オリーブの栽培は寒冷地でも可能?栽培できる地域と栽培の方法

オリーブを栽培しようと思っている人や実際に栽培している人の中には、寒冷地でも栽培することが可能なのか知りたいという人もいますよね。

オリーブの栽培は寒冷地でもすることができるのでしょうか。越冬をすることは可能なの?

そこで今回は、寒冷地でもオリーブの栽培ができるのかどうかと、オリーブを育てる時のポイントについてお伝えします。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

干支の置物。風水的に飾る場所は決まってる?気になる疑問解決!

干支の置物。風水的にもその年の干支を飾ると良いと言われていますよね。そこで、縁起物である干支...

野良猫の親子を捕獲するには?保護した後の対応とは

野良猫の親子が庭に住み着いてしまったときなど、野良猫を捕獲したいときはどうしたらいいのでしょうか?...

飼い猫が危険だらけの外の世界へ脱走!その理由や防止策について

室内で飼育している飼い猫が注意していても窓や玄関を開けた瞬間に脱走してしまい探し回ったという経験はあ...

スカートのゴムを伸ばす方法と応急処置で乗り切るコツとは

スカートのウエストがきついときは、ゴムを伸ばす方法を試してみてくださいね!では、スカートのき...

ガリのお寿司の使い方!ガリ本来の役割と知って得する通の使い方

お寿司を食べに行くと、必ずガリが置いてありますよね。普段なんとなく食べてしまうガリですが、ガリ本...

生地を水通しする方法!水通しが必要な素材と水通しが必要な理由

生地を水通しする方法について知りたいという人もいますよね!手芸などに使う生地は、素材によっては水通し...

なで肩のリュック対策!ずり落ちを防ぐコツでコーデも楽しめる

なで肩のリュック対策についてお悩みな人も多いでしょう。なで肩だとリュックを背負っているとすぐにずり落...

クレープの生地が余った時のオススメ保存方法とコツ

お菓子作りやオシャレな朝食にもオススメなクレープ。クレープの生地があまってしまった時は、冷蔵...

アクセルとブレーキどっちか分からなくなる踏み間違いの危険性

アクセルとブレーキは普段ならどっちを踏むべきかすぐに判断つくものですが、よくニュースで踏み間違い事故...

100均で揃う小学校低学年向けの簡単工作【夏休みの自由研究】

お子様の夏休みの工作や自由研究。低学年のお子様の場合には、何を作ろうか悩む方も多いと思います。低学年...

原付の燃費をよくする走り方とは?ガソリン代を減らす方法

原付の燃費がだんだん下がってきたような・・?乗っていれば燃費は下がってくるものなの?いえいえ...

猫を旅行に出かける場合は預ける?留守番させる?ポイントはコレ

愛猫を旅行に出かける場合預けることを考えている人も多くいるはずです。猫などのペットは預けられることは...

カレーのじゃがいも投入のタイミングと煮崩れさせない方法

カレーのじゃがいも。出来上がった時、どこにいったのかわからないくらいに煮崩れしてしまう。じゃ...

オカメインコのケージ内のレイアウトはシンプルがベスト!

オカメインコのケージ内を色々レイアウトして、オカメインコが楽しめるようなおしゃれ空間にしようと思って...

可愛い動物園で見た珍しい生き物!ペットとして飼育可能な動物

犬や猫などのペットは多くの方が飼っていますが、中には可愛いけど珍しい動物を飼っている方もいます。動物...

スポンサーリンク

オリーブの栽培は寒冷地でもできます

オリーブというと暖かい地方で育つ植物というイメージがあります。しかしオリーブは比較的寒さにも強い植物なので、マイナスになる地域で無ければ育てることが可能です。

では冬場にマイナス10度を超えるような寒冷地だと、どうなのか?というと、やはり外で育てるのではなく、鉢植えで育てて寒さが厳しい時期は室内で管理するのが、良い方法です。

ちなみにオリーブを育てている方は、やはり実をつけたいと考えるのが一般的でしょう。オリーブ栽培の醍醐味とも言えますよね。

しかしオリーブは同じ品種の花粉だと実をつけにくい性質があります。その為、実をつけたいのなら、違う品種を別の鉢で育てる必要があります。

オリーブは日当たりを好むので、寒冷地で育てる場合も日当たりの良い場所に鉢植えを置くこと、また水はけの良い土を使用してください。

寒冷地でのオリーブ栽培・冬は休眠期

寒冷地で冬場の寒さがマイナスになるような地域ではオリーブの栽培は向いていない。鉢植えにして寒い時期はお家で育てるようにお話をしましたが、オリーブは冬場の寒さが実や花をつけるために必要となるので、ある程度の寒さも無ければいけないのが難しい点です。

ではどのくらいの温度だと、オリーブは冬場の休眠期に入るのか。気になるところですよね。

オリーブが休眠に適した冬場の温度は0度くらいで、マイナス5度位までは耐えることが出来ます。オリーブの実を付けたいのなら、寒冷地で室内に入れた場合もこの程度の温度がある場所に置いておくのが適温といえます。

また先述したように日当たりがよく、水はけの良い土を好むオリーブなので水やりは土の表面が乾いたら行ってください。これは冬場の休眠期でも同じです。土がいつまでも乾かなくジメジメした環境では根腐れを起こしてしまうので、家の中でも注意をしましょう。

寒冷地でも栽培できるオリーブの時期ごとの成長

他の植物と同じようにオリーブも春の季節に新芽を伸ばします。寒冷地で育てる場合、冬場は鉢植えを家の中に置いていると思いますが、日中の温度が上がってくる時期は、夜の間だけ家の中に入れるようにして春を迎えてくださいね。

オリーブの実つきに重要な花芽ですが、花芽は新しく伸びた部分には出来ませんので、木の形が変わらないよう、大きくなりすぎないように今年伸びた部分は切り落として構いません。

さらに暖かくなる5~6月には花が咲き始めます。花が咲いたら受粉を行いましょう。先述したようにオリーブは違う品種のほうが受粉しやすくなりますが、その種類によっては自分の木に花粉でも受粉しやすいものがあります。オリーブの木を置く場所が限られてしまうような場合は、このような品種のものを選んでも良いでしょう。

受粉がしっかりと行われた後は、夏場に実をつけ始めます。春に剪定をしたときのように、実がついてきた場合も育ちの良いものだけを残して、その他のものは実を取り除く作業を行いましょう。

オリーブは越冬できる!冬囲いの方法

春から夏にかけてのオリーブの成長について、お話をしてきましたが、冬場にマイナスを下回らない地域では実を収穫し終えた11月には冬囲いをして、越冬にそなえます。

冬囲いをしやすくするためにも、今年伸びた部分の枝や葉っぱは取り除いておくと良いですよ。

冬囲いの方法ですが、オリーブの木も他の木と変わらずに冬囲いをして構いません。

まずは支柱を立て、木の周りに3本三角形になるように竹竿を刺し、支柱に合わせ紐でくくります。

くくる場所はオリーブの木の先端になるようにしてくださいね。支柱と周りを囲う竿を固定したら、後は下から上へと順番に紐を巻いて行きます。

さらにわらやシートなどで、オリーブの木を囲って紐でくくっても良いですよ。冬囲いは雪対策の他にも風や病害虫対策にもなります。

寒い地方では、11月をすぎるとよく見かける光景ですよね。

オリーブの栽培をしてみよう!育て方について

オリーブについていろいろと紹介をしてきましたが、寒冷地でも温暖な地域で栽培されるオリーブを育てることが出来る事がわかりましたね。

ではいよいよ、オリーブの栽培となった時、どのような点に注意をして育てるのが良いのかをお話していきます。

まずオリーブ選びですが、オリーブにも種類がありますので受粉方法なども含めて、育てやすいものを選ぶことが基本です。

オリーブを選んだら、植え付けです。時期は休眠期を避けること、この一点のみです。植え付けには寒冷地なら鉢に植え付けを行いますが、購入したときの鉢よりも1~2回り大きなものを用意しましょう。

オリーブにあった水はけの良い土を用意して、鉢底石の上に重ねてオリーブの木を固定していきます。

水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと水やりをして、日当たりがよく風通しの良い場所に置いてください。土がいつまでも乾かないような環境に置いたり、土が乾かないうちに水を与えると根腐れを起こすので注意をしてくださいね。