消防車・救急車・パトカーといった緊急車両にまつわる疑問を解決

私達がよく見かける緊急車両に、消防車・救急車・パトカーがあります。
それぞれの役割はなんとなく理解していても、知っているようで知らないことも実はあります。

消防車、救急車、パトカーを運転するには特別な免許が必要なの?交差点で消防車、救急車、パトカーが同時になったらどの車が一番優先されるの?

など、消防車・救急車・パトカーといった緊急車両にまつわる疑問についてお応えします。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

【赤ちゃんの手づかみ食べ】離乳食中期の赤ちゃんの食事について

離乳食中期になると、自分の手で食事を口に運びたがる赤ちゃんも出てきます。洋服やテーブルが汚れてしまう...

アパートへ引っ越し!挨拶はしない方が安心なパターンもあり

アパートへ引っ越しをして、作業が一段落したら、次は周りのお部屋に挨拶周りというのが一般的なイメージで...

キャベツを変色で黄色くさせないコツや保存方法と切り方の秘訣とは

キャベツを長く保存しているとだんだん黄色く変色していきますよね。では、キャベツが黄色に変色す...

ベースとギター、どっちを選ぶ?初心者は特徴を理解しましょう

友達とバンドを組もうとする場合、ほとんどの人がベースとギターどっちにするか迷うのではないでしょうか。...

飼い猫が危険だらけの外の世界へ脱走!その理由や防止策について

室内で飼育している飼い猫が注意していても窓や玄関を開けた瞬間に脱走してしまい探し回ったという経験はあ...

韓国のラーメンの食べ方は面白い。袋のまま食べる驚きの方法とは

韓国のドラマや映画ではラーメンを食べるシーンが良く登場しますね。とても美味しそうですが、よく...

ミニトマトの葉っぱが白い原因と対策・うどんこ病とハモグリバエ

家庭菜園で育てているミニトマトの葉っぱ白いとき、一体何が原因で白くなってしまったのかわからないことも...

婿養子のメリット・デメリットと『婿入り』と『婿養子』の違い

婿養子にはメリットとデメリットがあります。『婿入り』と『婿養子』は違います。昔話などで聞...

2DKに4人家族で暮らす収納ルール!スペースの上手な活用術

4人家族で2DKに住む方も多くいますが、やはり手狭に感じてしまいますよね。子供が大きくなってくるとい...

結婚式で子供に着物はアリ?子どもの服装マナーについて

結婚式で子供に着物を着せたいと思う親もいるかもしれませんね。では、結婚式に子供に着物を着せて...

靴下を洗濯しても毛玉をできにくくする選び方や洗濯のコツとは

お気に入りの靴下でも洗濯しているうちに毛玉ができてしまうと、なんだかガッカリしてしまいますよね。...

6畳の寝室に4人家族で寝る方法!ベッドと布団両方をご紹介

お子さんが小さいうちは、親子で1つの寝室を使用する方が多いのではないでしょうか。寝室が広ければ問題は...

部屋の加湿器を手作りしよう!身近にある物で簡単に作れます!

冬など乾燥が気になる季節になると、加湿器の出番ですよね。でも各部屋に加湿器を置くとなるとお金もかかる...

洗濯は洗剤なしでも効果アリ!汚れやニオイも落とせます

洗濯する時に使用する洗濯用洗剤。しかし、洗剤なしの方がお金もかからないし、洋服にも体にもいいのでは?...

自転車通勤で会社まで20kmだと何分かかる?自転車別に解説

都会に住んでいると、満員電車での通勤がイヤになりますよね。そんな時に考えるのが自転車通勤。交...

スポンサーリンク

消防車、救急車、パトカーを運転するには特別な免許が必要なの?

消防車や救急車・パトカーなどの緊急車両を運転するときは、一体どんな免許が必要なのでしょうか。

これらの緊急車両を運転するのには当然免許が必要です。

普通免許を取得した後であれば取得してから2年後、それ以外の免許の場合は、取得してから通算で3年後に免許を取得できるようになります。

所属している部署の内部資格を取ることも必要になり、警察であればパトカーを運転するために必要な免許を取得する必要がありますし、消防車や救急車の場合も運転研修を受けて認められた人だけが運転資格を得ることができます。

これらの緊急車両を運転する時に特別な免許が必要な理由は、緊急時の確実な運転技術と装備をしっかりと扱う必要性があるからです。

このため、内部資格の受講をして合格する必要があるのです。

交差点で消防車、救急車、パトカーが同時になったらどの車が一番優先されるの?

消防車や救急車、パトカーが同時に交差点内に進入する時

一体どの車両が一番に優先されるのでしょうか。細かい取り決めがあるのか知りたいですよね!

道路交通法39条を見てみると、緊急車両と呼ばれるものは、緊急用の勤務のために赤色灯などのサイレンを付けて走行している車両のことを言うようです。

赤色灯やサイレンを付けて走行していないものは、そもそも緊急車両とは呼びません。

消防車や救急車、パトカーなどの緊急車両は、赤色灯やサイレンを使用していない時は緊急走行ができないのです。

ですから、交差点に侵入する時には緊急車両として走行している車両の方を当然優先するのです。

では、どちらも緊急車両だった場合はどうなるのでしょうか。

交差点に侵入する車両双方が緊急車両だった場合、どちらか一方の信号が赤になっているはずです。

赤になっている方の車両はスピードを落としていますから、この場合は青信号の方を優先するようになります。

もしくは運転手がお互いに判断して走行することになります。

消防車、救急車、パトカーが駆けつけるケースとは

ご近所でその家に住んでいるご老人が亡くなってしまいました。

この時、救急車や消防車が来ましたが、救急車はサイレンを鳴らさずにその場を立ち去ったので、お亡くなりになったのだなとわかりました。

後日私の家に警察の方がみえて、自宅にあった防犯カメラの映像を確認させてほしいとのことでした。

防犯カメラの映像で事件ではないかの確認をしたいということだったので、快く協力をすることにしました。

我が家の防犯カメラの映像で、お亡くなりになった近所の方が歩いている様子を確認。

その時の日付などから、いつ亡くなったのかや事件かどうかの確認をし、死因がわからない場合は解剖をするようです。

お亡くなりになった方の財産によっては、疑いが全て晴れるまでしっかりと捜査をするようです。

119番通報があり、すでにお亡くなりになっている可能性があったため、重要事項の場合の事を考えて、消防隊や救急隊が呼ばれ、その後の判断で警察が呼ばれたというケースです。

救急車、パトカーそれぞれのサイレン音の違いとは

パトカーのサイレンの音を「ファンファンファン・・・」と真似する人もいますよね。

実際に刑事ドラマなどでは、このようなサイレンの音でパトカーが走行していますが、現在のパトカーのサイレンはこのような音ではありません。

「ファンファンファン」というサイレンの音が実際に使われていたのは昭和40年代のようです。

現在使用されているサイレンの音は「ウーウー・・・」という、消防車と同じ音のサイレンになります。パトカーのサイレンは4秒程度の周期でこの音を鳴らしています。

また、救急車のサイレン音は「ピーポーピーポー」ですよね。

甲高いトーンでこの音を聞くと、不安に感じてしまう人も多いです。ですから、住宅街を走行する時は、少し低めの音でこのサイレンを鳴らすようになっているのだとか。

救急車が交差点に入る時は、パトカーのサイレンと同じように「ウーウー」という音を流、道行く人達に注意をうながすようになっています。

救急車を呼ぶと消防車が一緒に来るのはなぜなのか

救急車しか呼んでいないのに、一緒に消防車が来ることがあります。

これを「PA連携活動」といいますが、ポンプ車(Pumper)と救急車(Ambulance)の頭文字を取ってこのように呼ばれています。

この連携が行われるようになってから、救出や救護措置がこれまでよりも確実に・素早くできるようになりました。

もしも救急車を呼んだ時、その場所から一番近い場所の救急車が出動していたら、違う場所から救急車がくることになります。

そうすると、時間がかかって救護措置が遅れてしまいますが、消防隊が先に到着して救護活動を行えば、救急車が到着するよりも早く救護活動をすることができます。

乗車している消防隊員は、救急隊員と同じ資格をもっていますので、応急処置や救命処置をすることが可能になるのです。

救急車と消防車が同時に来る場合

  • たくさんの救命資機材が必要で高度な救命処置をする場合
  • 道路が狭くて救急隊員だけでは収容ができない場合
  • 危険な場所の場合
  • ドクターヘリ、防災ヘリの運用が必要な場合
  • 救護活動の支援が必要な場合