病室の個室にカメラが付いてあるのはなぜ?カメラ設置の理由

病室の全部ではありませんが、個室にカメラが設置されている場合があります。

着替えたりする時も気になりますし、入院中ずっと監視されているような気になりますが、病室の個室になぜカメラが設置されているのでしょうか。その目的とは?

プライバシーの侵害にならないかも気になります。
ただ、どんな病室にも付いているわけではないので、気になる時は確認するといいでしょう。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

知ってる?コンビニのコーヒーについてる蓋の理由や由来

コンビニコーヒーについてくる蓋、飲みやすいと感じる?それとも邪魔だと感じますか?なかには、な...

男同士の会話で職場でよく話されている内容や必要なトーク力

男同士の会話について職場ではどんな内容がよく話されているのか気になる女性もいるでしょう。男性...

香典の郵送は手紙なしより添えるマナーや注意したいポイント

香典の郵送は手紙なしでも問題ありません。ただ、香典の郵送時に手紙も一緒に添えた方が相手にとっての印象...

入籍後に結婚式を挙げたカップルの友人代表スピーチのコツ

入籍後に結婚式を挙げるカップルは多いですが、入籍後しばらく経ってから結婚式を挙げるカップルもたくさん...

鉄瓶の使用方法!南部鉄器の鉄瓶の正しいお手入れ方法を解説

南部鉄器の鉄瓶を購入して使用する時は、使用し始める前にお手入れをする必要があります。また、使用してい...

小学生が剣道の試合で勝つためのコツと親としてできること

子どもが剣道の試合に初めて出るとなると、なんとか勝ってほしいと親なら誰でも思ってしまうでしょう。...

洗濯物の臭い取りはセスキにお任せ!そのやり方を説明します

100均でも販売されている「セスキ(セスキ炭酸ソーダ)」。いろいろな汚れを落とせると話題になっていま...

ミニトマトの葉っぱが白い原因と対策・うどんこ病とハモグリバエ

家庭菜園で育てているミニトマトの葉っぱ白いとき、一体何が原因で白くなってしまったのかわからないことも...

洗濯は洗剤なしでも効果アリ!汚れやニオイも落とせます

洗濯する時に使用する洗濯用洗剤。しかし、洗剤なしの方がお金もかからないし、洋服にも体にもいいのでは?...

5歳児にオススメな遊びや発達の特徴と成長ポイントについて

子供が5歳児となると、言動や行動も活発になり大人の言っていることもだいぶ理解できるようになり、一通り...

消防車・救急車・パトカーといった緊急車両にまつわる疑問を解決

私達がよく見かける緊急車両に、消防車・救急車・パトカーがあります。それぞれの役割はなんとなく理解...

ハンバーガーバンズの代用になるものは?バンズのレシピも紹介!

ハンバーガーを作りたい!でもバンズが売っていないこのような場合、なにか代用できるものはないかと考える...

自転車にイヤホンをしたまま乗って事故になるケースは急増!

自転車は通学や通勤や日々の生活に欠かせないという人もいるでしょう。その一方で自転車による事故...

自転車通勤で会社まで20kmだと何分かかる?自転車別に解説

都会に住んでいると、満員電車での通勤がイヤになりますよね。そんな時に考えるのが自転車通勤。交...

ハンバーグに必要なつなぎ!パン粉の代わりにごはんでも代用可能

ハンバーグのつなぎとしてパン粉を使いますよね。でもあると思っていたパン粉がない事ありませんか?...

スポンサーリンク

病室の個室にカメラが付いている理由とは?

すべての病室の個室に監視カメラがついているわけではありませんが、一部の個室には監視カメラがついているところもあります。

もちろん、患者さんのプライベートを盗み見ることが目的というわけではなく、患者さんの急変にいち早く対応できるようにするために設置されています。

この監視カメラの情報はナースステーションでチェックされることになりますが、守秘義務がありますので監視カメラの映像は外部へ流出するような事はないので安心してください。

監視カメラがついている病室

主に重病患者さんが入る個室に設置されていることがほとんどです。

例えば、血液内科のクリーンルーム、精神科の急性期病院の個室、救命病棟の個室などが挙げられます。

これらの部屋の患者さんはいつ容態が悪化するかどうかわかりませんので、すぐに病室に駆け付けられるようにカメラを設置して容態のチェックを行えるようにしているのです。

病室の個室などにカメラを設置することで置き引き被害にも効果がある?

病室の個室にカメラが設置される効果

置き引き被害にあったときに犯人を特定することができることもあります。

病院内では置き引きが起きる場合も多いようです。

なぜなら、病院内の個室やカーテンなどで仕切られていると自分の部屋のような感覚になり気のゆるみが生じてしまいます。

そのため金庫があったとしても、ちょっとの間部屋を離れるだけなら金庫をつかわずにベッドの上などに貴重品を放置してしまう人も多いのかもしれません。

本当は自分で注意を払って貴重品の管理をするのが一番ですが、もし置き引きに合ってしまった場合は監視カメラにて犯人を特定することができます。

カメラは24時間病室を移していますので、人間の力だけではカバーできないことも補ってくれます。

置き引きなどの被害にあったときは監視カメラの映像は動かぬ証拠になるため犯人特定へとつなげることができるのです。

病室の個室など院内にカメラを設置することで安全性が高まる

ナースコールに加えて監視カメラを設置することでより患者さんに対する安全性を高めることができます。

入院中はいったいどんなことが起きるか予想もつきません。
容態が急に悪化したり、置き引きが起きたり、ベッドから転落してしまうなど様々なことが起きる可能性があります。

そういった事態に備えてナースコールと監視カメラを設置することで患者さんやそのご家族に安心感を与えることができるでしょう。

そして、患者さんだけでなく、看護師や病院を守るためにも役立ちます。

もし患者さんが入院中にケガをした場合、いったい何があったのか確認するためにもカメラは役に立ちます。
患者さん側の不注意だったのか、それとも施設内の設備や医療事故だったのか、その責任はどこに行くのかなどを判断する材料となるのです。

そして、その情報が今後同じ事故が起きないようにするために予防策を考えるきっかけとなり再発防止にもつながるでしょう。

看護師のミスやごまかしが起きないようにするためにも効果的です。

病室などにカメラを設置するのはプライバシーの侵害にならないの?

病室などにカメラを設置すること

プライバシーの侵害にはならないのか疑問を持ちますよね。病院内でカメラを設置する場合、二通りの目的があります。
まず、施設内で多くの人が集まるような場所に設置するカメラは主に防犯カメラとしての役割があります。
もう一つは診察室や病室など特定の人間を対象とするカメラは監視カメラとしての役割があります。

どちらの場合も運営方法によってはプライバシーの侵害となってしまうことは考えられるのです。

その違いとしては録画機能の有無によって大きく異なって来るようです。

録画機能がない場合は、その画像や映像は一過性のものと判断されてプライバシーの侵害につながることはほとんどないでしょう。

しかし、録画機能がある場合は、のちのち時間をさかのぼって再生することができてしまうので、個人の特定の行動パターンを把握することができてしまいます。

これは個人情報の搾取ができてしまうことからプライバシーの侵害として判断されてしまう可能性が出てきてしまいます。

どんな病室でもカメラは設置してあるの?

病室によっては監視カメラが設置してあるところもあるとお伝えしてきました。

しかし、基本的には病室内にカメラが設置してあることは少ないのです。

通常の病室には設置しませんし、重病患者の場合は容態を把握するために設置している場合もありますが、基本的には設置していないようです。

精神科の保護室には設置することもありますが、患者さんの病室には設置しないのが普通なようです。

大体の場合が病院の廊下や外部の出入り口部には設置している場合が多いようですね。

先ほども述べましたが、やはりプライバシーの侵害についての問題がかかわってくるからです。

監視カメラは無断でできないように規定義務付けされています。