ブレーキを踏むとなるキーキー音の原因と対策について

ブレーキを踏むとキーキー音が気になる時ありますよね。ブレーキから音がしていると思うと安全性は大丈夫?と心配になることも多いでしょう。

そこでキーキー音の出る原因や対策について、ご紹介をいたします。

ブレーキパッドの交換が必要な場合もありますが、走っているうちに音が収まることも。音が消えない場合は、ディーラーなどに持ち込んで相談をしてくださいね。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

マンガや小説のキャラの名前の付け方を知りたい

マンガや小説が好きな人は、それが高じて自分なりのオリジナルストーリーを考えたりしますよね。その時...

七五三の着物で親のお下がりは有り。良い物は長く着る事が出来る

かわいい子供の七五三の大切なイベントですが、お子様に着せる着物でお悩みではないでしょうか。着...

猫のシャンプータオルの使い方やメリット・デメリットについて

猫用のシャンプータオルをご存知ですか?シャンプータオルと言うとシャンプーをしたときに使用する、吸水性...

ペンケースの中身をおしゃれに!今どき女子高生のトレンド

春から高校生!まずはペンケースの中身をおしゃれにしませんか?「ペンケースの中身をおしゃれにする必...

No Image

腕が太いけどノースリーブを着たい大人女子のためのカバー術

かわいいノースリーブを見つけたけど、太い二の腕が気になって購入をためらってしまうという経験はありませ...

発泡スチロールの箱をタダでもらう方法と臭いの除去方法

発泡スチロールの箱はお店に行けば販売していますが、タダでもらう方法はあるのでしょうか。発泡スチロ...

警察官の結婚年齢が早いと言われる理由、警察官との結婚について

晩婚化が進む中で、警察官の結婚する年齢は比較的早いと言われます。それには、どのような理由があ...

猫は自分が可愛いことを自覚している?猫の可愛い行動とその理由

猫の可愛い行動に毎日メロメロにされている飼い主さんもいるのではないでしょうか。まるで自覚しているかの...

机のDIY方法!カラーボックスを使って簡単に作る子供の机

机を自分で作るのは、DIY初心者にとっては、かなり難易度の高い作業です。1から全てを作るとなると、か...

絵【デッサン】の影の付け方の基本と鉛筆で立体感を表現するコツ

鉛筆で描くデッサンは、光と影の付け方で絵に奥行きが生まれます。しかし、慣れないうちはなかなか立体感が...

ウサギのオス同士で仲良くなる方法とは?うさぎの飼い方

ウサギのオス同士が仲良くなる方法はあるのでしょうか?なわばり意識の強いウサギを多頭飼いするときにはど...

救急車要請の番号、119の上手なかけ方を知っておこう!

救急車を呼ぶ経験なんて今後あるのかどうかと思っていませんか?いつ誰が救急車を呼ぶ事態に直面するか...

ゴミ箱のおしゃれな収納アイデア~手軽なDIYと簡単カバー方法

お部屋をおしゃれなインテリアにしても、気になるのが生活感丸出しのゴミ箱です。お客様の目のつか...

グルーガン【100均】の基本の使い方と上手に使うコツ

グルーガンは100均でも取り扱いがあり、ハンドメイドなどで使ってみたいと思っている方も多いと思います...

使わなくなった文房具を寄付!海外支援について

子供が小さい頃に使っていた文房具や、知らず知らずのうちに溜まってしまったボールペンなど、使わなくなっ...

スポンサーリンク

ブレーキのキーキー音がなる原因は?音がなるしくみについて

ブレーキからキーキー音が鳴ると不安になりますよね。

そんな不安を解消するためにはブレーキの仕組みを知ることが一番です。
そこでまずはブレーキの仕組みを知ることから始めていきましょう。

ブレーキはどのように作動しているのか?

まずはブレーキがかかる仕組みを簡単にご紹介します。

  1. ブレーキを踏む
  2. ブレーキパッドという部品でタイヤと連動して高速回転している部品を挟み込む
  3. 回転している部品が止まる=ブレーキがかかる

ここで重要になるのが2つ目の動作です。
ブレーキをかけるためにはタイヤと一緒に高速で回転している部品を止める必要があるのです。
この回転している部品を止めるためにはパッドに相当な力がかかっています。
そのため使用しているうちに表面にはデコボコができてしまいます。

このブレーキパッド表面のデコボコは、ブレーキを踏んだ時に「振動」が起こる原因となり、振動がブレーキディスクに伝わることで「音」が鳴っているのです。

ですが、ブレーキパッドには、必ず音を吸収する素材がついています。
そのため、音が鳴るということは、この素材が音を吸収しきれていないということにもなります。

ブレーキを踏むと出るキーキー音はブレーキパッドの減りが原因

前述したようにブレーキをかける上ではブレーキパッドに大きな負担がかかっています。
そのためその分ブレーキパッドは特に消耗しやすく、ブレーキパッドの状態によっては異音が鳴る原因となることがあるのです。

ではどのような状態のブレーキパッドだと音が鳴るのか?

目安としてはブレーキパッドの角についている金具が剥き出しになっている状態。
この金具が剥き出しになるとブレーキディスクとパッドが接触した際に音が鳴ってしまいます。

ブレーキパッドの消耗が原因で音が鳴っている場合の対処法は、金具がブレーキディスクと接触しないようにすることです。
金具がしっかりと覆われていればブレーキディスクと接触しても音が鳴ることはありませんので、ブレーキパッドの消耗が原因で音が鳴っている場合には、基本的に新しいものと交換するのがオススメです。

ブレーキパッドを取り替えたばかりなのにキーキー音がなる原因

「ブレーキパッドに問題は無い!でもキーキー音が鳴る…」このような場合にはブレーキディスクに重点をおいてみましょう。

まず音が鳴らない絶対条件として大切なこと。
それは、「ブレーキディスクとブレーキパッドがしっかりと噛み合っている必要がある」ということです。
そのため、ブレーキパッドの寿命等でデコボコができてしまっていたりすると、新品のブレーキパッドとの噛み合わせが上手く行かず、音が鳴ってしまう原因となるのです。
一方で、ブレーキディスクに磨耗したブレーキパッドが付着しているような場合でも、ブレーキディスクにデコボコができる原因となり音が鳴る原因となります。

このように、ブレーキからキーキー音が鳴る原因は、必ずしもブレーキパッドにあるとは限りません。
単に馴染んでいないことやブレーキディスクのデコボコが原因の場合には、ヤスリで滑らかにしたり様子見でも問題ありませんが、ブレーキディスクにブレーキパッドの磨耗材が付着しているなど、ブレーキディスクに問題があるような場合にはディスクの交換が必要となります。

ブレーキのキーキー音は潤滑油切れが原因の場合も

ブレーキからキーキー音がする原因にはブレーキパッドの潤い不足が関係している可能性も考えられます。

通常であればブレーキを踏んだ際にパッドとディスクの接触が滑らかに行われるのですが、パッドに塗られている「オイル」が不足していると接触に異音(キーキー音)が生じてしまいます。
また、パッドに塗られているオイルは「潤滑油」という専用の油で、この油は消耗品です。
運転をする上ではブレーキは欠かさず使うことになりますので車に乗っていれば時間と共に自然とオイルも不足してしまうのです。

そのため、このような潤滑油が足りていないことが原因で音が鳴っているような場合には潤滑油を補充すれば音は鳴り止みますが、この作業を行う上では、専用の潤滑油とブレーキを一度バラす必要があり素人が行うには難しい作業となります。
場合によっては、故障の原因となってしまうケースも少なくなく、そうした更なるトラブルを防ぐ上でも補充は業者に任せるようにしましょう。

ブレーキは冬場など寒い時期になると、キーキー音が鳴ることがある

ブレーキを踏んでキーキー音が鳴った日の気温は低くなかったでしょうか。
ブレーキは冬場など寒い時期になると、キーキー音が鳴ることがあるのです。

原因はブレーキをかけた際の「振動」

ブレーキパッドやブレーキディスク等の部品は、基本的に、柔軟性のある「金属」で作られています。
ですので、気温によってはブレーキパッド等は硬直し、その振動をキャッチできなくなってしまった結果、ブレーキディスクに振動が加わって音が鳴ってしまうのです。
ですが、金属には温めると柔らかくなる特性があるため、車を走行させていれば、次第に金属は温まり音が鳴らなくなるケースが殆どです。
このことから、もしも、車を走行させているうちにキーキー音が鳴らなくなるのであれば、それは異常ではありませんので安心して下さいね。

ただ、これまでご紹介してきたように、車のブレーキからキーキー音が鳴る原因には様々な要因が考えられます。
「ブレーキパッドを最近変えたから安心!」という思い込みは、重大な事故を招く原因にもなりますので、注意が必要です。