よりも2箇所の方が良いのでしょうか?

トイレのコンセントの位置は重要!失敗しないためのポイントについて詳しく解説します。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

勉強のやる気がでない、そんな時に試したいやる気が出る方法

学校の宿題やテスト勉強、日々の予習復習など勉強しなくてはいけないと頭では理解していても、いまいちやる...

自転車を売りたいときには防犯登録を取り消すべき?その方法とは

自転車を売りたいけれど、買ったときに防犯登録したものはどうなるのでしょうか?自分で防犯登録を...

グッピーの稚魚の隔離期間の目安と稚魚を元気に育てるコツ

グッピーの稚魚が元気に育つために、稚魚が大きくなるまで隔離することがありますが、その隔離期間に悩むこ...

本籍変更で思わぬデメリット?本籍変更についてのアレコレ

本籍をどこに置くかは自分で決定することができます。そして変更することも可能です。本籍を住んでいる...

大学生の一人暮らしの仕送り方法!節約やお金の管理のポイント

大学生の一人暮らしの仕送り方法については悩む親御さんも多いのでしょうか。あまり過保護にするのも良くな...

自分の名前は好き?嫌い?名前が嫌いでも好きになることは大切

「自分の名前は好きですか?嫌いですか?」こんな風に聞かれた時、あなたは一体何と答えるでしょうか。...

防音性の高い部屋を探すには?賃貸物件を効率的に探すヒント

「子供が夜遅くまで部屋でピアノが弾けるように、防音性のある賃貸マンションを借りたい」という方も多いの...

拾った栗が虫食いかどうかの簡単な見分け方について解説します

秋と言えば栗拾いに出かけることが楽しみだという人も多いでしょう。しかし、せっかく拾った栗が虫...

ウーパールーパーの赤ちゃんの育て方のコツや注意点について紹介

ウーパールーパーの赤ちゃんの育て方はコツを掴めば簡単です。はじめてウーパールーパーを飼育する場合はど...

バイクの洗車はガソリンスタンドでもできるのかを調査

バイクの汚れが目立つからと洗車を考えても、家に洗車スペースがない場合もあります。車と同様にガソリンス...

電車でスマホを見られるのを防止するには?オススメ防止方法

あなたのスマホ、覗き見されているかもしれませんよ・・。電車内では見るつもりがなくともスマホの画面が目...

猫のシャンプータオルの使い方やメリット・デメリットについて

猫用のシャンプータオルをご存知ですか?シャンプータオルと言うとシャンプーをしたときに使用する、吸水性...

天ぷらとかき揚げのコツを掴んで美味しくサクサクに作ってみよう

天ぷらやかき揚げを上手に揚げるにはコツがあります。どうしても上手く揚がらないとお悩みの人は、...

アパートトラブルで多い騒音問題。足音の対策について

アパートに住んでいると、足音に対して苦情を言われたり、逆に足音に悩まされることもありますよね。...

ピアスを開ける場所で可愛い位置は?開ける位置別・特徴と印象

ピアスを開けて可愛いオシャレを楽しみたいと思っている人もいますよね!どの場所にピアスを開けるとオシャ...

スポンサーリンク

トイレに必要なコンセントとその位置について説明します!

トイレにコンセントは必要ないのではないかと思っている人もいるかも知れません。
しかし、日本のトイレには、温水洗浄便座が多く設置されているのが現状です。温水洗浄便座には電気が使われているため、コンセントが必要になります。

蓋が自動で開閉するトイレ、暖房付きの暖かい便座やお尻の洗浄機能がついた温水洗浄便座、様々な機能の付いているトイレがありますが、全て電気が必要になります。そのためコンセントの設置が必要なのです。

では、どの位置にコンセントを設置したらよいのでしょうか。製品にもよりますが、たいていの製品は、便座に向かったとき、左側にコンセントが付いています。よって、トイレ奥の左下に設置するか、便座奥の壁の左下側に設置するのが良いでしょう。また、床からの高さは30cm程度に設置してあるところが多いようです。高さや設置場所は決まっている場合もあるので、メーカーに相談してみてください。

また、コンセントは抜くことが殆ど無いため、ほこりや汚れなどのたまりやすい場所でもあります。自宅で、どの位置にあると掃除しやすいのかよく考えて、設置すると良いでしょう。

便座の機能により消費電力も違います。便座を温めるだけなら500W程度しか使用しませんが、温水便座などの色々な機能を備えた便座となると、1400W程度も必要となることがあります。どの程度のW数が必要となるのか、しっかりと確認をしてから、コンセントを設置することが必要です。

トイレのコンセントの位置と高さの決め方とは?

コンセントの位置を考えている場合に、どこにつけたらよいのか悩むところです。便座が高機能であれば、便器もお洒落なものが多いでしょう。トイレの雰囲気作りにこだわっている方もいると思います。そのため、コンセントを見せたくないという場合もあるかもしれません。

しかし、コンセントを便器の真裏に設置するのはやめましょう。万が一、コンセントに不具合が出た場合、真裏に設置してしまうとコンセントを外せないため、便器を一度取り外さなくてはならいからです。

コンセントの位置は、大抵、温水洗浄便座の場合、電源コードは便座に向かったときに左に付いています。ですのでトイレ奥の左下の高さ30cm程度に設置するか、便座奥の壁の左下側15cm~25cmの高さに設置するのが良いでしょう。

また、温水洗浄便座の電源コードには通常アース線が付いています。よって、コンセントを設置する場合には、アースターミナル付きのコンセントを設置してください。

冬にはヒーターをトイレ内で使たいという人もいるでしょう。ヒーターの消費電力はヒーターの種類によって様々です。消費電力の非常に高いヒーターの使用を考えている場合には、コンセントの回路の電力でトイレとヒーターの電力を補うことができるのか、考える必要があります。電力が足りないようであれば、ヒーター用にコンセントを別に設置しなければなりません。その場合は、通常のコンセントと同じ基準の高さで設置すると良いでしょう。

トイレのコンセントは2つあった方がいい?その位置は?

実際にトイレのコンセントはいくつあったほうが良いのでしょうか。ヒーターなどを使う場合には、2つ必要になる場合があります。

2つ設置するとなれば、見栄えの点からも、設置場所が気になるところです。便座用のものがひとつと、ヒーター用のものがひとつ必要となった場合、便座用は、トイレ奥の左下に設置するか、便座奥の壁の左下側に設置するのが良いでしょう。

ヒータ用は、抜き差しが必要となる位置に設置するのが良いでしょう。見栄えも考慮すると、位置は、便器の後ろの端辺りが良いかも知れません。横に設置しても良いのですが、横はトイレの汚れがもっともつきやすいところです。男性がいる家庭は特に汚れやすい場所なので、横い設置することは、あまりお勧めできません。

コンセントの位置を考えなかった人の失敗談をご紹介します

コンセントの位置を考える際に、気にかけたい場所は、トイレだけではありません。自宅のあらゆる場所のコンセントの位置をしっかり考えて設置することが必要です。考えずに設置すると、後々、後悔することもあります。失敗談をご紹介いたします。参考にしてください。

まずは、キッチン周りです。キッチンではあらゆる家電を利用する場所でもあります。冷蔵庫だけでなく、食器洗洗浄機、炊飯器や電子レンジ、ポットやオーブン、ブレンダーなど、色々な家電を利用します。コンセントが足りなくて、一度に使用できないようでは、困ります。多めにコンセントを設置しておいたほうが良いでしょう。

折角、コンセントを設置したのに、主な家具などで隠れてしまう場合もあるかもしれません。家具の位置も想定してコンセントを設置することも必要になります。

実際に住んでみて気付くことは、電気の使う製品が非常に家の中に多いことが分かります。標準仕様のままでは、コンセントが足りないことが多くあります。コンセントを増やせばよかったと失敗を悔やむ前に、どんな家電を、どの場所で使うのか、先ずはリストに書き出してみて、コンセントの位置や数を確認してみましょう。

充電してから使う家電も増えています。そのため、充電しておける場所にコンセントが必要になります。実際に生活するヘヤだけでなく、押入れや屋根裏にも設置するほうが良い場合もあるので、後悔する前に、よく検討することが大切です。

コンセントの増設は自分でできる?業者に依頼した場合の代金は?

コンセントが古くなって、新しいものに変更することを業者に依頼すると、1箇所5千円~1万円以内に収まることが殆どです。コンセントの取替えや設置には、電気工事の資格が必要になるため、自分で取り替えることはできません。

実際に生活してみてから、コンセントが足りなかったということもあるでしょう。そんなときは、コンセントの数を後から増やすこともできます。

コンセントを増やす工事は大掛かりに感じるかもしれませんが、コンセントの裏側の壁を挟んだ同じ箇所に設置したり、または少し離れている程度の場所であれば、すでに近くに配線が来ているため、壁にコンセントの穴を開けるだけで簡単に設置できます。費用も1万円程度で済むことが多いようです。

あくまで、目安ですので、必ず業者に確認してみてください。