1日置いたカレーの表面の白い膜はカビと判明!食べると危険

夜に作ったカレーが残ってしまい、また翌日に食べようと一晩置くことってありますよね。「1日置いたカレーの方が美味しい!」なんて言葉も出るくらいです。

でも待って!蓋を開けてカレーの表面に白い膜や泡があったらそれはカビです!
そのカビは加熱しても生き残るため、食べずに処分した方が安全です。

カレー表面の白い膜は本当にカビ!?その正体とは?ではご覧ください。

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カレー表面の白い膜はカビなの?

カレーは時間を置くことで旨味が増すという話はよく耳にします。これは本当の事で、具材からでた旨味がしっかりとカレーに行き渡るので二日目のカレーは美味しいのです。

しかし常温で保存をするのはNG。カレーなど粘性が高い食品には発生しやすい菌があり、暖かい部屋に置いとくと一日でも危険です。

また一晩置いたカレーに白い膜がついていたり、ぼやっと白い物がカレーについているのなら、まさにカビが発生しています。

その他にも、見た目が変わらなくても口に入れたときに、食べたことがない味がする、酸っぱい場合なども腐ってしまっている可能性がありますので、もったいなくても食べずに捨てましょう。

カレーの保存方法については、次で紹介をしていきますね。

一晩置いたカレーに白い膜の正体はカビ!

一晩何もせずに保存をして、次の日にカレーに白い膜がはっていたらカビを疑いましょう。

その時は無理をせずに捨てることが一番です!

では、どうすれば傷まずに美味しいカレーを次の日も食べることが出来るのかが、気になりますよね。

一つは常温で保存しないことです。粗熱が取れたらすぐに冷蔵庫で保管をしてください。冷蔵庫で保管をしていても安全ではありません。徐々に傷んでいき冷蔵庫でもカビが生えることはあります。2~3日を目安に食べきってください。

そしてもう一点!食べるときにはしっかりと火を通すことです。冷蔵庫で保管をしているので、そのまま食べる方はいないと思いますが、傷み予防のためにも火を通してから食べることを忘れずに行いましょう。

ちなみにカレーの具材で、一番はやく腐敗しやすい食材はなにかご存知ですか。

生鮮食品のお肉やシーフードでは?と思いがちですが、意外とじゃがいもが一番傷みが早い食材なのです。

カレーを販売している飲食店で、じゃがいもを具材として入れないのは、このようなところも理由の一つです。

お家のカレーにじゃがいもを使用している場合は、保存前に取り出しておいたり、潰してから冷凍保存することをオススメします。

カレー表面の白い膜のカビ、ウェルシュ菌は加熱しても生き残る!

カレーの表面につく白い膜のカビや、菌はどこからやってくるのでしょうか?カレーに付きやすい食中毒の菌として有名なのが、ウェルシュ菌で特に粘性の強い食品に付き繁殖します。

この菌は空気が嫌いなので特に鍋底などから繁殖していきます。そのためカレーやシチューなどの煮込み料理には注意が必要なのです。

そしてこの菌の厄介なところは、土や水の中、人や動物の腸内など、いろいろな保菌場所があることと芽胞が出来てしまうと、熱にも強くなり死滅させることが難しくなる点です。

そのためカレーに熱を加えるときは、鍋底までしっかりとかき混ぜて空気に触れさせながら熱を通すこと、冷蔵庫などで保存する前には鍋底を氷水などに付けて、すばやく冷やすことが重要です。

長く冷蔵庫で保存が見込まれる場合などは、冷蔵庫ではなく冷凍庫で保存をするのが一番ですよ。

カレーといった煮込み料理に白いカビを繁殖させないためには?

食中毒を予防するために必要なのは、菌を付けない、増やさない、死滅させることが重要なポイントです。

白いカビについても同じですね。菌を付けないためには、調理前にはしっかりと手洗いなどをして菌を洗い流すことです。そして使う器具や食材に関しても同じで、野菜はしっかりと土を落としてから使いましょう。調理器具も定期的に消毒をすることを忘れずに。

またウェルシュ菌の場合は、酸素に触れない部分が発生しやすくなるので、煮込み料理を作るときなどはしっかりとそこからかき混ぜて、空気に触れやすくすることも重要です。
そして調理をした後は、すぐに冷やして冷蔵・冷凍保管を行ってください。冷やすことでも菌をなくすることは出来ませんが、増やす速度を遅くすることが出来ます。

最後に熱をしっかりと入れることで菌を死滅させましょう。ウェルシュ菌については芽胞が形成されてしまうと、熱を入れても死滅させることができなくなってしまうので、芽胞が形成される前に菌をなくしてしまうことが必要です。

白いカビ、ウェルシュ菌によるカレーの食中毒に気をつけよう

白いカビがカレーに膜のように張っている場合は、見た目で食べてはいけない!という事が判断できます。

しかしウェルシュ菌は見た目も、味もほぼ変わりません。その分厄介な菌だといえます。
また下痢や軽い腹痛だけで済んだ場合は、ちょっとお腹をこわしただけかも?と食中毒に気が付かない場合もあるでしょう。しかし、これが社員食堂や学校内にある食堂など、多くに人が食した場合は全員に症状が出るため、食中毒に気づくことができ大きく取り上げられることもあります。

では、十分に注意をしているはずの食堂で、どうしてこのようなことが起こったのか。その原因はやはり、すぐに食品を冷やさずに保存をしたこと、そして火を入れるタイミングが遅かったことが原因の一つです。

大きな社員食堂などでは提供をする場合に、湯煎にかけて温度を保つことが多いので、菌が発生しやすい温度が長く保たれていたことも原因となります。

ウェルシュ菌を繁殖させないためには、その日のうちに作ったものを使い切ること、そして保管する場合には冷めやすい容器に入れて、短時間で急冷し冷蔵保管をすること、さらに食べる前にもしっかりと熱を入れることが大事です。