プラスチック製品に貼ったシールの剥がし方!剥がす方法と注意点

小さなお子様がいるご家庭では、貼ってほしくない場所に子供がシールを貼ってしまったという経験がある方も多いと思います。シールがきれいに剥がれずにお困りの場合にはどのようにすると剥がしやすくなるのでしょうか。
そこで、プラスチック製品に貼ったシールのきれいな剥がし方をご紹介します。

剥がし方にはいくつか方法があります。また、最後に残ってしまった表面のベタベタについても、取り方をご紹介していきます。

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プラスチックに貼ったシールの剥がし方、水に付けられるものはお湯に浸す

プラスチックに貼ったシールの剥がし方で、一番簡単に出来る方法は「お湯」を使用してシールを剥がすという方法です。

お湯を使ってシールを剥がす方法の注意点

プラスチックに貼ったシールを剥がすときに使用するお湯ですが、プラスチックは熱に弱いという特徴があります。

高温のお湯はプラスチックを変形させてしまう

そのため、使用するお湯は「ぬるま湯」を使用するようにしてください。
プラスチックの種類によっては、熱に強い製品もあります。
シールを剥がしたいプラスチックの種類によっても、お湯の温度には注意が必要です。
そして、プラスチックに合ったお湯を用意することが出来たら、シールの部分をお湯につけておきましょう。

シール部分をお湯につけておくことが難しい場合

そんなときには、キッチンペーパーなどにお湯を含ませてシール部分に貼り付けましょう。そして、そのまましばらく放置しておきます。
そうすることによって貼ってあるシールが剥がしやすくすることが出来ます。

水につけられないプラスチックのシールの剥がし方にドライヤーを使う方法

プラスチックには色々な種類があります。
その中には、水にはつけることのできないプラスチックもあります。
水にはつけることの出来ないプラスチックの場合には、お湯を使ったシールを剥がす方法を試すことが出来ません。
そんなときには別の方法を試してみましょう。

「ヘアドライヤー」でシールを剥がす

まずは、ドライヤーを温風が出る状態にセットします。
そして、シールが貼っている部分にヘアドライヤーを使って温風を当てていきましょう。

温風をあてることによって、温められたシールが剥がしやすい状態になります

しかし、注意をして欲しいのは温風のあて方です。
プラスチックは熱に弱いものが多いので、ヘアドライヤーでずっと同じ部分に温風を当てていると熱を持って、変形してしまうことがあります。
そのため、プラスチックの部分やシールの様子を見ながらヘアドライヤーで温風を当てるようにしましょう。

プラスチック製品にシール剥がし剤を使う剥がし方

プラスチックに貼ったシールを剥がす方法は、他にもあります。それは、専用のシール剥がし剤を使用する方法です。
シールを剥がすため専用のものであるので、キレイにシールを剥がすことが出来ます。

シール剥がし剤の注意点

シール剥がし剤の製品によっては、プラスチック素材に使用出来るものとプラスチック素材には使用することが出来ないというものもあります。
そのため、シール剥がし剤を購入するときには、プラスチックに使用しても大丈夫なものかどうか確認をしてから購入するようにしましょう。
もしも、自宅にシール剥がし剤がある場合にも、プラスチックに使用しても問題がないものか確認をしてから使用するようにしてください。

プラスチックのシールを剥がすのにハンドクリームを使う方法

身近にあるものを使用して、プラスチックに貼ったシールを剥がすことが出来ます。お湯・ヘアドライヤーの他に、ハンドクリームを使ってシールを剥がすという方法もあります。
その方法は簡単で、ハンドクリームを貼ってあるシールに塗りこむだけです。
そして、ハンドクリームをシールに塗りこんだ状態でしばらく放置をするのですが、時間が経つとハンドクリームは乾いてしまいます。

ハンドクリームが乾いてしまうと、シールはキレイに剥がれない

時間を置いてもハンドクリームが乾かないようにラップなどをしておきましょう。
時間を置くことができたら、シールが剥がしやすい状態になっています。
シールを剥がせたら、ハンドクリームをキレイに拭き取って完成です。
プラスチックに貼ったシールを剥がすためにハンドクリームを購入する必要はありませんが、ハンドクリームを持っているという人はぜひ試してみてください。

表面に残ったベタベタの取り方

プラスチックに貼ったシールをキレイに剥がせればいいのですが、シールを剥がしてみるとシールについていた粘着部分がプラスチックに残ってしまってベタベタするという場合もあるでしょう。
そんなときには、残ってしまったシールの粘着剤のベタベタもキレイに取り除いてしまいましょう。

ガムテープなどの粘着剤がついているものでシール跡を綺麗にする

その方法は、プラスチックに残ってしまったシールの粘着剤のベタベタする部分にガムテープなどを貼り付けます。
そして、貼り付けたガムテープを剥がしましょう。一回行っただけでも、シールの粘着剤のベタベタがとれます。
まだベタベタが気になるという場合には、この方法を何回も試してみてください。
何回も行うことによって、キレイに残ったベタベタを取り除くことが出来ます。