初七日のお供えにお団子を準備する理由と簡単お団子レシピ

初七日のお供えでお団子を準備する家庭もあれば、果物やお菓子だけお供えする家庭もああります。

宗教による違いのようですが、なぜお供えでお団子を準備するのか知っていますか?

初七日のお供えでお団子を準備する理由について調べてみました。
また、誰でも簡単に作れるお団子レシピについてもご紹介します。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

卵と白菜、もやしがあればこの1品!忙しい主婦におすすめレシピ

もやしは価格も安定していて、主婦の味方ですよね。買い物に行った時には、必ず買い物カゴに入れる...

友達から絶縁された理由!気持ちの整理の仕方について

友達から連絡が途絶えてしまったら心配になりますよね。しかし度々連絡をしても、返事が来ない場合は、もし...

【室内犬】散歩でしかトイレをしない理由は?犬のしつけについて

室内犬として飼育しているワンちゃんが散歩でしかトイレをしなくなってしまうということもあります。それま...

インコの保温&保湿には湯たんぽ!使い方や注意点を徹底解説

インコの体温は人間よりも高いため、冬の寒い時期や体調が悪そうな時には保温してあげることが大切になりま...

窓のシールの剥がし方色々。家庭にあるもので剥がす方法と手順

お子様がいる家庭なら、家の壁や窓ガラスや冷蔵庫など色々なところにシールがはられているということはあり...

アイプチで二重が不自然にならないための使い方のコツ

アイプチで二重にした場合、やり方を間違うと不自然に見えてしまいます。アイプチでした二重が不自...

デニム生地は水通しが必要?水通しの必要性とやり方

洋服やバッグを作るときなどは、水通しをしたほうが良いと聞いたことはありませんか?デニムも水通しをした...

部屋の湿度は何%が理想?乾燥対策や湿気対策をご紹介

部屋を理想的な湿度に保つにはどんな工夫をしたらいいのでしょうか?そもそも、湿度は何パーセント...

100均グッズを使った手作りプレゼントのアイデアをご紹介します

仲の良いママ友にさりげなく手作りプレゼントを贈りたいと思っても、何を作ればいいのかわからない人の方が...

冷やし中華を弁当に入れてもくっつかない秘策を教えます

食欲が落ちる夏のお弁当には麺類を入れたいですよね。中でも冷やし中華をお弁当に入れたい人も多い...

顔が大きいとショートボブは似合わない?ショートボブの似合う人

顔が大きい人はショートボブが似合わないのでしょうか?女性らしさも兼ね備えているショートボブに挑戦した...

歌い手グッズを部屋に飾ろう!アイデア満載見た目重視の飾り方

好きな歌い手のライブに行くと、グッズをついつい買いすぎてしまいませんか?そして買いすぎたグッズは、ど...

金魚の稚魚の生存率はどのくらい?稚魚の育て方のコツ

金魚が卵を産んで孵化し、やがて小さな稚魚となって元気に泳ぎだしますが、すべてが無事に育つとは限りませ...

ペンケースの中身をかわいい感じにするための秘訣を教えます

高校生の必需品であるペンケース。種類や大きさなどいろいろありますが、ペンケースも中身もなるべくかわい...

ガソリンに引火する条件温度は何度?ガソリンは引火点が低い!

ガソリンスタンドなどで「火気厳禁」という表示を目にしたことがある人もいますよね。ガソリンに引火してし...

スポンサーリンク

初七日のお供えでお団子を準備するのはなぜ?

お亡くなりになった人の枕元に供えるお団子のことを「枕団子」といいます。これは、住んでいる地域や宗派によってはお供えしない場合もあります。

初七日でお供えをする場合について

亡くなった人の魂は、亡くなった直後すぐに善光寺へ向かうと考えられています。善光寺まで向かう道中の「お弁当」として、極楽浄土まで向かう旅のお供として枕団子(枕飯)を用意します。

枕団子と枕飯の違いは、ご飯の状態でお供えするか、お団子の状態でお供えするか違いであって、特別な意味があるものではありません。

お供えするお団子の数ですが「6個」もしくは「49個」のことが多いです。

6個の意味・・・六道(ろくどう・りくどう)という、仏教の考え方からきています
49個の意味・・四十九日が由来です

お団子の数は、地域や習慣によっても数が変わります。亡くなった人の年齢と同じ数を供えるという地域もあるようです。

お供えした枕団子は、食べることで度胸がつくと言われています。たくさん用意してみんなでいただくと良いでしょう。

初七日のお供えにお団子を用意するかどうかは宗教による

宗教によって、お供え物に対しての考え方が違います。

浄土真宗
果物やお菓子など、通常のお供え物を準備します。

曹洞宗
果物をお供えするのは同じですが、これの他に「積み団子」というお供え物も用意します。
曹洞宗は、初七日から7日ごとにお参りを行い「御霊供膳」と「お団子」のお供えを行うしきたりがあります。

積み団子の由来は、「お釈迦様が亡くなる前に食事を取らなくなり、弟子たちが食物を潰して団子状にしてお釈迦様に食べてもらおうとした」ことです。

お供え物もお膳も、宗教によって色々と異なる部分があります。

ですから、「これが一般的です」という正解を提示することができません。気になる場合は、身内の中の年配の方たち・もしくはお寺の方に、自分の宗派のお供え物について訪ねてみると良いでしょう。

初七日にお団子をお供えする曹洞宗、他に準備すべきものは?

曹洞宗は初七日から7日ごとにお参りを行い、御霊供膳とお団子のお供えをすると上記でもお伝えしました。

御霊供膳

私達が食事をすることと同じように、お亡くなりになった方にも遺族の食事を取り分けてお供えすることです。

毎日・毎食必ず行うことが難しい場合もあるでしょう。このような時は、お亡くなりになった方を想う気持ちが大切ですから、偲ぶ心を忘れずに御膳をともにすることが大切になります。

曹洞宗は、お釈迦様が7日ごとの法要で迷っている心を穏やかな仏心に導いてくださるという教えになります。

曹洞宗では、仏壇の中にお亡くなりになった方の写真を飾ることを「問題なし」としています。

仏壇や位牌に魂を入れる儀式の時は、お供えや準備するものが決められていますので、準備をしましょう。

 

お供え物について

  • 果物
  • 御霊供膳
  • 積み団子

 

準備物

  • ひとつまみの塩
  • ひとつまみの米
  • 割り箸一膳
  • お水をコップ一杯
  • 習字用の新品の小筆
  • 少量の墨汁
  • 墨汁を入れる硯や小皿

初七日にお供えするお団子の作り方は?

初七日にお供えする枕団子の作り方

■材料

団子の粉・・・230g、ぬるま湯・・・190ml

■作り方

 

  1. 団子の粉に少しずつぬるま湯を入れて、耳たぶと同じ位の硬さになるまでこねる
  2. 四等分に分け、棒状に伸ばしたあとに更に5等分して丸める
  3. お湯を沸騰させる
  4. 沸騰したお湯に団子を入れ、団子が浮かび上がってきたら3分程度茹でお湯から上げる
  5. 冷水に入れて冷やす
  6. 冷えたら水から引き上げ、水気を切る
  7. バットやお皿に並べれば完成です

 

生地をこねる時は、水を使うよりもぬるま湯を使う方がこねやすくておすすめです。

お墓に持参する場合、打ち粉をしてくっつかないようにしてから持っていきましょう。
こうすることで、お団子同士がくっついてしまうことを予防することができます。

初七日にお供えする積み団子の簡単な作り方

続いては、4段積みの積み団子の作り方についてご紹介します。

 

材料

上新粉・・・200g、水・・・200cc程度

 

作り方

  1. 上新粉に少しずつ水を食われて混ぜる
  2. 団子の生地は耳たぶ程度の柔らかさにする
  3. 私の家での場合ですが、1盛りの物を2つ作っています。1盛りで20個のお団子が必要になるため、1個あたりを約8gの重さにして19個作ります。20個目の最後の1個は、残っているものを調整して、生地をまとめてお団子を作りましょう。
  4. クッキングシートにお団子を積んでいく
    土台 ・・・10個
    2段め・・・6個
    3段め・・・3個
    4段め・・・1個
  5. お団子を蒸し器に入れて10分程度蒸す
  6. 蒸し上がったら完成です

蒸し上がったお団子を見ればわかるのですが、表面がツヤツヤしていてとても綺麗です。蒸すことでお団子同士がくっつくので、多少動いてもお団子が崩れてしまうことはありません。

自分でも簡単に作ることができますので、是非作ってみてください。